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イランとイラクとイクラ。 君はどれが好きかな? 僕はですね、少なくともイクラはねぇな…と。 何故かと言うと、美味くないからなんっすが、もう、馬九内(うまくない)ラーメンと同じくらい美味くねぇ…。 何じゃ、そのラーメン? …と思った人がいるとすれば、学研の「学習」の素人であると断言せざるを得ませんが、「名探偵荒馬宗介」 に出て来ましたよね、そんな名前のラーメン屋。 上の漢字は間違っているかも知れないし、下の漢字までは覚えていないんっすが、店主は確か「馬九内てんこもり」という名前だったかと。 馬九内(うまくない)って、北海道の地名にありそうなんっすが、店主の名字だったんっすな。 この復刻本、2冊とも持っているので、「馬九内(うまくない)ラーメン」が出てくるか読み返してみたんっすが、第4話くらいでアホらしくなってしまったので、話を戻します。 イクラはねぇな。 美味くないから。 そこまで話が進んでいたかと思うんっすが、イクラって塩水が入ったプチプチの容器みたいなものっすよね。 ただの塩水ではなく、ちょっと生臭い塩水だったりするんっすが、んなもん、わざわざ鮭の手を煩わさなくても、人間の手で作れちゃうんじゃね? そんな気がしますよね。 が、わざわざ人様(ひとさま)の手を煩わせるのもアレなので、ドラえもんに頼んでみましょう。 「人工イクラ〜」( ← 大山のぶ代の声で。) 僕は未だに水田わさびの声を受け入れてない老害だったりするんっすが、ドラえもん役は突然に 。 何、「ラブストーリーは突然に」 みたいに言うとるんや? そんなところにもイチャモンを付けたくなってしまうんっすが、 ラブストーリーは筑前煮 というのもありましたよね。 筑前煮に 「揚げ」 なんか入れるか? …というのがちょっと気になる以外は、完璧な出来なんっすが、基本の筑前煮 。 ボウルに干ししいたけ、水を入れて干ししいたけを戻す。 うわ、干し椎茸入りかよ…。 入れるな! 巻き寿司にも巻くな! あ、前回 、桑名の三八市(サンパチ)の話を書いたんっすが、3月8日の「サバの日」、サバ兄と一緒に三八市(サンパチ)に行ったオカンは、しっかり「巻き寿司」を買ってきましたぜ。 「パニーニ」とセットで。 しかも「助六」じゃなくて、巻き寿司オンリーで。 原材料を見たらやっぱり、干瓢や椎茸のほかに、「ウリの粕漬け」が明記されていたんっすが、食ってみたら、ん? ウリの粕漬け、巻かれてないような? 不評なので、やめたんっすかね? あるいは、一時的に在庫が枯渇しちゃったとか。 ウリの粕漬けが巻かれてない分、いつもよりはマシだったんっすが、干瓢や椎茸はしっかり巻かれていたので、やっぱりちょっと、今ひとつだったりしました。 巻き寿司は、寿司を名乗るな! そう、声を大にして言いたいんっすが、いなり寿司は寿司を名乗っても大丈夫なんっすけど。 油揚げ、美味しいっすもんね。 が、筑前煮には入れないっすよね、やっぱり。 にんじん、こんにゃく、れんこん、 ごぼう、里芋、絹さや。 この辺も個人的には、別に入れなくていいっす。 鶏もも肉。 これだけでいいっす。 最後の楽しみの鶏肉を食べる前に、ひたすら、どうでもいい根菜類を食わされる料理。 僕の中ではそういう位置づけだったりするんっすよね、筑前煮。 油揚げは好きなので、入ってたら嬉しい気もするんっすが、油揚げで鶏肉節約!炊飯器で筑前煮 。 いや、鶏肉は節約しなくていいから! 乾燥スライスしいたけも、入れなくていいから!
リンクばかりで話が前に進みませんが、改めて、ドラえもん役は突然に 。 2005年からテレビ朝日系アニメ「ドラえもん」(土曜・後5時)でドラえもんの声を担当し、うんぬん。 わさびドラになって、もう21年も経つんっすな。 で、誰もが知る国民的アニメの主人公は、三重県名賀郡青山町(現・伊賀市)で生まれ育った。 あ、三重県民だったんっすか。 何か、ちょっと親近感が。 これがもし、四カス(よんかす。 四日市のカスの意味)だったり、津カス(つかす。 津のカスの意味)だったり、鈴カス(すずかす。 鈴鹿のカスの意味)だったり、松カス(まつかす。 松阪のカスの意味)だったり、伊勢カス(いせかす。 伊勢のカスの意味)だったりすると、四カスだったり、津カスだったり、鈴カスだったり、松カスだったり、伊勢カスだったりの癖に生意気な! そんな嫉妬心に駆られたりするんっすが、名賀郡青山町(現・伊賀市)。 山の中すぎて、本当に何もないところ。今も携帯電話がつながらない。文化が違う。 桑名より田舎っすよね? なら、大丈夫。 テレビアニメの放送時間も 「まだ薪(まき)でお風呂を沸かす手伝いをしていた」 という。 おお、ますます親近感が。 僕の小学生の頃、薪(まき)でお風呂を沸かす手伝いをしてました。 ただの薪(まき)じゃないっすぜ。 うちの近くで叔父のヒロシが営んでいた「大森屋」という名前の八百屋。 そこで発生したリンゴなんかが入っていた木の箱。 それを、うちの親父が割って、風呂の燃料にしていました。 で、芸能界入りを志した原点は、小学生の時の音読だった。進んでやらない児童も多い中、水田は「みんなの前でかっこつけて標準語で音読するのが大好きすぎて、ちょっと男子から痛い目で見られる存在だった。いっぱい先生にシールをもらっていた」。 うわ、イタ…。 そういう女子児童、いましたよね。 「ちょっと男子! 遊んどらんと、ちゃんと掃除しなよ!」とか、言いそう。 「ちょっとイナバくん! シシャモ残したら、アカンやん!」 とかも。 思い出に耽っているうちに、ついつい本名を出してしまいましたが、うるせぇ! シシャモ、嫌いなんや! “身” はともかく、 “子持ち” の部分がゲロ不味いんじゃああああああ!!
そう。 シシャモに限らず、 “魚の卵” 全般がアカンのっすよね。 その流れで、イクラは美味くない。 そういう話になるんっすが、あ、そうそう。 すっかり忘れてました。 「人工イクラ〜」
ドラえもんが出してくれたのを、常温のまま放置してました。 常温で2日間おかれたイクラは、食べられますか? 勇気をだして少し食べてみて、ゆうパックに問合せしてみます。 …って、いや、勇気をださなくていいから! 少し食べてみなくていいから! いくらの醤油漬けを常温(23度くらい)で4時間程放置してしまいました。気づいてすぐに冷蔵庫に入れたのですがイケますかね… 。 4時間くらいなら、まぁ…。
大丈夫でしょう!d( ̄  ̄)
ドガオちゃんさんも太鼓判を押してくれているし。 ちょっと食べてみたのですが美味しかったので大丈夫なはず! よかったっすなぁ。 が、僕の場合、この “判定” が難しいんっすよね。 ちょっと食べてみた結果、もともと嫌いだから不味いのか、腐っていて大丈夫じゃないから不味いのか…。 ちょっと不味くても、人工だから大丈夫なんじゃね? そんな気がしないでもないし。 そもそも人工イクラって、どうやって作るのかと思ったら、 これ 。 イクラのぷにぷに感は、クセになりますね。科学の実験で、その感触を自分で作ってしまいましょう! これ、ぷにぷに感を味わうのが目的なんっすかね? 食べるのが目的ではない? ま、イクラなんか不味くて食べる気がしないので、別にいいんっすが、原材料としてはアルギン酸ナトリウムと塩化カルシウム。 アルギン産ナトリウムなんか食べたら、ある部分がギンギンになっちゃいそうなんっすが、大丈夫なんっすかね? で、実験器具としては、ガーゼ、ビーカー、プラコップ、かきまぜ棒。 ここまでは何とかなりそうなんっすが、駒込ピペットって、何や? んなもん、モノタロウに売ってるんか? …と思ったら、売ってました。 ほれ 。 めっちゃ種類がありますな。 好きな “駒ピペ” 、選びたい放題♪ 中でも この商品 の評価が低いんっすが、まさかのゴムが付いてこないという。写真には写ってるし、付いてこないという表記も無かったのにね。残念な商品ですね。 ああ、確かにそれは残念。 同じような理由で、ちょっとどんぶり 牛丼 もアレだったり。 このシリーズの「うすくち」(親子丼とか玉子丼用)が好きで、よく買うんっすが、「牛丼」は近くのスーパーに売っていないので、amazonで買おうとしたところ、評価低い…。 何故かと思ったら、最悪の買い物でした。 いい値段もするのに 具が入っていない 粉だけが入っていました。 もう少し勘違いしない 工夫がほしいです。 …だの、牛丼4袋となっているが、牛丼の元の粉末スープがはいっているだけで、レトルト牛丼では無い。 これはあきらかにサギだ! …だの、牛丼の具が入ってるのかと思ったら牛丼を作る時の誰が入っていただけ、写真を見るとちっちゃくが書いてあるけどまあ気が付かなかった俺が悪かったですね、もう二度と買うことはないからどうでもいいですけどね、写真の上には牛丼4袋入りって書いてあるから牛丼かと思うよね。 …だの。 店頭で実物を見れば、粉だけだと一目で分かるんっすが、通販だと勘違いしちゃうんすかね? で、 “粉” としての純粋な評価はと言うと、ヒガシマルさんの商品はたいがい、好きなのですが、これだけ味がイマイチでした。 他の商品はおいしいです。 これは同感。 何か、味がにすかったっす。 47都道府県の「味が薄い(あじがうすい)」の方言一覧 。 味が薄いのに 「あまい」 って、北海道や東北の人、大丈夫っすか? 絶対、過ちが起こりそう…。 で、関東人は「うすい」。 ひねりがないっすな。 東京人や関東人、つまんねぇ…。 で、中部地方。 新潟だけ 「どんけね」 で、異彩を放っているんっすが、北陸は「しょむない」 もしくは 「しょんない」。 で、岐阜は「あじない」。 分かりやすい! で、我が三重県は近畿地方に分類されているんっすが、「あわい」 。 え? そんなん言わんけど? 圧倒的に 「にすい」 なんっすが、これ、愛知県の方言だったんっすな。 知らず知らず、名古屋弁に毒されてる…。 その他の近畿地方で主流となっている 「みずくさい」 も普通に使うんっすが、この関西と名古屋が入り交じってる感が、 “東西の結節点” と呼ばれる桑名っぽいっすな。 で、高知県は 「たっすい」 。 朝ドラ 『あんぱん』 で頻出していた「たっすいがーは、いかん!」っすな。 これが名古屋だと、「でら、にすいでかんわー」になる感じ?
で、人工イクラの作り方とか、もう、どうでもよくなって来たので、最初の問い掛けに戻って、イランとイラクとイクラ。 君はどれが好きかな? イランと言えば最高指導者のハメネイ師、お亡くなりになってしまいましたなぁ…。 イランの最高指導者のハメネイ師も、「○○とか、読めねぇし!」って言ってたし。 このネタ、何度も使わせて貰ったので、何かちょっと寂しい…。 前の最高指導者がホメイニ師で、その後継者がハメネイ師。 この “シリーズ化” されてる感じも好きだったんっすよね。 で、今度はどんな “師” になるのか、ワクワクしながら期待していたんっすが、モジタバ師。 系統はちょっと変わってしまったんっすが、語呂は普通に悪くないっすよね。 同じイランだと、アラグチ外相というのも “荒々しい原口” みたいで悪くないんっすが、こうしてみると、個人的にはイラクよりもイランのほうが好きかな? …と。 テレホンカードを偽造したり、いらんことしかしない人種というイメージは拭えないんっすけどね、イラン人。 あと、「イラン・イクラ戦争」 というのもありましたよね。 旅行で泊まったホテルや旅館の朝食がバイキングで、「お、イクラかけ放題やて。 凄ぇぇぇぇ!」「 ・・・・・ 。(いらねぇ…)」「ほら、かけたるわ!」 人の御飯に勝手にイクラ、ドバドバ。 「あ、いらんこと、すな!」「何でや? イクラやん!」「イラン!」「イクラ!」「イラン!」「イクラ!」 これで戦争になっちゃったという。 食い物の恨みは恐ろしいって言いますからな。 好きなものを食べられない恨みもアレなんっすが、嫌いなものを無理やり食べさせられるのも、大概。 給食の「シシャモのフリッター」の強要とか、マジでトラウマ・レベルっすぜ。 で、「イラン・イラク戦争」 というのもありました。 1980年〜1988年っすか。 生桑でオッサン、イライラし始める。 そう覚えるといいと思うんっすが、生桑というのは四日市にある地名。 生桑(なまくわ)ではなく、生桑(いくわ)と読むんっすが、いくわ(198)でオッサン(03)。 19803年勃発か! いや、オッサンの「さん」は無視して下さい。 オッサンなんて、ウザくて、臭くて、邪魔なだけで何の役にも立たないので、「さん付け」しなくてもいいっす。 「オッ!」と、呼び捨てでいいっす。 生桑でオバサン、イライラ終わる。 いくわ(198)でオバサン(083)。 198083年終結か! イライラしているオバサンはあまり可愛くないんっすが、イライラが終わったオバサンなら、それなりに可愛い(かも知れない。人による。) ので、「さん付け」するにヤブサカではないんっすが、「オバ」と呼び捨てにするとしても198(いくわ)08(おば)。 敬意を表するのをやめて、頭の「お」もなくして、生桑でバ(1988)、イライラ終わる。 意味わからん…。 生桑や! 生桑が3文字やから、何かアカンのや! カスな四日市の地名なんか持ち出したのが間違いでしたな。 一休さん + 2文字。 これで語呂合わせを作るべきでした。 一休さんで(193)になるけど、エエんか? …と言われると、それはよくありません。 屁理屈ばかり言って、可愛げの無いクソ坊主なので、「さん付け」せずに 「一休」。 呼び捨てにすれば大丈夫。 で、んーと、一休ハマ(1980)る、イライラ棒。 これ 、ハマりますよね。 めっちゃイライラするんっすけど。 で、一休、パパ(1988)になり、イライラ終わる。 一休さんも一児のパパっすか。 相手(ママ)は誰や? さよちゃん? だとすれば、ちょっと羨ましいんっすが、「イクラちゃん」役の声優・桂玲子さん89歳で死去 「一休さん」の「さよちゃん」の声も 。 うわ、これは悲しい…。 サザエさんでは「かおりちゃん」と「リカちゃん」の声も担当。 将来、磯野カツオが、カオリちゃんと結婚したら、磯野カオリになるんっすが、ま、それはないんっすけどね。 「イクラは磯の香りがして、美味しい。イクラならいくらでも食べられる。」 そんな戯言をかますタワケがいたりするんっすが、磯の香り = 生臭い。 んなもん、美味くもなんともねぇ…。
さよちゃんがお亡くなりになり、磯野カオリの線も消えた。 カツオは婿養子になって、花沢カツオとして、不動産屋の後を継ぐ未来が確約された。 となると、一児のパパとなった一休さんの相手(ママ)は、誰や? 母上さま? それはちょっとヤバいような…。 じゃ、新右衛門さん? 多様性が尊重される今の時代、それはちょっとアリかも知れませんが、相手(ママ)が誰であれ、一休さんがパパになったことで終結したイラン・イラク戦争。 この戦争はイスラム教内のシーア派とスンナ派の歴史的対立や、アラブとペルシアの歴史的な対立の構図を現代に復活させたといえる。また、イスラム革命に対する周辺国と欧米の干渉戦争と捉えることもできる。 ああ、ありましたなぁ、シーア派とスンナ派。 昔はスンニー派と言ってた気がするんっすが、シーア派が過激で、スンナ派が穏健なんでしたっけ? 戦争なんか、スンナや。 穏健そうなイメージはありますよね。 で、イスラム革命。 これがホメイニ師でしたっけ? んーと、これ 。 イランのパフラヴィー朝において1978年1月に始まった革命である。亡命中であったルーホッラー・ホメイニーを精神的指導者とするイスラム教十二イマーム派(シーア派)の法学者たちを支柱とするイスラム教勢力が、パフラヴィー朝イランの第2代皇帝モハンマド・レザー・シャーの親欧米専制に反対して、政権を奪取した事件を中心とする政治的・社会的変動を指す。 パフラヴィー朝。 昔はパーレビ国王とか言ってた気がするんっすが、ホメイニー(語尾を伸ばす?)は、イスラム教十二イマーム派(シーア派)だったんっすな。 で、イラン・イラク戦争。 一方、イラクでは1979年当時大統領に就任したサッダーム・フセインは、アラブ帝国の再興を掲げるイラク・バアス党を反対派の粛清で掌握して独裁を確立した。 おお、そうそう、フセイン大統領! こいつがめっちゃ、「悪」 のイメージだったんっすよね。 おかげでみんな、「イラン、がんばえー!」 と、イラン側を応援していたような気がします。 が、鬼畜米英 緊急増補版: がんばれサダム・フセインふざけんなアメリカ!! こんな本もあるんっすな。 鬼畜米英って、英国(イギリス)はあまり関係ないような気がするんっすが、とばっちりもいいところ。 何かしら理由をつけてイラクに戦争を仕掛けるブッシュ。一貫して反米・反イスラエルの原則を曲げずに筋を通すフセイン。今こそアメリカの傲慢を糾し、公正な解決を訴えるイラクを支持する! 今だと、何かしら理由をつけてイランに戦争を仕掛けるトランプ…ということになろうかと思うんっすが、イランの新しい最高指導者は果たして、一貫して反米・反イスラエルの原則を曲げずに筋を通すことが出来るのか? モジモジくん を束ねてアメリカに立ち向かうモジタバ師に、期待☆
ということで、今日はジョニー・ライトルっす。 もしかしたら、LYTLE と書いて 「リトル」 と読むのかも知れませんが、どちらでもライトルですね。 これはアレっす。 海星高校にいた世界史の教師をリスペクトした表現なんっすが、「ダリウス1世、ま、ダレイオスとも言いますけど、どちらでもダリウスですね。」 そんな、分かったような、分からんような事を言ってました。 世界史が専門なので、地理には疎く、「ギリシャは、ま、瀬戸内海に面してますよね。」とか言ってたんっすが、もしかして、地中海って言いたかった? ま、どちらも漢字だし「海」なので、似たようなものなんっすが、 そう考えると、日本海と呼ぶか、東海(トンヘ)と呼ぶかというのも、些細な問題のような? 海に国境は無いし。 いや、あるし! ま、それはそうと、ジョニー・ライトル、もしくはリトル。 マレットを振り回している危ないヤツ。 そんなイメージがあったりしますよね。 それはすべて、このアルバム のジャケットのせいなんっすが、山下洋輔のエッセイに書いてあった話。 オモチャの注射器の針がぶっ飛んで、キョーコ(イトコの姉のほう)の目と目に突き刺さった…とありますが、「目と目の間に」の間違いでありますな。 運良く、目に刺さらずに、よかった。 そういう話でした。 オモチャの注射器の針なら、ぜんぜん危なくないやろ。 近年の生ぬるい令和キッズは、そう思っちゃうかも知れませんが、僕がお子様だった昭和の時代は こんなの が普通に売ってましたからね。 僕は昆虫採集にはまったく興味がないタイプの少年だったんっすが、注射器欲しさに買っちゃいました。 この針がぶっ飛んで目に刺さったら洒落にならないんっすが、ま、それはそうと、さ、ジョニー・リトルです。なんでもいいけど、この兄ちゃん、マレット振り回し過ぎぃ。おかけでジャケ絵が「万年筆のインク、こぼしちゃったぁ。。。」みたいな状態になっております。マレットは13個ぐらいに分裂しちゃったように見えるしぃ。で、私がこの『ザ・ヴィレッジ・コーラー』というCDを買ったのは新宿のディスクユニオンでありまして、近くには昆布くんもおりました。「新宿ヴァイビー・ナイト 〜 下仁田な夜をあなたと」のとき、駅でコビーと待ち合わせたのぉ♪ オフ会の集合まではまだ時間があったので、2人でユニオンに行ったのぉ♪ で、「ヴァイビー・ナイト」だからヴァイブ関係のグッズを探していて、よくわかんないけどこのジョニー・リトルのアルバムを購入したわけです。リバーサイド盤だしね。リバーサイドとブルーノートは、よほど購入意欲がまるっきりソソられないものでない限り買うことにいているのでありまして。 そんな懐かしい思い出が書かれているんっすが、あ、この時はリトル呼びなんっすな。 ま、どちらでもライトルなんっすけど。 で、今回、取り上げるのは 『ブルー・ヴァイブス』 。 ジャズランド盤っす。 リバーサイドの系列なので、よほど購入意欲がまるっきりソソられないものでない限り買うことにしているので、買いました。 マレットを振り回していた頃と比べると、このジャケットはカッコいいっす。 似せて書ける自信はまったくないんっすが、この 4枚組 になってるヤツを買いました。 下の2枚は既にレビュー済なので、上の右か左かの2択なんっすが、右のほうは地味に書くのが面倒そうなので、顔が似ないのを覚悟の上で、左のほうを選びました。 ぶっちゃけ、中身のほうは似たようなものなんっすよね。 ピアノではなく、オルガンが入ったトリオものなんっすが、オルガンという楽器は足でベースラインを弾くことが出来るらしいので、トリオでも何とかなるっぽいっす。 もともとベースとか、いてもいなくても、あまり大勢に影響はなさそうな気がするし。( ← 超素人考え。) 肝心のオルガンがミルトン・ハリスという、寡聞にしてよく知らん人であるのが懸念材料ではあるんっすが、とりあえず演奏を聞いてみることにしましょう。
1曲目、リトル、もしくはライトルのオリジナルで、アルバム・タイトルにもなっている 「ブルー・ヴァイブス」 。 LYTLEを「リトル」と呼んじゃうと、負け。 そんな思いは強いんっすが、この先、いちいち併記するのも面倒なので、大人しく負けを認めて、リトルに表記を統一することにしますが、で、「青いヴァイブ」。 これはアレっす。 青いっす。 曲そのものは、ほんわかブルージー。 出だしこそ控えめだったオルガンは、テーマの途中から「ぴゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」と、やかましさ全開になるんっすが、それもまた、ひとつの生き方かな…と。 ヴァイブのソロが始まると、一線から身を引く常識は持ち合わせているので大丈夫だし、で、リトルのソロはアレっす。 ブルージーっす。 ミルト・ジャクソン以上にソウル臭が強いスタイルなんっすが、隠しきれないB級感も、また一興かと。 金八先生は3年B組だし、二匹目のドジョウを狙ってスベった新八先生は1年B組だし、 “Bクラス” というのも悪くないっすよね。 終盤は「ぴゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」なオルガンをバックに、けっこう盛り上がって、ヴァイブ奏者らしい唸り声? 呻き声? …も聞こえたりして、でもって、テーマに戻って、おしまい。 何か全般的に糞ダサいんっすが、それがこの人の持ち味だし、ま、いっかぁ…と。
で、次。 「オーバー・ザ・レインボウ」 。 日本ではもっぱら 「虹の彼方に」 という邦題で知られているんっすが、ジャズ・ヲタ以外の一般ピープルにもよく知られた楽曲っすよね。 『オズの魔法使い』 でしたか。 んーと、これ 。 右下の漏斗を被ってるヤツがちょっと気になるんっすが、何故、そんなものを被ってるんっすかね? 醤油を一升瓶から小瓶に移し替える時に必要だからに決まってんじゃん! …と言われると、確かにそれはそうかも知れませんが、そんなん、ドクター中松の 醤油チュルチュル を使えばエエやん。 …というご意見も、ごもっとも。 こんなので醤油をチュルチュルしたら、醤油が灯油臭くなっちゃうじゃん。 そんな懸念を持たれる人がいるかも知れませんが、チュルチュルを2個買って、醤油用と灯油用で使い分ければ大丈夫。 なるほど、そんな裏技があったのか! 目から鱗が落ちた思いでありますが、灯油には “醤油チュルチュル” 、醤油には “漏斗” で、使い分けてるんや! そういうことなら、頭から漏斗を被っているのも納得なんっすが、そんなことしたら、醤油が頭の脂臭くなっちゃうんじゃ? そんな懸念があるんっすが、そこはまあ、魔法使いが何とかしてくれるのではなかろうかと。 「ベララルラ〜!」とか言って。 で、演奏のほうはアレっす。 ゆったりとしたテンポで、しみじみと。 ヴァイブとオルガンの組み合わせがノスタルジックでいいっすな。 小学校の音楽の授業のオルガンと鉄琴みたいで。 オルガンのほうは、ピアノを買えない貧乏人を救済する為の楽器…というイメージで、さほど人気はなかったんっすが、鉄琴のほうは花形でしたよね。 僕は音楽的なセンスが皆無なので、トライアングルをチーン! …と叩く係だったんっすけど。 ここでのリトルはちゃんと鉄琴を叩けていて、立派なんっすが、オルガンも大人になって聞いてみると、これはこれで、ピアノとは違って、ソウルフルであるな…と。 タイコはアルバート・ヒースの担当なんっすが、ブラシを使って、控えめ師。 あ、「控えめに」と打つつもりが、間違えました。 ホメイニ師、ハメネイ師の後継は、モジタバ師より、ヒカエメ師のほうがよかったかも? 前に出過ぎない態度で、トランプから叩かれずに済みそうなんっすが、控えめなタイコをバックに、リトルが鉄琴のソロを披露して、そこに「ぴゃ〜〜〜〜〜〜〜♪」とオルガンが絡んで、でもって、テーマに戻って、おしまい。
で、次。 「フォー・ヘブンズ・セイク」 。 日本人好みの歌物スタンダードが続きます。 個人的には 「レディ・イン・サテン」 の印象が強いんっすが、 歌詞は これ 。 後生だから…って、表現が古典的過ぎる気がするんっすが、基本、前向きでポジティブっすよね。 ビリー・ホリディが歌うと、そうは聞こえなかったりするんっすけど。 で、リトルのインスト版はアレっす。 心が洗われるような、ラブリー・キュートなバラード。 4分40秒という短めの演奏なんっすが、朝礼の校長の挨拶と女子生徒のスカートは短ければ短いほど、いいって言うし。 「女子高生 スカート 短い」 で検索すると、こんなの が出て来たりするんっすが、東京の女子高生、スカート短っ! で、名古屋の女子高生、桑名高校(くわこう)の制服っぽい♪ 最近、変わっちゃったんっすけどね。 これ 。 エエぇぇぇ…。 何か、ありきたりで、つまらん…。 近所だと四日市商業の制服が独特だったりするんっすが、これ 。 通称 「チャバネゴキブリ」。 可愛い女子高生が着ていたら、どんな制服でも可愛いっすけどね。 …と思ったら、 これ 。 泗商、お前もか! ま、伝統の “茶色” は踏襲したみたいだし、可愛い女子高生が着ていたら、どんな制服でも可愛いと思うんっすけど。
で、次。 「ムーヴィン・ナイスリー」 。 これはアレっす。 ミルト・ジャクソンのオリジナル。 “本家” をインスパイアしたものと思われる、軽快な演奏を楽しむことが出来ます。 ちょっとバラード集っぽくなっちゃいそうな雰囲気だったので、これは嬉しいっす。 ナイスっす。 ミルト・ジャクソン、マイケル・ジャクソン、釈尊。 “世界3大・ジャクソン、もしくは釈尊” は、どれも秀でているんっすが、ヴァイブ奏者にとっては、やっぱ、ミルトが神様っすよね。 仏様なら釈尊なんっすけど。 で、次。 「オータム・リーブス」 。 また、ベタに日本人好みの楽曲を持って来ましたな。 「枯葉」という邦題で知られるシャンソンの名曲っすよね。 あまりにもベタなので、演奏する側としては、一工夫が求められるんっすが、ここでのリトルは割と普通に演った結果、まあまあやな。 そんな感じの仕上がりになってます。 アドリブ・パートが、ちょっとクドいかな? そんな気がしないでもないんっすが、中盤以降、あまり音を振動させないノン・ヴァイブ奏法なんかも聞かれたりして、彼なりに工夫しているのは分かるんっすけど…。
で、次。 「ミスター・トランデル」 。 リトルのオリジナルっす。 ちょっぴりトラウデン直美っぽいミスターやな。 そんな感じの仕上がりなんっすが、ファンキーでマイナー調の曲調は、日本人にはウケがよさそう。 アドリブ・パートでは、唸り声? 呻き声? …とのユニゾンなんかも漏れ聞こえたりして、ディープなインパクトを与えてくれてたりします。 背後ではオルガンが「ぴゃ〜〜〜〜〜〜〜♪」 と頑張ってくれてたりして、んなことで、ラストっす。 「カナディアン・サンセット」 。 カナダの夜更けを思わせるナンバーで、カナディアンで、トレビアン♪ んなことで、今日のところは以上っす。
【総合評価】 オルガンを入れちゃったせいで、やや好き嫌いの評価が分かれる結果になったかと思いますが、個人的に嫌いではないっす。 少なくともイクラよりはマシなので、ちゃ〜ん♪