FIRE FLY (CTI)

JEREMY STEIG (1977/3/4,22,4/11)

FIRE FLY ←click!!


【パーソネル】

JEREMY STEIG (fl) DAVID MATTHEWS (el-p,arr) GOOGIE COPPOLLA (vo)
BURT COLLINS (tp) JON FADDIS (tp) JOE SHEPLEY (tp) LEW SOLOFF (tp)
SAM BURTIS (tb) JERRY CHAMBERLAIN (tb) TOM MALONE (tb) DAVE TAYLOR (b-tb)
HIRAM BULLOCK (g) ERIC GALE (g) JOHN SCOFIELD (g) <#4>
RICHARD TEE (key) CLIFFORD CARTER (synth) RICHIE BEIRACH (p) <#4>
GARY KING (b) STEVE GADD (ds) ALLAN SCHWARTZBERG (ds)
SUE EVANS (perc) RAY MANTILLA (congas) <#4>
【収録曲】

(01-03) FIREFLY / LIVING INSIDE YOUR LOVE / EVERYTHING IS COMING TO THE LIGHT
(04-06) HOP SCOTCH / SWEET HOUR OF PRAYER / GRASSHOPPER
【解説】 ( 2024年07月14日更新 / 連載 1,590回 )

 日光を見ずして結構と言うなかれ。 日光を語る上で、欠かせないフレーズっすよね。 ただの駄洒落じゃね? そんな気がしないでもないんっすが、言うなれば、「その手は桑名の焼き蛤」とか、「恐れ入谷の鬼子母神」とか、「あたり前田のクラッカー」 の同類というか。 ちなみにATOK (エイトック) は、スピーディーで誤りのない入力を実現する日本語入力システムです。 …だと、「そのては」 とか「おそれいりや」 と書いた時点で、ちゃんと最後まで日本語に変換してくれて、さすがにスピーディーで誤りのない入力を実現する日本語入力システムやな。 …と関心してしまうんっすが、「あたりまえだ」 は駄目でした。 特定の企業に肩入れはしない。 当たり前だ。 そんな企業ポリシーが感じられて、痺れますな。 「そうはイカの金玉」 も駄目でした。 下品な日本語は使わせない。 そんな企業ポリシーが感じられて、イカ同文。 いや、以下同文。 ちゃんと辞書にも載っているんっすけどね。 ほれ 。 イカに金玉なんか、あるんか? …というのは、ちょっと疑問なんっすが、分からないことは 『Yahoo!知恵袋』 に聞け。 「そうはイカの金玉」 という言葉がありますが、イカに金玉はありますか? 絶対、そんな質問があるに違いありません。 カテゴリーは 「海産物」 。 「そうはイカのキンタマ」と言いますが、何故、イカのキンタマなのですか? ちょっと違いますな。 カテゴリーも 「言葉、語学」 だし。 が、イカに金玉はあるか? その疑問にはちゃんと答えてくれてます。 烏賊の金玉とは墨を吹き出す墨汁嚢でコリコリとした骨格質の咀嚼器で、これを江戸っ子は金玉だと思っていたそうな。 結構珍味で美味だという! へぇ〜。 そんなに見た目、金玉っぽいんっすかね? 「イカ 墨汁嚢」 で、画像検索ぅ♪ えーと、 ほれ 。 うわ、イカ、キモっ! で、イカ、エロっ! こんなの、電車の中で見ていて、大丈夫っすか? 隣に立ってる女子中学生にスマホの画面をチラッと見られたりしたら、人格を全否定されちゃいますぜ? しかも墨汁嚢、ぜんぜん金玉に似てねぇし! これなら、オオイヌノフグリの実のほうが、よっぽど金玉じゃん! 参考画像は こちら 。 おお、可愛ぇぇ♪ さすがは牧野富太郎博士。 ネーミングセンスが群を抜いて、抜群でありますな。 …と思ったら。 【イヌノフグリ】の命名者は牧野富太郎ではない! え、そうなん? (前略) 牧野富太郎はコバルトブルーの花が土手一面に咲いているのを見つけ (中略) これまでに知られていたイヌノフグリの近縁種で全体に大型であることからオオイヌノフグリと命名しました。 …ということで、イヌノフグリの命名者は牧野富太郎ではありません! ん? ん? あ、オオイヌノフグリの命名者は牧野富太郎だけど、(大きくない、ただの) イヌノフグリの命名者は牧野富太郎ではない! そういうことなんっすな。 で、オオイヌノフグリよりも、ただのイヌノフグリのほうが、より一層、犬の金玉っぽいっすな。 オオイヌノフグリの実を見て、めっちゃ犬の金玉っぽい♪ …と思ってしまった自分を恥じなければなりませんが、で、えーと、「その手は桑名の焼き蛤」 。 衝撃の新事実、焼き蛤が有名なのは桑名ではなく、四日市だった! え、マジで?

 桑名人は、桑名の事をバカにされた時、「で…でも、その手は桑名の焼き蛤だし!」 そう、逆ギレすることが出来るというのが、唯一の心の拠り所だったんっすが、もし、それ (ハマグリ = 四日市) がマジだとすると、ちょっとヤバいっす。 そもそも、どこのタワケが (ハマグリ = 四日市) などと言っているのかというと、それはもちろん、四カス (よんかす = 四日市のカスのこと) なんっすが、んーと、 これ 。 あ、いや、三カス (さんかす = 三鷹のカスのこと) じゃん。 三鷹(みたか)のカスを「三カス(さんかす)」 呼ばわりは失礼やろ! 三鷹ス(みたかす)やろ! そう言われると、確かにそんな気がするので、そこは素直に訂正させて頂きたいと思いますが、(前略) 東海道桑名宿から四日市宿に向けて歩いていたとき、四日市市立冨田小学校正門脇 に明治天皇御駐輦跡碑がありました。 明治天皇がナンボのもんじゃ。 桑名には 天武天皇御足洗井 が、あらぁ! 明治天皇の記念碑というのは、全国各地にあって希少性はないのですが、そう、三鷹ス(みたかす)も素直に負けを認めているんっすが、大海人皇子(のちの天武天皇)が足を洗ったかも知れないと伝承されている井戸があったかも知れないような気がしないでもない跡なんか、日本中探しても、桑名にしかないぞ! (←多分) ま、それはそうと、ここは、明治天皇が、名物焼き蛤を召し上がった場所なのです。 1868年(明治元年)9月20日に、遷都のために京都を出発して東京へと向かっていた明治天皇は同年9月25日に東富田村茶屋町(現在の四日市市立富田小学校付近の富田南町自治会)の『広瀬五郎兵衛』の邸宅で休憩して、富田の焼き蛤を賞味して「おいしいですね」と感想を述べたとされています。 プッ(失笑) お・い・し・い・で・す・ね 。 語彙力、小学生並みかよ! ゴイサギでも、もうちょっと気の利いた感想を延べますよね。 「御意御意(ぎょいぎょい)!」 (←僕の発言に賛同するゴイサギ。) 鳥類を味方に付けたらもう、こっちのものなんっすが、焼き蛤と言えば、桑名の名物とばかり思っていましたが、実は、もともと冨田 (今は四日市市) の名物だったのです。 え、マジかよ? わざわざご丁寧に 富田の焼き蛤 の Wikipediaのリンクまで貼ってくれちゃっているんっすが、富田は、江戸時代には桑名藩領朝明郡富田(東富田村・西富田村)だったので、「桑名の焼き蛤」と言ってもあながち間違いではありません。 あながち間違いではないなら、いいじゃん! そ…それに、「その手は桑名の焼き蛤」 は、その手は 「食わない」 と、地名の 「桑名」 を掛けたところが、そうはイカの金玉と同じくらい洒落ているのであって、べ…別に 「その手は桑名の安永餅(やすながもち)」でも、「その手は桑名のアイス饅頭」 でも成り立つから! ど…どうしても、 (ハマグリ = 四日市) だと言い張るんだったら、あんな二枚貝、 四日市にくれてやらぁ! もともと貝類、そんな好きじゃないし!

 ま、四日市なんて、三重県の中ではいちばん人口が多い。 三重県の中では断トツに都会っぽい。 それくらいしか、取り柄がなかったりしますからね。 名物も微妙なものばかりだったりするし。 「その手は四日市の “なが餅” 」、「その手は四日市のトンテキ」。 どっちも語呂が悪いねん! そもそも、なが餅(笑)って。 細長い形の餅だから、なが餅(笑)。 そのまんま過ぎて、センスの欠片も感じられませんよね。 その点、安永餅は安永(やすなが)という地名に由来していて、安永の餅だから、安永餅。 そういう、立派な謂われがあるんっすが、え? 何? 四日市の 「なが餅」 は、日永(ひなが)という地名に由来している? だったら 「日永餅」 にすればよかったじゃん! そうすれば 「その手は四日市の日永餅(ひながもち)」 。 ちょっとは語呂がよくなるじゃん! あ、語呂がよくなって貰ったら困るんっすが、よくよく考えたら 「その手は桑名の焼き蛤」 というのも、語呂としてはちょっと微妙かも? 「恐れ入谷の鬼子母神」 と 「あたり前田のクラッカー」 は、ちゃんと七五調になっているのに、 「その手は桑名の焼き蛤」 。 四四六。 微妙っすな…。 これがもし “四四五” だったらリズム感が出るんっすけどね。 生麦・生米・生卵。 ツノだせ、ヤリだせ、頭だせ。 逃げるは 恥だが 役に立つ。 「逃げ恥」 大ヒットの秘密 番組タイトル 「四・四・五」 リズムが鉄板 。 うーん、確かに。 となると、アレっすか。 四日市名物も、イケることになっちゃいませんか? なが餅・トンテキ・萬古焼き(ばんこやき)。 うん、悔しいんっすが、完璧。 「テキ」 と 「焼き」 で、陰も踏んでるし。 あ、でも、 萬古焼き はもともと、桑名で 生まれた 焼きだから! これ、ちゃんと「四・四・五」になってるから! で、トンテキ。 確かに美味いっす。 それは認めます。 が、トンテキって、豚を焼いてコーミソースをかけただけじゃん!  豚とか 焼いたら うまいじゃん! そんなの 端から 分かるじゃん! サムジャン トッポギ コチュジャンじゃん! 最後はちょっと舌を噛みそうになっちゃいますな。 ぜんぜん関係ないし。

 で、最初に話を戻して、日光を見ずして結構と言うなかれ。 じゃ、あれか? 日光を見るまでは、けっこう仮面の おっぴろげジャンプ を食らっても、「け…けっこう」と言ってはイカンと言うんか? それはちょっと、難しいっしょ? マチコ先生に、「いや〜ん、まいっちんぐぅ♪」って、言うな! そう、命令するのと同じくらい、無理難題っしょ? ちなみに僕は、実写版なら断然、けっこう仮面よりも、マチコ先生派なんっすが、けっこう仮面は、あのコスチュームが、どうも…。 が、いつ、けっこう仮面に出くわして、おっぴろげジャンプを食らうかも知れず、 その際、「け…けっこう」 と、言ってしまわない自信はなく、となると、これは一刻も早く日光を見ておかねば! ということで、この夏、行ってみることにしました。 いや、既に2度ほど行ったことがあるんっすけどね、日光。 ちなみに、見るまでは 「けっこう」 と言ってはいけないらしい日光。 これは東照宮に限定された話であるみたいっす。 ほれ 。 どうでもいい、ただの駄洒落に、いちいち意味を見いだして、解説しなければならないとは、なかなか大変なお仕事なんっすが、「けっこう」 が日光東照宮に限定されるとなると、過去に1度しか行ったことがないということになりますな。 いつ行ったのかと言うと、中学の修学旅行。 2泊3日で、初日に日光で泊まり、2日目は東京の後楽園球場の近くにあった 朝陽館本家 。 1982年6月9日でありますな。 何故、そんな明確に日付が分かるのかというと、夜、部屋でみんなで 「水曜スペシャル」 を見ていたからなんっすが、シリーズ第25弾 「謎の原始猿人バーゴンは実在した!パラワン島奥地絶壁洞穴に黒い野人を追え!」の回だったので、そういうことになるのではなかろうかと。 ちなみに第24弾が 「恐怖!双頭の巨大怪蛇ゴーグ!南部タイ秘境に蛇島カウングの魔人は実在した!!」 だったんっすな。 凄ぇぇぇぇ。 2回連続で “神回” やん! ちなみにバーゴンが「!」が2つ、「!!」がゼロであるのに対して、ゴーグは 「!」が1つ、「!!」が2つ。 川口浩隊長にとっては、ゴーグのほうがより、驚愕度が上だった模様でありますが、ま、バーゴンとか、所詮はその辺の原住民だったし。 で、朝陽館本家で夕食に何を食べたのか。 それもはっきりと記憶に残っております。 馬鹿でかい餃子。 栃木なら、おっ! 餃子やん♪ …と、生徒一同のテンションも上がったに違いありませんが、いや、当時はまだ、宇都宮餃子というのは、メジャーでも何でもなかったような気がするんっすが、東京で餃子。 それも、馬鹿でかいのが、ひとつ。 「 ・・・・・・ 。」 宿泊代、ケチったんっすかね? ちなみに、初日の日光はどういうところに泊まって、何を食って、夜、部屋でみんなでどんなテレビ番組を見たのか、まったく記憶になかったり。 みんなが晩飯を食って、「まずっ!」 とか言ってたのは覚えているんっすけどね。

 で、観光のほうは、まず最初に日光東照宮に行ったような? が、人生において、最もこじらせちゃってる中学3年生の男子っすからね。 陽明門を見ても、けっ! 無駄にケバくて、ダセぇ。 「侘び寂び」 もクソもねぇじゃん。 そう、斜に構えてしまって、「けっこう」 とは、微塵も思えませんでした。 で、その後、華厳の滝を見に行きました。 エレベーターに乗って、下のほうに降りていった記憶があるんっすが、こちらのほうは素直に、おっ、凄ぇぇぇ! …と。 すっかり満足してバスに戻ると、若い見知らぬ兄ちゃんがズケズケと乗り込んできて、絵葉書の販売を始めました。 絵葉書とか、小学生じゃあるまいし…。 大人ならやっぱ、ペナントと、キーホルダーと、木刀と、金閣寺の置物やろ? みんな無視していたんっすが、若い兄ちゃん、手に持った絵葉書のセットから1枚取り出して、「この華厳の滝の写真には、心霊がいっぱい写ってるよー。 テレビでも紹介された有名な1枚だよー。」 「!!!」 ゴーグをも上回る「!」の3連打。 男子生徒のほぼ全員が買っておりました。 心霊写真とか、小学生じゃあるまいし…。 無論、僕も買いました。 確かにめっちゃたくさん心霊が写っていて、凄ぇぇぇぇ! とまあそんなこんなで、僕にとって日光は、東照宮よりも華厳の滝の印象が強かったりするんっすが、で、その後、竜頭の滝をバスの車窓からチラッと眺めて、で、ホテルに着いたのではなかったかと。 湯ノ湖と湯滝は見なかったような気がするので、その手前あたりに泊まったのではないかと推測されますが、で、2回目。 大人になって、再び日光に行ってみたんっすが、東照宮と華厳の滝は中学校の修学旅行で見たしぃ。 …というので、それ以外。 どこかにレポがあると思うんっすが、その時の宿泊先は こちら 。 平成27年6月っすかぁ。 旅館以外のレポは ここ にありますな。 今、書いたことが、ほとんど書かれていたので、見なかったことにして貰って、ん? 初日が華厳の滝で、2日目が東照宮? 言われてみれば、そうだったような気もするんっすが、ま、別にどっちだっていいじゃん! で、今年の夏。 東照宮と華厳の滝に行ったのは、もう随分と前の話なので、今回はこの2箇所を重点的に攻めてみようかと。 例の絵葉書はどこかへ行ってしまったので、買い直したいし。 ペナントと、キーホルダーと、金閣寺の置物も欲しいし。 いや、日光に金閣寺はないやろ? そう、思われるかも知れませんが、あるし! ほれ 。 いや、日光じゃなくて、鬼怒川じゃん! いや、鬼怒川温泉も今は日光市じゃん! 東武ワールドスクエアにも行ってみようと思っております。 宿は鬼怒川温泉と日光湯元温泉で押さえました。 お盆の時期のお一人様なので、お泊まりさせて頂けるところは限られてしまうんっすが、何かうまい具合に、わりとよさ気なところが取れました。 「スペーシア X」 の座席も押さえました。 コックピットラウンジの 「ぼっち席」 狙いで、乗車日の1ヶ月前のAM9:00、パソコンの前で待機していたんっすが、ちょうどそのタイミングで、現場のKYミーティングが始まってしまいました。 現場監督として、無視するワケにもいかないので、周囲の安全確認はよいか? 周囲の安全確認、ヨシ! …とかやっていたら、ああん、「ぼっち席」の空きがなくなったぁ…。 仕方がないのでプレミアムシートにしたんっすが、ま、それでも十分に豪華そうなので、いっかぁ…と。 んなことで、日光 鬼怒川 楽しみだ。 それでは 皆さん さようなら

 と、その前に、後半 何とか しなければ。 えーと、 フルート(外人編)っすな。 ということで、今日はジェレミー・スタイグっす。 ビル・エバンスと共演した この1枚 だけで、日本人に認知されているキャラっすよね。 単独で取り上げるのは今回が初? …と思ったら、前例がありました。 んーと、 これ 。 あ、京都ネタじゃん。 そういえば、大人になってから何度も京都には行っているんっすが、金閣寺はさっぱりっすな。 小学校の修学旅行で行ったきりかと。 微妙に交通の便が悪いんっすよね。 所詮は焼けて再建されたパチモンやん。 そんな思いもあったりするし。 まだ、金隠しのほうがマシだよね…と。 いや、さすがにそれは言い過ぎなんっすが、ちなみに僕は寺社仏閣の構成要素の中では建物よりも断然、庭が好きっ♪ 建物は五重塔くらいじゃないと、「けっこう」 とは思わなかったりするんっすが、東照宮には五重塔がありますな。 え? そんなん、あったっけ? …というくらい、中学の修学旅行の記憶がながったりするんっすが、んーと、 これ日光東照宮の五重塔は酒井忠勝により創建 1818年(文化15年/江戸後期)されました。 しかし現在の姿は、創建時の建物ではなく落雷のため一度焼失し、1818年(文政元年)に酒井忠進によって再建されました。 ん? おかしくね? 酒井忠勝って、酒井忠次・本多忠勝・榊原康政・井伊直政。 徳川四天王の半分のハイブリッドみたいじゃん。 …というのは別にいいんっすが、1818年に創建されて、その年のうちに焼失して、すぐに再建された? が、創建は文化15年、再建は文政元年となってますな。 鬼怒川温泉・山楽の中の人、コピペしようとして、西暦だけ直し忘れた? 正しくは、慶安3年(1650)若狭の国(福井県)小浜藩主酒井忠勝公によって奉納されました。文化12年火災にあいましたが、その後文政元年(1818)に同藩主酒井忠進公によって再建されました…らしく、何か前半、めちゃくちゃ。 うるせぇ! 他人様のサイトを無断で勝手に引用しておいて、イチャモンつけんじゃねぇ! そう、逆ギレされそうなんっすが、く…、桑名には 「その手は桑名の焼き蛤」 が、あるから! ま、1818年の再建なら、十分に歴史的な価値があると言えそうなんっすが、で、日光の二社一寺には庭園とか、あるん? …と思ったら、ありました。 ほれ1200年の歴史を持つ輪王寺門跡の庭園として江戸時代初期に作庭されたもので、一説には小堀遠州(こぼりえんしゅう)の作と伝え、うんぬん。 出たぁぁぁ! 一説には小堀遠州(こぼりえんしゅう)の作と伝え。 大海人皇子(のちの天武天皇)が足を洗ったかも知れないと伝承されている井戸があったかも知れないような気がしないでもない跡と同じくらい、胡散臭いヤツ! でもまあ、金沢の ここ よりはマシかと。 「このお庭、小堀遠州(こぼりえんしゅう)の作と伝えられているって、本当っすか?」 と質問された案内係のお姉さん、ニッコリ笑って、「はい。 いかにも、小堀遠州(こぼりえんしゅう)好みの庭である…というふうに言われております。」とか言ってましたもんね。 僕が、「はい。 愛嬌があって、ちょいブサな感じの女の子が好みです。 あと、幼女時代の間下このみも、好みです。」 そう言ってるのと、大差ないじゃん! ま、誰の作であれ、なかなかよさ気な庭なので、楽しみなんっすが、とまあそんなこんなで、今日は 『ファイア・フライ』 というアルバムを取り上げてみようかと。 1977年録音のCTI盤。 ご本人とレーベルのカラーがまったく合致しないんっすが、軽くてポップなフュージョン系を得意とするレーベルっすよね? 食うに困って、魂を売り渡しちゃった? そんなスタイグ、聞きたくねぇ! でも、聞いちゃう♪

 ということで、まずはアルバム・タイトル曲の 「ファイア・フライ」 。 これはアレっす。 ここ を見るのが早いっす。 CTIだから当然そつなくポップに仕上がっているが、単なるフュージョンと言い切れない部分もある…ぞっと。 フルートと、エレピと、ギャル系ボーカルの供宴。 女性ボーカルのグージー・コッポラについては資料がなく、どういう歌手かは不明。3の "Everything Is Coming To The Light"(意外といい)を提供している他、1もマシューズとの共作だ…ぞっと。 ここでいうマシューズというのは、アレっす。 あの、デヴィッド・マシューズ。 つい先日、MJQ結成40周年という記事を読んだばかりなんっすが、んーと、 これ 。マンハッタン・ジャズ・クインテットを、何の疑問もなく「MJQ」と略しているのに、戦慄を覚えてしまうんっすが、そうっすかぁ。 ということは、僕がジャズを聞き始めて40周年ということになるんっすな。 月日が経つの、早っ! で、トランペット奏者の故ルー・ソロフさんという記載に愕然としてしまったんっすが、そうっすかぁ。 お亡くなりになられたんっすな。 僕の外人ジャズ・デビュー作がMJQ(モダン・ジャズ・カルテット)ではなく、新・MJQ(マンハッタン・ジャズ・クインテット)だったというのは、墓場まで持って行きたい痛恨の黒歴史だったりするんっすが、あまりにも黒歴史なので、思わず黒塗りにしてしまいました。 いや、そこを隠しても、あまり意味はないんっすけど。 ま、大人になって振り返ってみると、それもまた人生。 そんなふうに思えたりもするんっすけどね。 ちなみにトランペット奏者の故ルー・ソロフさんは、このアルバムにも参加していたりするんっすが、当時はまだ「故」ではなかったのかも知れません。 で、演奏のほうは、ゆったりとしたイントロ by フルートと、エレピと、ギャル系ボーカルの供宴に続いて、少しテンポが速くなって、フルート主導によるテーマ(意外といい)が登場。 途中からそこにギャル系ボーカルと管楽器のアンサンブルが絡んできて、で、フルートのソロ(1回目)に移行する。 そういう流れでありますな。 アドリブ・パートのスタイグはノイジーで、そこに管楽器のアンサンブルが絡んできて、で、その後、かなりギュイーンなギターのソロがフィーチャーされて、その後はギャル声のスキャットみたいなのが出て来て、そこに管楽器のアンサンブルがムーディに、更にはスタイグのフルートが妖しく絡んで。 なかなかにカラフルなサウンドに仕上がっていて、アレンジャーのマシューズくん、冴え冴えの、さえぴーだねっ♪ …と。 終盤はスタイグくんのノイジーなフルート・ソロ(2回目)が炸裂して、とまあそんなこんなで、11分57秒。 いやあ、大作でありました。

 で、次。 「リビング・インサイド・ユア・ラブ」 。 これはアレっす。 アール・クルーのメロウな夜。 そういったアレであります。 原曲は これ 。 いいっ♪ めっちゃ、いいっ♪ で、オリジナルのアコギもいいんっすが、こっちバージョンのフルートも、いいっ♪ どちらもギャル系ボーカル+コーラス入りで、似たような雰囲気だったりするんっすが、このメロウさは、あの 「メロラップ」 を超えたな! …と。 いや、これを下回るのは、かなり難易度が高いんっすが、若い人は凄いなぁと。 若人あきらなら、失踪しているレベルっすよね。 …って、オッサンのネタはいつも昭和なんじゃぁぁぁ! いや、意外と平成だったりするんっすけどね、 ほれ 。 で、演奏のほうはアレっす。 テーマの後、ギャルのハミングみたいなパートがあって、ちょっとしたフルート・ソロがあって、で、歌入りのテーマに戻って、おしまい。 ま、純然たるフュージョンなんっすが、いいじゃん♪ で、次。 「エブリシング・イズ・カミング・トゥ・ザ・ライト」 。 ブログの人が、女性ボーカルのグージー・コッポラについては資料がなく、どういう歌手かは不明。3の "Everything Is Coming To The Light"(意外といい)を提供している他、うんぬん。 そう、書いていたアレでありますな。 意外といいのかぁ。 …と期待していたんっすが、実際に聞いてみたら、意外といいか? 悪くはないという程度じゃね? そんな気がしないでもなくて、でもまあ、悪くはないから、全然いいんっすけどね。 で、コッポラちゃん、せっかく頑張って楽曲を提供したのに、テーマ部でフルートの背後でハモっているくらいで、あまり前面にフィーチャーして貰えてなかったりするんっすが、ま、全体として、ちょっと衝撃度が薄かったな…と。 ビスカス高林のライバルの、インパクト臼井みたいな? あ、思い出した! 「四・四・五」 の一例として、ベラルル ベラルル ベララルラ♪ …を書こうと思っていたのに、すっかり忘れてたぁ! これ っすな。 え? 歌詞、違うじゃん! …と思ったら、後半のエンディングのほうだったんっすが、ほのぼのとしたオープニング、溌剌としたエンディング、どちらも素晴らしくて、フゥフゥ♪

 ということで、次。 「ホップ・スコッチ」 。 ブログの人が、(前略) 単なるフュージョンと言い切れない部分もある。特にそれは4曲目の"Hop Scotch"で顕著だ。 そう、書いていたアレっすよね。 この曲だけメンバーが代わる。 p:Richie Beirach g:John Scofield b:Gary King ds:Steve Gadd conga:Ray Mantilla 予想もしない顔合わせ。作曲はドラマーのジョー・チェンバースだが、演奏には参加していない。 あ〜、ジョー・チェンっすかぁ…。 この人、タイコを叩かせている分には、さほど実害はなかったりするんっすが、曲を書かせると微妙なんっすよね。 変に前衛ぶっていて、超保守派である僕の心に刺さらないというか。 ガッツ一抹の不安を覚えずにはいられなかったんっすが、実際に聞いてみたら、ブラック・ファンクでめっちゃカッコええ♪ ジェレ・スタの変態フルートと、リッチー・バイラークのとってもリッチな生ピアノもしっかりフィーチャーされていて、聴き応え十分。 せっかくジョン・スコを入れたのに、今ひとつ影が薄いのは、ま、インパクト臼井のせいだとして、とまあそんなこんなで、ファンクなテーマに戻って、おしまい。 ただの耳障りのいいフュージョンでは終わらせないぞ。 そんな気概が感じられて、フゥフゥ♪

 で、次。 「ア・スイート・アワー・オブ・プレイヤー」 。 遊ぶ、演奏するほうの Player ではなく、お祈りするほうの Prayer っすな。 荘厳なお祈りムードが横溢していて、オゥオゥ♪ ということで、おしまい。 2分04秒という、ほんのちょっとした小さなプチ小品だったんっすが、チェンジ・オブ・ペースとして、有効的であったな…と。 んなことでラストっす。 「グラスホッパー」 。 スタイグのオリジナルなんっすが、バッタっすか。 バッタといえば、どうしてパチモンのことを “ばったもん” って言うんっすかね? というか、 パチモンのほうも、その語源がよく分からなかったりするんっすが、よし、次回はこのネタで行くぞ! …と。 ばったもんとパチモンだけでは難しいようなら、陽明門、天安門、ポケモン、ドラえもん。 いろんな “もん” を出せばいいっすよね。 ちなみに僕はポケモンにはまったく詳しくなく、一行も語れない自信があったりするんっすが、ポケモンとは 「ポケットモンスター」 の略である。 うわぁぁぁぁ! 僕が持っている知識の全てを、今日で出し尽くしてしまったぁぁぁぁ! 来週までに、新たな 「○○もん」 候補を探さなければなりませんが、で、演奏のほうはアレっす。 いきなりノイジーフルートばりばり全開 & ウギャァァァァ! 叫び声まで聞かれたりして、ドン引き…。 ま、テーマに入ると、ちょっぴりマシにはなるし、ソロ・パートも適度にファンクではあるし、スキャットとギターのユニゾンらしきものも聞けたりするし、一筋縄ではいかない故・長縄所長代理というか。 いや、まだお亡くなりになられてはいませんか。 旧・長縄所長代理? 元・長縄所長代理? いずれにしろ、ただの耳障りのいいフュージョンでは終わらせないぞ。 そんな気概が感じられたところで、今日のところは、おしまい。

【総合評価】 軽めの 出来だが、悪くない。 ジェレミー・スタイグ、よかったで♪


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