結論から先に言ってしまうと、かなり微妙でした。 何がなのかというと、 これ 。 現地で食べる時間がなくて、予め注文しておいたのを家に戻ってから自分で焼いて食ったんっすが、何か、思っていたのと違って、うーん…。 事前の情報で 「パンみたいなもの」 という話は聞いていたんっすが、パンなわけ、ないやん! 饅頭やん! そう、端から否定していたんっすよね。 が、実際に焼いて食ってみたところ、パンみたいなもんやん! 勝手に、餅みたいなもん、もしくは、団子みたいなもんだとばかり思い込んでいたので、違和感ありあり。 ま、パンのようなものだと分かってしまえば、アツアツ、フカフカ、ハフハフで、それなりにイケるような気がしないでもないんっすが、あの味噌だれはパンのようなものではなく、餅のようなもの、もしくは、団子のようなものに塗布して焼いて食ってみたいような? 味噌だれを塗って焼くのではなく、中にアンコやら、中華っぽい味付けの具材やら、カレーやら、ピザやらを入れて、蒸して食ったらイケるんじゃね? そんな気がしないでもないんっすが、それ、ただの 「中華まん」 やん! よくよく考えたら、 「中華まん」 の皮も別段、餅っぽくもなければ、団子っぽくもないし、餅はもち米、団子はうるち米、饅頭は小麦粉、パンも小麦粉。 合ってるやん! 群馬人、何も間違ってないやん! 現地の古びた民家みたいな店で、現地人の婆ちゃんが炭火で焼いてくれるのを食べたりしたら、それなりに感慨深いものがあったかも知れないし、とりあえず納得はしたので、ま、よかったかな? …と。 とまあそんなことで、群馬・新潟の旅シリーズも、いよいよ最終回っす。 吹割の滝を散策して、老神温泉で 「最も長い祭り用の蛇」 (←ギネス記録) を見て、日帰り温泉で湯に浸かって、舞茸のバター焼きを食った。 そんなところまで話が進んでいたかと思うんっすが、1日目の予定はこれにて終了。 あとは この宿 に行って、ダラダラするだけっす。 老神温泉からバスで鎌田というところまで行って、そこまで宿の人に迎えに来て貰って、で、到着〜。 環湖荘の詳細に関してはまたいずれ、忘れかけた頃に別コーナーで紹介することになろうかと思われますが、で、翌朝。 窓から外の様子を窺うと…、めっちゃ雨が降ってますなぁ…。 もう、丸沼を散策しようという気も失せるほど。 丸沼なんて所詮、ただの丸い沼だし、部屋の窓からもちょっと見えていたし、ま、いっかぁ…。 そんな気もしたんっすが、ここで外に出て、頑張って10枚ほど写真を撮っておけば、このコーナーの原稿を1回分ほど賄えるに違いないので、さ、頑張りましょう。
ということで、 (写真・いちばん上) 。 宿の横のところにちょっとした庭のようなものがあったので、とりあえず撮ってみましたぁ。 そういった1枚であります。 で、 (写真・上から2枚目) 。 宿の前の道がちょっといい感じだったので、とりあえず撮ってみましたぁ。 そういった1枚であります。 で、 (写真・ちょうど真ん中) 。 いよいよ、丸沼本体のお目見えでありますな。 この丸沼というとは、えーと…、 これ 。 堰止め湖なんっすな。 いいっすよね、堰止め。 せきどめシロップとか、甘くて美味しいっす。 肝油ドロップと並ぶ “世界2大・甘くて美味しい○○ップ” として、お子様から絶大なる支持を集めておりますが、肝油ドロップは食べ過ぎると鼻血が出るし、せきどめシロップは一気のみするとラリるし、やはり、 “○○ップ” の中では、 「スタップ細胞は、ありまぁす!」 であるな…と。 で、(写真・下から2番目) 。 この丸沼って、ちょうどいいところに木を生やしたプチ小島みたいなのがあって、絶妙なアクセントであるな…と。 で、この丸沼には湯沢という名前の流入河川があるんっすが、そいつが流れ込んでくるところが、 (写真・いちばん下) みたいな人工プチ段々滝みたいになっていて、ちょっといいな♪ …と。 以上、頑張って5枚ほど写真を撮ってみたんっすが、6行くらいしか書くことがありませんでした。 前途多難でありますが、とりあえず次の5枚、いってみましょうかぁ。
先ほどの川のところに白い菊っぽい花が咲いていたので、とりあえず1枚。 人工プチ段々滝みたいなところに落ち葉が集積していて、ちょっぴり秋っぽいな。 そんな気がしたので、とりあえず1枚。 で、川には橋が架けられていて、その先、湖畔を巡る遊歩道が設えられていて、ダムやら、大尻池のほうやらに行けるようになっているみたいっす。 えーと…、 ここ 参照。 この 「牧水の渡し」 っていうの、ちょっと面白そうっすなぁ。 ひとつ間違えると、 「溺死の渡れねぇ…」 みたいになっちゃいそうなんっすが、今回、ダムのところまで行く時間の余裕も、気力も、ヤル気もなかったので、適当なところで折り返して、とまあそんなことで、丸沼の散策は以上っす。 立ち枯れた木なんかもあったりして、ちょっとしたプチ大正池みたいな風情が感じられたりしたんっすが、で、ここ、魚釣りのメッカでもあるようっすな。 ボートのほか、胴長を着て、そのまま沼の中に、ヌマヌマと歩いて入り込んでいるオッサンもいました。 けっこう、岸から離れたところまで入り込んでいたので、意外と遠浅っぽい? 晴れていればもっと爽やかだったんでしょうが、雨でもそれなりに神秘的だったような気がしないでもないし、とりあえず納得はしたので、ま、よかったかな? …と。 とまあそんなことで、丸沼の部は以上っす。 宿の車で鎌田のバス亭まで送って貰って、そこから路線バスに乗って、1時間半ほど掛けて、上毛高原駅へと向かいます。 バスの運転手は若いねーちゃんでありました。 乗客は僕の他に、眼鏡を掛けた生真面目そうな小学生の男児が1名。 バス亭までは父親と一緒だったんっすが、そこからは1人で沼田の町に出掛ける模様であります。 沼田駅の少し手前で、工具箱のようなものを抱えて降りて行ったんっすが、 「傘、持ってないの?」 と、運転手のおねーさんに声を掛けられて、 「うん」 …と。 「私の傘、使いな。帰りに鎌田のバス亭で返してくれたらエエで。」 そんな関西弁ではなかったんっすが、そのような旨のことを言われて、可愛いギャル用の傘を手に、バスから降りて行きました。 「気を付けてね〜!」 いいオネーサンでありますなぁ。 もしかしたら、知り合いの近所のガキだったりしたのかも知れませんが、グンマーの山奥、人情味に溢れまくっていて、エエやん♪ 「焼きまんじゅう」 をディスったりして、申し訳なかったな…と、今更ながら、ちょっとだけ反省してしまいましたが、上毛高原の駅までは、ここからまだ一息掛かります。 丸沼温泉環湖荘、遠いっすなぁ…。
で、なんとか上の毛の高い原っぱの駅に着いて、で、そこから新幹線に乗って、国境の長いトンネルを抜けると、雪国でありますな。 さすがにまだ雪は降っていなかったんっすが、越後湯沢駅までは13分くらい。 近っ!早っ! 本来は新幹線で浦佐駅まで行って、適当にその辺りを散策して、六日町に戻って、そこでもう一泊して、翌日は越後湯沢を観光して、昼飯を食って、温泉に浸かって、お土産を買って、帰る。 そういう予定だったんっすが、台風の接近が懸念されたので、1泊2日に行程を短縮。 最終日に予定していた越後湯沢で昼飯を食って、温泉に浸かって、お土産を買って、帰る。 この部分だけを前倒しすることにしました。 着いたのが昼前だったので、観光する余裕もなし。 せめて、昼飯と温泉くらいは、ゆっくりと堪能したいところなんっすが、台風の進路予想を見ると、僕の家がある桑名の辺りは、夜の19時くらいから、やばくなっちゃいそうな予感が…。 越後湯沢を13時42分に出る新幹線に乗れば桑名に18時くらいには着くので、何とかなりそう? となると、越後湯沢で僕に与えられるのは約1時間半。 かなりせわしくなっちゃいそうっすなぁ…。 ちなみに、昼飯を食って、温泉に浸かって。 この部分は これ を予約しておきました。 12時からでお願いしてあったんっすが、そんな悠長なこと、言ってる場合じゃねぇ! ちょっとくらい早く着いても、何とかしてくれるやろ。 そんな気がしないでもないので、20分くらい前だったんっすが、とりあえず突入してみることにしました。 結果、何とかしてくれました。 席にはすぐ案内してくれました。 が、「団体のお客様がおられますので、お料理のほうは少しお待ち下さい。」 とか言われて、あんまり意味がねぇ…。 ちなみに、店内はこんな雰囲気でありました。
ということで、今日はレス・マッキャン&エディ・ハリスっす。 ちなみに、台風のほうは夜のうちに抜けてしまって、翌日はめっちゃいい天気でありました。 無理してその日に帰るより、もう1泊して、ゆっくり帰ったほうがよかったかも? そんな気がしないでもないんっすが、あんなに混んでる関西線とか、そうそう味わえるものでもないし、今となってみれば、いい思い出だと言えなくもないし、それはそうと、レス・マッキャン。 日本でもまあまあ、知られている人でありますな。 人気ということでいうと、やや好き嫌いが分かれそうなキャラではあるんっすが、で、一方、エディ・ハリス。 こちらのほうは完全に、 『エクソダス・トゥ・ジャズ』 の一発屋という扱い。 えーと、 これ っすな。 あ、そう言えば 「フリーダム ・ジャズ・ダンス」 の作曲者でもあるんっすな。 意外とイケるやん! で、この2人、恒常的に双頭コンボを組んで、一緒に活動していたのかというと、そうではなく、モントルー・ジャズ・フェスティバルに、各自それぞれ別のグループで出演していたところ、一緒に演ってみたら、エエんちゃう? 何となく、そんな空気になっちゃったんだそうで。 モントルー・ジャズ・フェスティバルと、モンタレー・ジャズ・フェスティバル。 紛らわしいんっすが、スイスのモントルーのほう。 そんなワケで、 『スイス・ムーブメント』 なるタイトルが付けられているんっすが、何かこう、めっちゃ盛り上がりそうな、ジャズ・フェスならではの突発的なムーブメントであると言えそうっすよね。 ついでに、当時はヨーロッパに住んでいて、モントルーにも来ていたトランペットのベニー・ベイリーにも声を掛けて、このスペシャルなセッションが実現したんだそうっすが、で、ベースはリロイ・ヴィネガーだったりして、個人的にこれは、かなり期待。 ドラムスはドナルド・ディーンという人で、個人的にこれは、よく知らん…。 でもまあ、もしかしたら、タイコを叩かせたら、タイコおばさんの対抗馬さんにもなり得る実力の持ち主だったりするのかも知れないし、とまあそんなこんなで、では演奏のほうを聞いてみることにしましょうかぁ。
1曲目、 「コンペアード・トゥ・ホワット」 。 当時大ヒットしていた 「アクエリアス」 のメロディーを引用したイントロ部分から、ゴスペル風のピアノ・タッチで盛り上げてゆくレス・マッキャン。 彼のバンドのレギュラーだったドラマー、ドナルド・ディーンのステディなビートに乗せて転調を重ねてゆくこの部分を聴いているだけで、もうフェスティヴァルの会場に居合わせているかのように胸が熱くなる。 そう、日本語ライナーで岡崎正通クンが書いているような演奏が展開されております。 自身でも 「100ポンドの夢」 の大ヒットをもつジーン・マクダニエルスが、ベトナム戦争を皮肉って書いた曲。 そういったアレなんだそうです。 いいっすよね、皮肉。 ニワトリなんかは、肉そのものよりも皮のほうが美味しかったりして、皮あってこその肉やろ? …みたいな。 反面、鮭の皮は食べずに捨てる派だったりするんっすが、曲そのものからは別段、政治臭のようなものは感じられず、普通にファンキー・ソウルっぽくて、エエやん♪ ていうか、マッキャン、ノリノリやん♪ 転調を重ねてゆく…というのも、言われてみれば確かに、転調が重なっているな。 そんな気がしないでもないし、で、大いに盛り上がったところで、満を持して、テナー・サックスが登場。 ここでのエディ・ハリスは、彼自身が考案したとされるエレクトリック・アタッチメントのついたサックスを吹いている。 ユニゾン・ハーモニーを出すことが出来るだけでなく、音色にも変化のつけられるアタッチメントで、ここでも見事な効果をあげているのが注目されよう。 …と、そんな小細工が弄されているようでありますが、ぶっちゃけ、蛇足っすよね? 「最も長い祭り用の蛇」 の御輿に足を付けて、百足にしちゃったような、余計なことをしてくれた感が…。 それも、ちゃんと百足にするならともかく、途中で面倒になって、十二足くらいで投げ出しちゃったような? ま、そこまで言われるほど、余計というワケではないような気もするんっすが、で、ここではレス・マッキャンのソウルフルなボーカルが披露されたりもしております。 普通に歌が上手くて、ちょっと意外なんっすが、あまりジャズ的ではなくて、これもちょっと、余計なような? ま、ジャズ・フェスならではの余興ということで、大目に見てあげていいような気もするんっすけど。 で、その後、ベニー・ベイリーのトランペットが登場。 僕の中ではドラマーのデイブ・ベイリーと、ごっちゃになっていて、ちょっと情けない顔をしたオッサン。 そんなイメージが抜けきれなかったりするんっすが、ここでは派手にラッパを吹きまくっていて、イケるやん! とまあそんなこんなで、テーマに戻って、おしまい。 初っ端から盛り上がっていて、何より。 そんな仕上がりでありましたな。
で、次。 エディ・ハリスのオリジナルで、 「コールド・ダック・タイム」 。 ジャズ・ロック・タッチのソウルフルなナンバーで、うんぬん。 この一言で大凡の雰囲気が分かっていただけるかと思いますが、エディ・ハリスって、基本、そっち系っすよね。 個人的な趣向には、やや、そぐわないモノがあったりするんっすが、本人がそれで納得しているのなら、他人がとやかく言う筋合いはないな…と。 聞いてみたら、思ったほど、露骨なジャズ・ロックではなかったし、適度にファンキーで、ま、いいんじゃね? …と。 テーマの後、エディ・ハリ、ベニ・ベリ、レス・キャンの順で、各自のソロが披露されるんっすが、ラッパの人がけっこう頑張っていたりして、で、マッキャンは相変わらず、ノリノリ♪ この人、日本でもっと評価されてもいいような気がしますな。 悲壮感が皆無で、ちょっとアホっぽいところが、アカンかったりするのかも知れませんけど。 ということで、次。 「キャサリンズ・テーマ」 。 そのマッキャン君のオリジナルなんっすが、クールなリリシズムを持つ美しいナンバー。 そう、正通クンが正しく書いている通り、気品と知性を感じさせる仕上がりとなっております。 ぜんぜんアホっぽくも、ロートルっぽくもなくて、アホロートル (←ウーパールーパーの別称) が好きな僕としては、ちょっとアレだったりするんっすが、意外な一面が垣間見えたカイマンワニ。 そういったアレとして、評価していいのではなかろうかと。 エディ・ハリスのソロもめっちゃモーダルだったりして、これまた、ちょっぴり意外であるな…と。 で、ムール貝は、ムラサキガイであるな…っと。
ということで、次。 マッキャンのオリジナルで、 「ユー・ガット・イット・イン・ユア・ソウル」 。 ゴスペル風のフィーリングをもったブルースで、うんぬん。 こういうのが、このオッサンの本質ではないかと思われるんっすが、アメリカ人には、大ウケしそう。 その反面、日本人からは馬鹿にされそう。 基本、日本にゴスペルの文化は根付いていませんからね。 ゴンズイとかは日本の海でも普通に釣られているみたいっすけど。 で、演奏のほうはというと、マッキャンがいいほど盛り上げてくれた後、リロイ・ビネガーのウォーキング・ソロが登場。 おお、待ってました! が、その後、すぐにハリスが出て来てしまって、わりと押さえた感じのソロが展開されて、で、続いてベニー・ベイリーのラッパが登場。 張り切ってますな。 張り切り、ハラキリ、寄り切り。 この中で寄り切りは相撲散りにしか、ハラキリは武士にしか無理だったりするんっすが、張り切りだけは、誰にでも出来るな…と。 で、その後、マッキャンが再登場して、しつこいまでの反復フレーズで大いに盛り上げてくれて、でもって、テーマに戻って、おしまい。 楽しい♪ その一言に尽きますな。 で、次。 「ジェネレーション・ギャップ」 。 これまた、マッキャン曲だったりするんっすが、ジャズ・ロック風のビートにモード・スケールを使ったメロディーが乗ってゆく面白い1曲であるな…と。 知的なような、ソウルフルなような、不思議な雰囲気だったりするんっすが、エディ・ハリスのソロはモーダルであるな…と。 Dドリアンとか、Ebドリアンとか、そういったアレっすかね? 続いて出てくるベニー・ベイリーも、新主流派っぽいアプローチで、何かやってんじゃね? そんな空気を感じさせるアレだったりして、エエやん♪ 続くマッキャンのソロも、エエやん♪ 次第に、真面目に解説するのが面倒になって来ちゃいましたが、とまあそんなこんなで、テーマに戻って、おしまい。
で、ラストっす。 CDオマケ曲という扱いなんっすが、 「カフタン」 。 リロイ・ビネガーのオリジナルらしいんっすが、いいっすよね、カフタン。 何となく、カザフスタン辺りの “ゆるキャラ” っぽくて。 で、いよいよ、来週でありますな、 ゆるキャラグランプリ 2017 in 三重桑名 。 ま、僕は行きませんけど。 “ゆめはまちゃん” がエントリーしてないから、つまらんし、イチゴの “ごーたん” では、めっちゃ力不足だし、四日市の “こにゅうどうくん” の野郎が2位くらいにねじ込まれちゃいそうで、何だか癪だし。 その代わり、日曜日は岐阜基地の航空祭に行こうかと思っているんっすが、ということで、来週のこのコーナーは、お休み♪ …でありますな、多分。 で、曲のほうはというと、ワルツ・タイムで、ちょっとオモロイかな? …と。 で、演奏のほうはというと、うーん、まあまあ? オマケ扱いで、本編の選から漏れちゃったのも、やむなし。 そんな気がしないでもなくて、とまあそんなこんなで、今日のところは、以上っす。
【総合評価】 レス・マッキャン、イケるやん♪ …というのを再認識させられました。 エディ・ハリスはちょっと微妙かも? …とか思っていたら、意外と頑張っていたし、モーダルなプレイとかもやっていたりして、腐っても 「フリーダム・ジャズ・ダンス」 やな…と。 オマケ扱いのベリー・ベイリーも健闘していたし、群馬の 「焼きまんじゅう」 くらいのレベルで、オススメ☆