NEW VIBE MAN IN TOWN (RCA)

GARY BURTON (1961/7/6,7)

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【パーソネル】

GARY BURTON (vib) GENE CHERICO (b) JOE MORELLO (ds)
【収録曲】

(01-04) JOY SPRING / OVER THE RAINBOW / LIKE SOMEONE IN LOVE / MINOR BLUES
(05-08) OUR WALTZ / SO MANY THINGS / SIR JOHN / YOU STEPPED OUT OF A DREAM
【解説】 ( 2026年04月19日更新 / 連載 1,675回 )

 かっぱっぱ、るんぱっぱ (中略) 葉桜〜♪  そんな状況だったらどうしよう…。 不安を抱えての出発でした。 桜の花を愛でるのが目的なのに、散ってしまっていたら、とても こんな 浮かれた気分ではいられないっすよね。 酒でも飲まなきゃ、やってられねぇ…。 ポンピリピン、飲んじゃった、ちょーっといい気持ちー、飲ーめる、飲ーめる、飲ーめる、飲ーめる、いーける、ける、ける、ゲロゲロ〜。 わ、飲み過ぎや! 「ちょっといい気持ち」 から一線を越えると、めっちゃ気持ち悪くなるんっすよね。 最近はそうならないように、お酒は一杯でやめるようにしているんっすが、飲めねぇ、飲めねぇ、飲めねぇ、飲めねぇ。いけねぇ、けね、けね、ゲロゲロ〜。 本当に飲めない人は一杯でもこうなっちゃうので、無理強いは禁物なんっすが、「男なら酒くらい飲まな!」とか言って無理強いしてくる爺ィ、略して “無理爺ィ” は、絶滅しろ! …とまあそんなこんなで、行って来ました、岩手県と宮城県。 前回郡山まで、MIX豚ホルモンだけ食べに来てくれる人、大募集! …したところ、応募者がいなかったので、福島県はやめました。 郡山食肉センターはキャンセルしました。 僕のせいではありません。 恨むなら、募集してこなかった人を恨んでください。 おかげで、MIX豚ホルモンは回避することが出来たんっすが、冷麺、食べたい。 その思いを、どうしても断ち切ることが出来ず、初日の昼にブチ込むことにしました。 初日の宿は 「うらら」 で押し切ることにしました。 前日になって、やっぱ 「うらら」 はヤメて、盛岡駅近くの宿にしよう…。 そんな思いに駆られてしまったんっすが、その時点でキャンセル料が発生することが分かったので、「うらら」をヤメるのは、ヤメにしました。 6時過ぎに桑名を出て、盛岡に着くのが12時20分。 盛岡バスセンター14時45分発のバスに乗れば、15時27分に「盛岡つなぎ温泉」に付くので、2時間ほど市内観光に充てることが出来るっすな。 そんな算段だったんっすが、そこにブチ込んじゃったんっすよね、冷麺。 ネットで即時予約が出来る ここ温八炭火ガーデン 。 おんはち? おんぱち? ぬくはち? 読み方は不明なんっすが、温水洋一 のせいで、「温」と書いて「ぬく」と読む可能性も考えなければならなくなって、迷惑っすよね。 さっさと温水洋一(おんすい・よういち)に改名しろ! そう、言いたくなってしまいます。

 で、ここの ランチメニュー【限定5食】いわちく直送 ホルモン定食 550円(税込)というのが、信じられないコスパのよさで、大人気! …みたいなんっすが、いちわく直送? 1枠? あ、 じゃなくて、「いわちく」 っすか。 岩手チクショーの略 …みたいな? いや、そんな コウメ太夫 みたいなのじゃなく、普通に岩手畜産とか、岩手畜肉加工所とかだと思うんっすが、ちなみに4月18日時点で、あ、今日、 三八市(サンパチ) っすな。 てらまちくんと、三八(ミヤ)ちゃん。 初めて見るキャラっすな。 何やこの、てらまちくんの顔は? …と思ったら、「くわな てらまち」になってるんっすな。 おお! で、三八(ミヤ)ちゃんは三毛のハチワレっぽくて、可愛い♪ ま、それはそうと、さば兄が高齢なオカンを連れて行ってるんっすよね。 間違いなく、ぜんぜん美味くない巻き寿司を買ってくるに違いなくて、憂鬱…。 あんなもん、僕が旅行で不在中の時に、勝手に買ってくればいいのに! ま、先週の週末は三八市(サンパチ)は無かったからアレなんっすが、で、4月18日時点で、最新の「毎日チクショー!!」

  1000円ポッキリかと思ったら〜、タケノコ掘りでかぐや姫5人いたでした〜。チクショー!!

 ちょっと面白かったらどうしよう? …と心配していたんっすが、まったくの杞憂でした。 1000円ポッキリと、タケノコがポッキリ折れたのを掛けてる? …というのは、深読みし過ぎ? コウメ太夫を買いかぶり過ぎ? ま、それはそうと、いわちく熟成 糸巻きロースハムって、これ、巻いてある糸で凧を揚げようとすると、すぐにブチっと切れるやつ。 というか、凧を揚げられるほどの長さがなくて、ガッカリなやつ。 ま、ハムが美味ければ、糸はどうでもいいんっすが、いわちく直送 ハム定食 550円(税込)なら、絶対に “買い” なんっすけどね。 が、ホルモン定食は 550円(税込)でも、ちょっと…。 こんなもん頼んだら、MIX豚ホルモン嫌さに、郡山食肉センターをキャンセルした言動との整合性がとれなくなってしまいます。 温八鉄板ホル玉定食というのもホルモンっぽいので、パス。 んなもん、 ホーデン を出されても、文句は言えないっすよね? 食ったことないんっすが、美味しいんっすかね? “珍味系” らしく、ただ珍しい味というだけで、どこにも “美味” とは書かれていないんっすが、となると、温八焼肉丼 スープ付き/10日間熟成岩手県産豚使用!! 1,078円(税込)あたりが無難っすか。 勇気を出して、カルビ定食 岩手県産A5ランク前沢牛 並 ごはん、サラダ、キムチ、スープ付き 1,980円(税込)辺りにチャレンジしてみるのもアリかも知れませんが、A6ランク前沢牛 上 2,200円(税込)と、どっちにするか、迷うところ。 A6ランクって、初めて見た気がするんっすが、永六輔なら「A6にすっけ?」とか、言いそう。 で、河島英五に「いや、A5でエエご!」と、反対されそう。 A5ランクでも脂身が多過ぎて、苦手という人がいるんっすが、「やっぱ、A4がエエよん」みたいな。 いずれにしろ、ミニ冷麺他メニューと合わせて注文で380円(税込)! …というのが嬉し過ぎなんっすが、席だけ予約なので、何を食べるかはその時の気分で考えるとして。 盛岡駅着が12時20分。 そこから歩いて5分くらいみたいなんっすが、12時30分で予約を入れるのは、ちょっとギリギリ過ぎますよね。 新幹線が遅れるかも知れないし、間違いなく、道を間違える自信があるし。 “四痴” を兼ね合わせてますからね、僕。 歌がクソ下手 = 音痴、スポーツはさっぱり = 運動音痴、すぐ道に迷う = 方向音痴。 更にもうひとつ、痴女が好き♪ これは危ないっす。 道に迷って違う方向に行きかけて、すぐに気付いて、引き返し、今なら走れば間に合うかも知れない。 ダッシュ! ダダダダダダ! あ、店、あったぁ♪ ぎりぎりセーフ。 ぜえぜえ、ハアハア。 で、中に入ろうとして、ふと隣を見ると、そこには インテリ女だらけの痴女裁判所 が! 検事、弁護士、裁判官、法廷内が全員S痴女だったら…。 ハアハア。 想像しただけで興奮してしまうんっすが、この裁判所は怖いですよぉ!正直に罪を認めないと (中略・自主規制) 痴女検事軍団の容赦無い取調べがあるんデス!それで容疑者たちはタマらず、罪を認めちゃうンです! 何じゃこりゃ? …って、スマホで調べていているうちに、5分経過しちゃったじゃん! そういう事態にならないとも言い切れないので、予約時間は12時45分が無難であるな…と。

 で、ここ、焼肉屋っすよね? 焼肉屋と言えば、僕が名古屋に勤務していた頃、昼休みに、さば兄と昼飯を食いにいくことになったんっすが、「あ、焼肉ランチやて。エエやん。」 ふと目にとまった “大田家” という店に入ることにしました。 「おおたや」ではなく、韓国に “大田” という地名があったりしますよね。 大田(テジョン) 。 そう、これこれ。 で、焼肉ランチを頼んだんっすが、いつまで経っても注文の品が来なくて、イライライライラ。 30分くらいして、ようやく届いたんっすが、あ、ここ、自分で肉を焼くタイプの焼肉ランチなんっすな。 生の肉を出すだけで、何故、こんなに時間が掛かる!? 以来、出てくるのが遅い店は 「 “おおたや” かよ!」 と、呼ばれるようになったんっすが、この前例を踏まえると、昼食に1時間を要すると考えたほうがよろしいかと。 13時45分終了。 そこから裁判所まで、歩いて15分くらい。 何故、裁判所なのかと言うと、そこに痴女がいるから。 …ではなく、そこに 石割桜 があるから。 ちょうど満開になりそうなんっすよね。 これは、見に行くしか! そこから歩いて2分くらいの中央通一丁目というバス停から14時49分発のバスに乗れば、 15時27分に「盛岡つなぎ温泉」に付くので、45分くらいは観光することが出来ます。 石割桜は余裕だとして、盛岡城跡公園 まで散策するのは、ちょっと難しいかと。 もう1本遅いバスに乗ればいいじゃん。 そう、思われるかも知れませんが、それだと宿に着くのが17時30分頃になっちゃうんっすよね。 せっかくの源泉かけ流し露天風呂付き客室なのに、勿体ない! 次の日は

  宿 →(バス)→ 盛岡駅 →(東北新幹線)→ 仙台駅 → (東北本線) → 船岡駅

 というルートで ここ へ行く予定なんっすが、2日目の宿の送迎が白石駅14時30分発なので、昼前には着いておきたいところ。 ここに盛岡城跡公園を組み入れるのは難しそうっすなぁ…。 わざわざ盛岡まで行って、冷麺と石割桜だけというのは、あまりにも勿体ない気がするんっすが、「うらら」や! 「うらら」なんかに泊まるから、アカンのや! ついでに「冷麺」も余計やったんや! ま、今更、そんなことを言っても仕方がないんっすが、2日目の午前中は盛岡市内の観光に充てて、一目千本桜は最終日に回すかぁ…。 そうすると、最終日に郡山でMIX豚ホルモンを食べられなくなっちゃうんっすが、別にそれは、いいっす。 それを食いたくないから、初日に冷麺をブチ混んだ結果、今の混乱が生じているんっすが、それはいいとして、問題が2つほど。 2日目の宿の送迎をどうするか。

  東北新幹線の白石蔵王駅 14時15分 → 東北本線の白石駅 14時30分 → 宿 14時50分

 この1便だけなんっすよね。 白石蔵王駅と白石駅は鉄道で繋がってなく、歩いて20分くらい掛かるのが面倒なところ。 最初、白石駅 14時30分でお願いしていたんっすが、行程を練っているうちに気が変わって、白石蔵王駅 14時15分に変更願います! …と。 が、その後、再び気が変わって、やっぱ、白石駅 14時30分のほうにします! …と。 船岡駅から白石駅までは東北本線で17分くらいなので、一目千本桜を見てからなら、断然そっちのルートなんっすが、仙台駅から白石駅まで、在来線だと48分くらい。 お花見客で混んでるだろうし、座れる保証は無いし、うーん…。 新幹線なら白石蔵王駅まで13分で行けちゃうんっすよね。 盛岡駅から向かうなら、断然そっちのルートなんっすが、送迎、既に2回変更してますからね。 仏の顔も三度まで。 3度までは、ぎりセーフなのか、3度の時点でアウトなのか、判断が分かれるところなんっすが、個人的には3回目で、またかよ! …と、言いたくなるので、「やっぱり白石蔵王駅のほうにします。テヘッ♪」 とは、言いづらい…。 て、言うか、盛岡から船岡までの切符、既に買っちゃってるし。 買っちゃっただけならまだしも、既に桑名駅で発券しちゃったし。 発券前ならネットで払い戻しが出来るんっすが、発券しちゃた場合は、駅の「みどりの窓口」に行かなければならないみたいなんっすよね。 面倒だし、それなりに手数料も取られちゃうみたいだし。 で、もうひとつの問題点。 桜、散っちゃわね? 予想では土曜日が最後の見頃で、日曜日には散り初め。 1日後ろに回すとなると、見頃を過ぎちゃう恐れが…。

 が、どうのこうの言ってる場合ではなくなりました。 名古屋駅からの東海道新幹線も、東京駅からの東北新幹線も、何の支障もなく、順調に進んだんっすが、仙台駅の近くになった流れた車内放送。 「本日、強風の為、在来線に遅れが出ております。」 え、そうなん? めっちゃ晴れてるんっすけど? 盛岡は午後から雨の予想になっていたんっすが、「嘘やろ…」と言いたくなるような 、いい天気。 仙台は1日晴れの予想だったんすが、盛岡もそんなに変わらへんやろ…と。 が、風は強いんっすな。 「東北本線は50分程の遅れ、この先、運行本数を減らしたり、運休したりする可能性も…」 え、そんなに? 桜の見頃に合わせて、初日に “一目千本桜” を見に行く案もあったんすが、ヤメといてよかったっす。 大混乱に巻き込まれるところでした。 が、この強風、明日も続く模様で、「大幅な遅れが生じたり、運行本数を減らしたり、運休したりする可能性も…」 アカンやん! 慌てて新幹線の中から2日目の宿にメールを入れて、「明日、強風で在来線が遅れるかも知れないので、やっぱり白石蔵王駅のほうにします。」 強風だから、しょうがないっすよね。 語尾にテヘッ♪ …を付ける必要もなく、遠慮なく3度目の変更を申し出ることが出来て、ある意味、ちょっとラッキー♪ というか、東北新幹線も遅れが出たり、運休したりする恐れもあるみたいで、それはちょっとアレなんっすけど…。 とりあえず今日のところ、東北新幹線はそんな強風をものともせず、順調に走行を続け、定刻通り、盛岡駅に到着〜。 外に出てみると、雨、降ってるやん! 天気予報、当たってるやん! こういう場合、ハズレても、誰も文句は言わないのに…。 この天気では、石割桜を見に行く気にもなれないんっすが、明日の午前中、盛岡観光に充てることになったので、まったくもって無問題。 これから行く焼肉屋が “おおやた” しても、イライラせずに済みそうっす。 むしろ、時間を持て余しそうなので、ゆっくりしてくれたほうが嬉しいんっすが、とりあえず、無事、そこに辿り着かねば! ちょっとだけ道を間違えて、変な方向に進みそうになったんっすが、すぐ気付いて引き返して、この調子なら走らなくても、ぜんぜん大丈夫。 しばらく歩いて、あ、店、あったぁ♪ 余裕でセーフ。 周囲を見回しても痴女は見当たらないし、12時30分でも余裕でしたな。 ま、結果論なんっすけど。 12時45分に予約したのに、30分に店に入るのもアレなので、37分くらいまで待って、いざ、入店〜。 空いていたので、予約する必要は、なかったんっな…と。 ま、結果論なんっすけど。 が、予約する必要がないのに、わざわざ予約してしまった。 その後ろめたさから、「あの…、予約した、さば(仮名)っすけど。」 店のお姉さんに告げる声が、少し小さくなってしまいました。 今から思えば、それがアカンかったな…と。 もっと堂々と、予約した偉い客であることをアピールすればよかったな…と。 お姉さんも 「は…、お一人様ですかぁ?」 あまりよく分かってなかったみたいなんっすが、とりあえずカウンター席に案内されました。 予約したのはテーブル席だったはず(それしか選択肢がなかった)なんっすが、ま、いっかぁ…と。

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 カウンター席はこんな感じ。 中でお兄さんが数人、忙しそうに働いているんっすが、まず最初に水を持って来てくれました。 が、「ご注文をお伺いします。」とは、言ってくれません。 僕は事前の下調べで把握していたんっすが、スマホでQRコードを読み込んで注文するスタイルなんっすよね。 こういうハイテク機器には今ひとつ強くない VS 極度のコミュ障で、シャイで、無口で、存在感が皆無。 その両者を兼ね備えている僕にとっては、一長一短なんっすが、「ご注文は、こちらのQRコードからお願いします!」という一言があってもよかったんじゃね? そんな気がしないでもありません。 そう言われれば、僕も 「 ・・・・ 。 」 と、無言で頷いて、コミュニケーションを図ることが出来たのに、何も言ってくれないので、ん? ご注文は、こちらのQRコードからでいいんだよね? ちょっと不安になってしまいました。 何とか無事、読み取ることに成功して、さ、これからじっくりとメニュー選びでありますな。 急かされることがないので、その点ではありがたいんっすが、んーと、「炭火焼肉」 みたいなタブがありますな。 そこから カルビ前沢牛【上】 を選んで、注文っ! 【上】(A6ランク)にするか、【並】(A5ランク)にするか、迷いはありませんでした。 この期に及んで、微妙にケチってもしょうがないし。 結果、めっちゃ脂身やんけ! …ということになっても、アラブ首長国連邦の首都? それ、アブダビやがな! …と、突っ込みを入れられるくらい、心に余裕を持ちたいものです。 続いて「麺類」 みたいなタブを選んで、盛岡冷麺【ハーフ】 を、注文っ! しばらくすると、お兄さんがやって来て、網の下に “本物の炭” を入れてくれました。 上の写真はそれがセットされた状態なんっすが、さすが温八炭火ガーデン。 本格的っすな。 で、後は、さほど “おおたや” せずに、焼けてない肉と、煮えてない冷麺を持って来てくれるのを待つだけなんっすが、いや、冷麺は煮えてないとアカンっすか。 煮えたてで、熱々の冷麺を持って来られてもアレなんっすが、で、この待ち時間、ふと冷静になって、ん? もしかして、とんでもない間違いをしてしまったのでは? …と、不安になってしまいました。 改めて自分のスマホに表示された注文画面を見てみると、あ、やっぱり! 下のほうに 「ランチ」 みたいなタブがあるぅ!  で、注文履歴をチェックすると、カルビ前沢牛【上】 1,980円っ! 盛岡冷麺【ハーフ】 880円っ! やっぱ、ミニ冷麺 他メニューと合わせて注文で380円 (税込)! …に、なってねぇ! やっちまったぁ…。 「注文!」 すると、厨房のほうでピピッと音がなるので、注文が通ったことが分かるんっすが、その時点で、「お客様、こちらはお得なランチのセットではなく、単品の注文になりますが、よろしかったですか?」 一言、そう言ってくれればよかったのにぃ…。 普通の盛岡冷麺が 980円、盛岡冷麺【ハーフ】が 880円。 量が半分なのに、100円しか安くならないのも、ちょっと…。 でもまあ、ランチセットのカルビ前沢牛【上】は、上の中でも最下層の上かも知れないし、単品のカルビ前沢牛【上】は、上の中でも最上級の上かも知れないし! ランチセットの冷麺は【ハーフ】じゃなくて【ミニ】 なので、ほんの一口かも知れないし! で、さほど待たされることなく、注文の品が届けられました。

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 あ、やっぱ、ごはんも、サラダも、キムチも、スープも、付いてこねぇ…。 ま、でも、ごはんはそんなに食べたくないし、キムチもそんなに好きではないし、サラダなんて、ただの葉っぱだし、スープは冷麺の汁を飲めばいいから! その冷麺、とてもハーフとは思えないくらい、純日本人っぽい見た目だし! いや、そのハーフは関係ないと思うんっすが、量としては十分っすよね。 で、カルビ前沢牛【上】を本物の炭火でジュージューと焼いて食ってみたんっすが、うん。 これは間違いなく、上の中でも最上級の上! 美味ぇぇぇ! めっちゃ美味ぇぇぇ! で、冷麺。 麺にはコシがあるし、スープにはコクがあるし、しかも、ちゃんと冷たい! これは間違いなく、本物の盛岡冷麺!  これを食えただけで、わざわざ盛岡まで来た甲斐があったな! …と。 ぶっちゃけ、美味しいのは美味しいんすが、話のタネに1回だけ食っておけば、それで十分。 わざわざ冷麺の為に観光の時間を潰すほどのものではねぇな。 そんな気がしないでもないんっすが、食わなければ間違いなく後悔することになったと思うので、悔いはありません。 以上2点、悔いはなくても、ちょっと食い足りないような? ごはんも、サラダも、キムチも、スープも、無いっすからね。 じゃあ、もう1品、いっちゃう?


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 【ハーフ】 牛タン【並】 980円、いっちゃいました。 仙台名物の分厚い牛タンではなく、普通の焼肉屋の 「タン塩」 みたいなアレだったんっすが、個人的にはこっちのほうが好きなので、嬉しい♪ 美味しい♪ 以上3点、悔いはないっす。 デザートは、どうする? …と、ちょっと悩んだんっすが、松ぼっくりのジェラート 638円(税込)というのがあったんっすよね。 岩手県の素人は、何それ? 松ヤニ臭そう…。 ちょっと引いちゃうかも知れませんが、岩手県にちょっとうるさい僕は、「松ぼっくり」 というのが雫石にある有名な店だというのを知ってます。 これ っすな。 めっちゃソソられるんっすが、悩んだ結果、デザートは「なし」にしました。 いや、「無し」にしたのではなく、冷麺に「梨」が入っていたので、それでいっかぁ…と。 ま、デザートを無しにしたには違いないんっすが、「梨」、さっぱりしていて、美味しい♪ んなことで、

  カルビ定食 岩手県産A6ランク前沢牛 上 2,200円(税込)ポッキリかと思ったら〜、合計4,224円(税込)でした〜。チクショー!!

 ま、いいんっすけど。 僕じゃなくて、一言、注意してくれなかった店の兄ちゃんが悪いんだから、僕に責任はないし。 会計の後、お姉さんが 「よろしかったら、飴、いかがですか?」 と、カゴに入った飴を差し出してくれたので、3個貰って、それで少しは元を取れたし。 ちょっと頼りないお姉さんというイメージだったんっすが、根はいい人だったんっすな。 が、後に、やっぱ、頼りない姉ちゃんやんけ! そう、思わずにはいられない事態が発覚しました。 温八炭火ガーデンからメールが来ていて、ん? 「ご利用ありがとうございました」のお礼かな? …と思ったら。 ご予約は、お客様の都合でキャンセルされました。 無断キャンセルしたクソ客扱いされてるやんけ! 確かに、極度のコミュ障で、シャイで、無口で、存在感が皆無なんっすが、あれだけしっかり、小さな声で 「予約した」 って告げたのに…。 お姉さん、ちゃんと伝えてくれんかったんかい! 甚だ不本意でありますが、東北の旅は次回へ続く☆

 ということで、今日はゲイリー・バートンっす。 2週間前の話なので、すっかり忘れていると思うんっすが、前回の これゲイリー・バーツというサックス勝者が入ってましたよね。 なら今回、バートン、いったろやないかい! …と。 過去に単独のリーダー作を 1枚 、ステファン・グラッペリとの共演作を 1枚 取り上げたことがあるんっすが、懐かしいっすなぁ、「ISDNの舞」。 この長さで、なんでもいいけど前半部分が長すぎるぞ! …と書かれているんっすが、最近はこれ以上に肥大化してますからね。 自分で書いていて、ちょっと長過ぎね? …と思ったりもするんっすが、急に短くして、手を抜いたと思われても嫌なので、その分、後半で手を抜くことで、妥協させて頂こうかと。 で、ゲイリー・バートン。 日本ではそこそこ知名度があるし、人気もまあまあ。 “下痢バト” という愛称で親しまれているんっすが、その素性は謎に包まれています。 僕が知らないだけで、調べればすぐ分かる話ではあるんっすが、Wikipedia 参照。 1943年1月23日生まれで、まだご存命なんっすな。 今年で、んーと、83歳っすか。 1月23日生まれなら普通、一二三(ひふみ)バートンと名前を付けそうなものなんっすが、何故かゲイリー。 お陰で “下痢バト” などと呼ばれることになって、本人としても不本意でしょうが、レッド・ノーヴォが始めた4本マレット奏法をより高度に開拓・確立させた現代ヴィブラフォン奏法のイノヴェーター。彼が開発して世界中に広めたダンプニング奏法はジャンルを超えて今日のヴィブラフォン、マリンバの奏者や音楽に影響を与え、ヴィブラフォンがコード楽器としてピアノと比べても遜色なく同じレベルで演奏(独奏)出来る事を立証させた。また、一般にバートン・グリップと呼ばれるマレットの持ち方を確立したことでも知られている。 ゲイリー・バートンは常に時代の息吹をキャッチして表現するコンテンポラリーな音楽家として人気があり、今までに7回のグラミー賞を受けている。 へぇ、意外と偉大な人物だったんっすな。 で、今回、そんな下痢っちの初リーダー作を取り上げてみたいと思いますが、1961年録音の 『ニュー・ヴァイヴ・マン・イン・タウン』 「新しい振動男が街にやって来た!」 ちょっとしたセンセーションっすな。 ヴァイブ、ベース、ドラムスという、超シンプルなトリオ編成なんっすが、ドラムスがジョー・モレロというのがいいっすよね。 失禁フェチの願望が漏れ出ているような名前で。 漏れない、漏れます、漏れる、漏れれば、漏れろ。 下一段活用っすな。 選曲は有名なジャズ・オリジナルと歌物スタンダードが中心で、小難しい印象のある下痢バトとしては、取っ付きやすそうな印象なんっっすが、んなことで、じゃ、聞いてみましょう。

 まずは1曲目、 「ジョイ・スプリング」 。 いいっすよね、女医。 痴女と、女医と、看護師なら、女医がいちばんインテリそうな雰囲気があります。 インテリ女だらけの痴女裁判所は、どうなんや? …と言われると、あれは例外中の例外なんっすが、で、これはアレっす。 クリフォード・ブラウンのオリジナルっす。 明るいハード・バップ調のナンバーなので、影のあるファンキーなチューンが好きな日本人には、ややウケが悪いかも知れませんが、ここでの下痢っちは、アップ・テンポでバピッシュなプレイを繰り広げていて、いいと思います。 4本マレット奏法とか、ダンプニング奏法とかは、よく分からんのっすが、普通によく叩けていると思います。 中盤以降のジョー・モレロとの掛け合いもスリリングで、でもって、テーマに戻って、おしまい。 以上、よかったな…と。 で、次。 「オーバー・ザ・レインボウ」 。 日本ではもっぱら 「虹の彼方に」 という邦題で知られる超有名 & めっちゃ人気曲なんっすが、 『オズの魔法使い』 でしたか。 んーと、これ主演はジュディ・ガーランド(当時17歳)。 おお、可愛ぇぇ♪ こんな変な “人外” の奴らと遊んじゃいけません! そう、説教したくなっちゃうんっすが、1969年6月22日に居住滞在先のロンドンのベルグレイヴィア カドガン・レーン (en) の借家で、睡眠薬の過剰摂取にてバスルームで死去。47歳だった。過去に2度自殺未遂を起こしていたこともあり自殺との見方は現在でもあるが、その可能性は低いとされている。 ほら、言わんこっちゃない…。 絶対、この 頭から漏斗被ってるやつ に何か盛られたって! で、曲のほうは、何とも言えずロマンチックだったりするんっすが、ここでの下痢っちの演奏も、何ともリリカルなバラードに仕上がっていて、いいと思います。 感想は以上です。

 で、次。 「ライク・サムワン・イン・ラブ」 。 日本人好みのスタンダードが続きますな。 個人的にイクラはあまり好きではないんっすが、「ライク(中略)ラブ」は、とってもライクで、ラブ♪ バラードの印象が強いんっすが、ここでのバトっちはアップ・テンポでスインギーに演奏していて、これはこれで、アリかな? …と。 何でもいいけど、下痢っち、バトっち、呼び方を統一しろ! そう、思われるかも知れませんが、途中で呼び方が変わっちゃうのって、よくありますよね。 アルプスの佐村河内 では、最初、「守(まもる)」だったのが、途中から「ゴウチ」になって、最後、また「守(まもる)」に戻ってるし。 ていうか、4コマ目の「ふるふる」の時点で、耳、聞こえてるやろ! …と。 「全聾の天才作曲家」佐村河内守は本物か 。 いや、偽物やろ! で、演奏のほうは、ヴァイブのソロに続いて、ベースのピチカート・ソロが出て来て、でもってテーマに戻って、おしまい。 まったく身のない解説でありましたな。 で、次。 「マイナー・ブルース」 。 日本人が好きそうなタイトルなんっすが、作曲者として Arif Mardin という名前がクレジットされていました。 誰? この人 みたいっす。 あまり大した曲は書かなさそう。 人を見た目だけで判断してはいけませんが、実際のところ、マイナーでブルージーな、なかなかの佳曲でありました。 Bornしたのは March 15, 1932 Istanbul, Turkey 。 トルコのイスタンブールっすか。 飛んで ますな。 おいでイスタンブール、恨まないのがルール♪ 韻を踏んでいるのがタマらず、罪を認めちゃうンです! あ、何か 「痴女裁判所」 みたいになっちゃいましたが、演奏のほうは、ヴァイブのソロに続いて、ベースのピチカート・ソロが出て来て、でもってテーマに戻って、おしまい。 よかったと思います。

 で、次。 「アワ・ワルツ」 。 日本人はマイナーとブルーが好きなんっすが、ワルツも好きっすよね。 これは期待! で、これはアレなんっすな。 作曲者として David Rose という名前がクレジットされているんっすが、誰? この人 みたいっす。 デヴィッド・ダニエル・ローズ。 おお、名前がカッコええ♪ これは作曲のセンスにも期待が持てそうなんっすが、聞いてみたら期待にたがわず、なかなかに三拍子でありました。 かなり押しているので、中身に関しては割愛します。 前半、無駄に引っ張り過ぎましたなぁ…。 で、次。 「ソー・メニー・シングス」 。 マリアン・マクパートランドという、 カッコいい名前の English and American jazz pianist, composer, and writer のオバサンが書いた曲らしいっす。 しみじみとしたバラードっす。 いいと思います。 で、次。 「サー・ジョン」 。 ブルー・ミッチェルのオリジナルなんっすな。 確かに聞いたことがあります。 ラッパのワンホーンで吹いていたイメージ。 となると 『ブルース・ムーズ』 っすか。 お、正解♪ ぶっちゃけ、この名曲揃いのアルバムの中では、やや印象の薄い楽曲だったりするんっすが、ベースのピチカートの無伴奏ソロで始まり、そこにモレロのタイコが絡んでくる、このトリオ演奏は、なかなか。 下痢っちのマレット捌きも冴えてるな! …と。 んなことで、ラストっす。 「ユー・ステップド・アウト・オブ・ア・ドリーム」 。 歌物っすな。 ミディアム・ファストのスインギーな演奏で、下痢っち、マレットいっぱい使ってるな! そんな感じがして、よかったっす。 ということで、以上っす。

【総合評価】 中盤以降、駆け足・手抜きモードになってしまいましたが、ヴァイブ・ベース・ドラムス。 シンプルな編成ながら、三位一体となったインタープレイを堪能することが出来ました。 街にやって来た新しい “振動男” の今後の活躍に、期待☆


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