←click!!
うわぁぁぁぁ。 “人身の乱” に巻き込まれたぁぁぁぁ。 今から一週間前、僕は富山駅に向かっていたんっすが、北陸新幹線が敦賀まで延伸されて、桑名から北陸に行くのが面倒になってしまいました。 以前は名古屋駅から金沢駅まで 「しらさぎ」 1本で行けたんっすよね。 もしくは新幹線で京都駅まで行って 「サンダーバード」 に乗り換えるか。 サンダバなら直通で富山まで行けたんっすが、今はどちらも敦賀駅までしか行かなくなってしまいました。 敦賀より先の旧・北陸本線は、いつの間にやら 「ハピラインふくい」 というのに変わっちゃってました。 何でもいいけど第三セクター鉄道って、糞ダサい名前を付けなければならない縛りがあったりするんっすかね? んーと、Wikipedia 。 あ、いや、北海道・東北地方はぜんぜん普通っすな。 由利高原鉄道というのがちょっぴり 由利徹 っぽいんっすが、でも、ユリ・ゲラー よりは全然マシだし! スプーン曲げのノリで線路を曲げまくって、脱線しまくる未来しか見えないっすもんね、ユリ・ゲラー鉄道。 線路を2本、うまく平行に曲げてくれたら脱線しなくて済むかも知れませんが、カーブが多過ぎて 振り子車両 必須。 酔うんじゃああああああ! で、関東地方もぜんぜん普通。 野岩鉄道というのがちょっぴり野本岩男っぽくて、「君が代」を歌いたくなってしまうんっすが、こいつ 。 さざれ〜石の〜、巌(いわお)となりて〜♪ ここの部分で医師の野本岩男の顔が浮かんで来ちゃうんっすよね。 あと、わたらせ渓谷鐵道とか、真岡鐵道とかの “鐵” の字。 書けねえんじゃあああああああ! “鉄” は 「金を失う」 と書くから縁起が悪い。 そんな理由で難しいほうの “鐵” にしたのかも知れませんが、漢字はともかく、名前そのものは極めて普通。 というか、中部地方も、近畿地方も、中国地方も、四国地方も、九州地方も、全部普通っすな。 あ! 整備新幹線の並行在来線区間を転換。 コイツか! 道南いさりび鉄道、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道。 ふざけてますよね。 しなの鉄道。 ふざけてないっすよね。 自分だけ「いい子」かよ? ふざけろや! えちごトキめき鉄道。 お前は、ふざけ過ぎや! あいの風とやま鉄道。 コイツも大概。 で、そこに新入りのハピラインふくいが加わったワケでありますが、続いて、私鉄路線を転換。 養老鉄道。 元々、近鉄の養老線だったのが新会社になりました。 名前、真面目か? ふざけろや! 四日市あすなろう鉄道。 お前は、ふざけ過ぎや!
とまあそんなこんなで、JRから直通で「ハピラインふくい」に乗り入れる特急がなくなってしまったので、名古屋駅から新幹線で米原駅まで。 そこから 「しらさぎ」 で敦賀駅まで。 そこで北陸新幹線に乗り換えて富山駅まで。 そういう経路で行くことにしたんっすが、その日の朝、何やら湖西線で人身事故があった模様。 ふーん。 大変っすなぁ。( ← 他人事。) 何でもいいけど「こせいせん」で変換しようとしたら 「子生鮮」 とかしか出て来なくて、A-TOK、鐵道ヲタクに優しくないっすな。 駅名は専用の辞書があるんっすが、路線名は駄目っぽいっす。 八高線も「八光線」としか出ないし。 豊肥本線は「放屁本線」 になるのかと思ったら、これはちゃんと変換されてしまったんっすが、中途半端なんじゃああああああ! で、湖西線の人身事故。 いつまでリンクが生き残るか分かりませんが、 これ 。 この影響で同日午前11時10分現在、特急サンダーバードは上下線合わせ5本の列車に遅れが出ている。 ふーん。 大変っすなぁ。 てっきり、他人事だと思っていたら、北陸新幹線も接続待ち合わせのため一部区間で1本が運休したのに加え、4本の列車に遅れが出ている。 え、マジかよ? 僕が乗るのは 「つるぎ8号」 なんっすが、その1本前の「つるぎ6号」は運休っすか。 危ねぇ! で、「つるぎ8号」もサンダバの接続待ちで、敦賀駅を15分遅れで出発することになったんっすが、遅れたのはそっちの都合なので、無視して、さっさと出発しちゃえばいいのに…。
ちなみにこの日、11時30分から、富山駅前のホテルのレストランに予約を入れていたんっすが、定刻通りなら富山駅に着くのは11時07分。 それが15分遅れとなると、11時22分。 ギリ、間に合う? トイレに寄ったり、道に迷ったりしなければ、大丈夫そう。 今のところ尿意もさほどではないし。 …と思っていたら、富山駅に着く直前になって、尿意が、さほどになって来ちゃいました。 こんなことなら、早めに電車のトイレに行っておくべきでしたな。 後悔先に立たず、こぼしてしまったミルクを悔やんでも、うんたらかんたら。 店に予約時間より少し遅れて到着するのと、店で漏らすのと、どちらがより迷惑か、冷静に分析した結果、駅のトイレに寄ってからホテルに向かうことにしたんっすが、今回、押さえた店は ここ 。 改札から出てすぐに、富山エクセルホテル東急の建物が確認出来たので、道に迷う心配はなさそうなんっすが、横断歩道が微妙に遠回りなのと、信号に引っ掛かったのが祟って、約2分遅れでレストランに到着しました。 リコモンテ。 いい名前っすな。 ちょっぴり 「利口な肛門」 っぽくて。 「利口な肛門」 っぽいのが、いい名前か? …と言われると、それはまあ、人それぞれだと思うんっすが、少なくとも 「アホな肛門」 より賢そうなのは確かっすよね。 リコモンテはイタリア語の造語で「富んだ山」、つまり「富山」を意味します。 おお、そんな意味が! 肛門扱いしたりして、申し訳なかったんっすが、
ホテル最上階の15階に位置し、晴れた日には立山連峰を、夜は富山市内の夜景を一望できるスカイレストランです。 晴れた日ではなかったので立山連峰も、夜ではなかったので富山市内の夜景も一望できなかったんっすが、とりあえず、いちばん奥の席に案内されました。 手前のテーブルは若いギャルの集団で、それに背を向ける形で着席。 窓から見える景色はこんな感じ。
で、この後、富山駅から 「あいの風とやま鉄道」 に乗って、滑川駅まで行く予定なんっすが、果たして12時45分発に乗れるか? 事前に行程を組む段階で、昼食に60分費やすと、ちょっと厳しいな。 50分で片付けたいな。 そんなふうに思っていたんっすが、きっちり60分掛かっちゃいましたからね。 で、駅に行ってみると、あああああ! まさしく、12時45分発が出発しようとしているところ。 駆け込み乗車すれば、乗れなくもなさそうなんっすが、そこまで浅ましい真似をしなくても。 で、その便は諦めました。 で、次の便は…、13時15分発っすか。 ああ、この先の予定、狂ったぁぁぁぁ。 結果的に約2分という、微妙な遅刻が痛かったことになるんっすが、人身事故によるダイヤの乱れ、 “人身の乱” がぁぁぁぁ…。 この先、サバ君にどんな試練が待ち受けているのか、この続きはまた、次回☆
んなことで、今日はジョニー・ハモンド・スミスっす。 名前を聞いてもピンとこないかも知れませんが、 『スティンガー』 の人と言えば、ああ。 この人はですね、ジョン・ロバート・スミスというのが本名のようですね。ジョンもロバートもスミスも、めっちゃありきたりな名前やん!…と思わずにはいられませんが、平凡な名前のプロ野球選手は大成しないというジンクスを気にしてか、ジョンをジョニーとアレンジしてロバートは捨てて、替わりに “ハモンド” を持ってきましたかぁ。 “ハモンド” の由来はハモンド・オルガンを弾くからなのか、師匠に破門されたからなのか、あるいはハモとウドが好きだからなのか、色々な説があって波紋を広げるところではあるんですが、ハモの湯引きもウドも酢味噌で和えると美味しいので、ハモウド酢味噌にした。…という説がいちばん有力なのではないかという気がします。 めっちゃ適当なことを書いてますな、当時の僕。 じゃ、あれか? 最近の僕は適当なことを書いてないんか? …と言われると、全然そんなことはないんっすが、今日はそんなハモウド酢味噌の 『ザット・グッド・フィーリン』 というアルバムを取り上げてみたいと思います。 1959年録音、プレスティッジの傍系レーベルであるニュー・ジャズ盤。『スティンガー』 の6年ほど前で、ジャケットも極めてオーソドックス。 オルガン、ギター、ベース、ドラムスというシンプルな編成なんっすが、ギターがソーネル・シュワルツで、ベースがジョージ・タッカー。 オルガンという楽器はフットペダルでベースラインを弾けるらしく、ベースを入れない場合が多いんっすが、個人的にはベースが入っていたほうが好きかな? …と。 ま、いてもいなくても、あまりよく分からなかったりするんっすけど。 で、最初に断っておきますが、このアルバムは地味っす。 盛り上がりに欠けます。 この先、あまり書くことはないと思われるので、乞う御期待!
んなことで、まずはアルバム・タイトル曲の 「ザット・グッド・フィーリン」 。 ハモ・スミのオリジナルなんっすが、シンプルでアーシーなリフ・ブルースで、日本人ウケしないこと、この上なし。 テーマの後、ソネ・シュワのギター・ソロが登場するんっすが、この人も日本では人気がないっすよね。 続いてハモ・スミのオルガン・ソロがフィーチャーされるんっすが、特段、書くことはないな…と。 んなことで、テーマに戻って、おしまい。 案の定、あまり書くことはありませんでした。 で、次。 「バイ・バイ・ブラックバード」 。 日本人に人気のスタンダード・ナンバーなんっすが、ブラックバードというのは黒人の芸人だかの俗称だか、何だか。 んーと、これ 。 あ、ぜんぜん違いました。 詞の内容は、それまでの不幸な生活に別れを告げて明るい未来へ一歩を踏み出そうというもので、ブラックバード=黒い鳥を“別れを告げるべき不幸せな生活”の比喩に使っている。後半に幸せの象徴である青い鳥も登場しているので、対比させる意図があったようだ。 へぇ〜。 が、また、黒い鳥は “奴隷” を意味する例もあり、そこから “故郷を捨てて都会へ出たもののうらぶれてしまった女性の転機(あるいは夢)” を表現しようとしたという解釈もある。 かと思えば、ここ 参照。 "Bye Bye Blackbird" ってどういう意味なんだろう。――売春婦稼業から足を洗って、母親のもとに帰る――この説が有力です。 ま、故郷を捨てて都会へ出たもののうらぶれてしまった女性 = 売春婦稼業。 そういう解釈も成り立つんっすが、黒人の芸人だかの俗称という説はどこにも出て来ませんな。 どこからそんな適当な話を持って来たんっすかね、最近の僕。 ま、歌詞の解釈は色々あるとして、曲のほうはアレっす。 何となく風来坊な雰囲気が漂っていて、いいな♪ …っと。 で、この ハモ・スミのバージョンは諧謔的な空気が漂っていたりして、悪くないな♪ …っと。 意味はよく分からんのっすけどね、諧謔的。 一度、言ってみたかっただけで。 んーと、諧謔的 。 物事や言動などに笑いを誘うようなユーモアがあることを意味する表現。 ちょけてる? それに近い感じっすかね? 実際、ここでのハモ・スミは全般的に巫山戯ているんっすが、巫山戯(ふざけ)る。 こんな難しい漢字だったんっすな。 ま、オルガンという楽器の色々な弾き方が披露されているので、その意味で、それなりに興味深い1曲ではあった。 そんな気がしないでもありません。
意に反して、色んなことを書いてしまったんっすが、ここから先は初志貫徹。 適当に流します。 で、んーと、次。 「オータム・リーブス」 。 言わずと知れたシャンソンの名曲 「枯葉」 でありますな。 秋の葉っぱ = 必ずしも 「枯葉」 ではないじゃん。 常緑樹だってあるじゃん。 そんな気がしないでもないんっすが、野暮なことを言ってはいけません。 「枯葉」 だからこそ、ワビサビが感じられるワケで、1年中、緑の葉っぱを付けてんじゃねーよ! そう、常緑樹を罵倒したくなっちゃいます。 で、「枯葉」と言えば前曲と同じく、世間一般の印象はマイルス・デイビスなんでしょうが、個人的には富永一朗。 『お笑いマンガ道場』 で木の枝にカレーパンがなってる漫画を書いて、「枯葉」の節で、「カレーパンよ〜、カレーパンよ〜♪」と歌ってました。 で、ハモ・スミ版はというと、まあまあオーソドックス。 ぴゃらぴゃらした軽いタッチは好き嫌いが分かれそうなんっすが、フレージングはよく歌っていて、悪くないと思います。 続くソネ・シュワのギター・ソロも悪くなく、でもって、テーマに戻って、おしまい。 で、次。 「アイル・リメンバー・エイプリル」 。 日本ではもっぱら 「四月の思い出」 という邦題で知られる歌物スタンダードなんっすが、お馴染みのナンバーが続きます。 で、演奏のほうは、うーん、まあまあ? 『コテコテ・デラックス』 で原田和典クンが、初期のハモンドはワイルド・ビル・デイヴィス系のンピャランピャラという音色なのにシングル・トーンを多く使っていて、ややしんどく感じるのだが、うんぬん。 そんなことを書いているんっすが、ンピャランピャラなシングル・トーンが苦手だと、ちょっとしんどいかも? 続くソネ・シュワのギターが悪くないので、そこで挽回出来るんっすが、後半、再びンピャランピャラが出て来て、でもって、テーマに戻って、おしまい。
で、次。 「ビリーズ・バウンス」 。 パーカー作のシンプルなバップ曲で、個人的にさほど好きではなかったりするんっすが、演奏のほうは意外と悪くないっすな。 アップ・テンポでノリノリなオルガン・ソロを堪能することが出来て、アカンっす。 いや、圧巻っす。 小さな「っ」の位置で、意味が全然変わってしまうんっすが、一心不乱に弾きまくるハモ・スミ、いいぞぉ! で、次。 「マイ・ファニー・バレンタイン」 。 またしても日本人好みのスタンダードなんっすが、しみじみとしたバラードに仕上がっていて、いいじゃん♪ んなことで、ラストっす。 ハモ・スミのオリジナルで、 「プディン」 。 プリンの事っすかね? だとすれば、大阪のオバチャンの反発、間違いなし。 ほれ 。 「プリンはあかん」 。 嫌われちゃってますな。 いや、変態性癖がアカンだけで、プリンそのものに罪はない気がするんっすが、この「プディン」はアーシーなブルースで、あかん。 んなことで、今日のところは以上っす。
【総合評価】 ぶっちゃけ、微妙でした。 お馴染みのナンバーが多いので、その意味では聞きやすい部類なんっすが、全般的に「これ」と言った売りがない。 そんな気がしないでもありません。 でもまあ、ジャケ絵を書きやすそう。 そんな理由で選んだ1枚なので、ドンマイ!