←click!!
うわぁぁぁぁ。 とんでもない大嘘を付いてしまったぁぁぁ。 取り返しがつかねぇ…。 言い逃れ出来ねぇ…。 世間に顔向け出来ねぇ…。 責任を取って、泣いて馬謖(ばしょく)を斬ることにしようと思うんっすが、いや、何の関係も、何の責任もないのに斬られたりして、迷惑な話だとは思うんっすけどね、馬謖。 とばっちりというか。 ま、世の中の理不尽に負けずに、頑張って頂ければと。( ← 他人事。) で、えーと、( 前回 の粗筋 ) 富山駅前のホテルで豪華なランチを食った。 その、最初のほうの この 1枚。 「素敵なランチの始まり アミューズブーシュ」なんっすが、右上のほうに水と並んで、何らかの飲み物が写ってますよね。 本筋と関係はないんっすが、写り込んでしまった以上、何も言及しないというのは如何なものか。 そんな使命感に駆られて、んーと、これ、何を頼んだんだったっけ? 色からして、ジンジャーエール? ということで、お飲み物はジンジャーエールを頼みました。 美味しいっすよね、ジンジャーエール。 で、しばらくジンジャーエールの話を引っ張ったんっすが、先日、買物前に残金を確認しておこうと財布の中身をチェックしたところ、その時のレシートが出て来ました。 あー、美味しかったよね、あのランチ。 しばし思い出に浸りながら、何気なく内訳に目をやったところ、 「アイスグリーンティー」 という文字が。 ああああああああああ! そういえば、そんなのを頼んだような気が…。 いや、でも、多分それ、気のせいだよね? 僕が頼んだのはジンジャーエールだよね? 否定しようにも、目の前に確固たる証拠を突き付けられて、言い逃れ出来ねぇ…。 あ、そうそう。 グリーンティーと言えば、子供の頃、ちょっとした思い出が。 現実から逃れて、しばし回想に耽ることにしますが、あれは僕が小学校5年生か6年生の頃でありましたか。 町内会の旅行で、どこかへ行くことになったんっすよね。 その時、隣に住んでいながら、ほとんど話したこともなかった年下の男子児童と、何となく行動を共にすることになったんっすが、で、どこかの遊園地? 関ヶ原メナードランド? とにかく、どこかで 「ジュースを飲もう」 ということになったんっすが、昔、ありましたよね、噴水みたいなやつ。 んーと、 これ 。 僕は何の迷いもなく、オレンジジュースを飲むつもりで、「オレ…」 と言いかけたら、その年下のやつが 「グリーンティー、下さい!」 …と。 は? 確かに何か、そんなのがあるのは認識していたんっすが、それって、大人の飲み物だよね? 苦いやつだよね? 年下の癖にそんなものを頼むとは、生意気な! メラメラと対抗心が湧き上がって、「オレンジ」と言いかけた言葉を呑み込んで、「オレ…、お…、俺もグリーンティーで!」 初めて飲んだグリーンティーは、ちょっぴり苦かったっす。 見栄を張らず、普通にオレンジジュースにしておけばよかった…。
ホテルのレストランのお飲み物のメニューに 「アイスグリーンティー」 という文字があるのを見て、そんな思い出が蘇ってきたんっすが、「あ…、じゃ、アイスグリーンティーで。」 確かにあの日、僕はそれを頼みました。 僕ももう、すっかり大人になったので、アイスグリーンティーくらい、飲めらあっ! が、それをすっかり忘れて、いや、生姜汁エールも普通に美味しかったし! そう、言い切ってしまいました。 うーん、取り返しがつかねぇ…。 言い逃れ出来ねぇ…。 あ、でも。 「ゴメンよぉぉぉぉぉ(泣) 」 えい。 ズバッ! 「うわぁぁぁぁぁぁ!」 ほれ、このように泣いて馬謖を斬ったので、それで許して頂ければと。 んなことで、済んでしまったことはさっさと忘れて、次に進みましょう。 1日目、この日のメインは UO!JAZZ の鑑賞で、それに合わせて魚津駅近くのビジネスホテルを押さえたんっすが、そんなに早く魚津に着いてしまってもアレなので、途中、滑川の 「ほたるいかミュージアム」 に寄ってみることにしました。 ホタルイカ、気持ち悪いっすよね。 特に目玉がキモい…。 ほたるいかの目は食べる際 普通とりますか? 夫が普通はとる、と豪語して くだらないんですが今日口論になったんで。私は気にしたことすらありません。取らないと固いから気になって食べれないと言います。そんな事気になるならたべるなって感じでケンカです は〜〜 。 オッサンと人妻なら断然、僕は人妻の味方なんっすが、この件に関して言えば、夫の意見が正しいかと。 そんな事気になるならたべるなって感じで。 うん、食べない。 が、食べるのは嫌でも、見る分には楽しそうなので、「ほたミュー」、ちょっと楽しみにしていたんっすが、北陸新幹線が15分ほど遅れた影響で、ランチの開始が2分ほど遅れてしまい、予定していた滑川行きの電車に乗り遅れてしまいました。 「ほたミュー」 を見る時間がなくなってしまったんっすが、そのまま魚津に直行すると早く着き過ぎてしまうので、とりあえず滑川で降りて、海の見えるところまで歩いてみることにしました。
その昔、「ジャズ俳句」 がお盛んだった頃、あ、ジャズ俳句というのは関サバ師匠が提唱したもので、ジャズマンの名前を詠み込んで俳句を作るという、そういうアレなんっすけどね。 んーと、こんなの とか。 ネタが尽きて、ジャズ以外にもカクテルの名前だとか、エンジンの部品だとかをお題にしたりしたんっすが、そんな中、「高校野球俳句」 という企画もありました。 その夏の全国高等学校野球選手権大会に出場した学校の名前を詠み込むというもの。 あ、2025年08月16日現在、桑名(地元)の津田学園、ベスト16に残ってますぜ! 1回戦は埼玉の叡明に延長12回タイブレークの末、5対4でサヨナラ勝ち! いやあ、手に汗握る熱戦でありましたなぁ。 で、2回戦は広陵がアレで出場を辞退して、不戦勝! ちなみに8月14日に甲子園球場に行っていたんっすが、何事もなければ津田学園の試合だったんっすよね。 で、次の対戦相手は横浜高校。 うわ…。 ま、ドンマイ! で、「高校野球俳句」のお題が出された年の埼玉代表が「滑川高校」でありました。 僕は富山の “滑川(なめりかわ)” の印象が強くて、そっちの読みで俳句を作ってしまったんっすが、埼玉の高校は滑川(なめがわ)なんっすな。 結果、失格で「不戦敗」になってしまいました。 とまあ、そんな大した縁(ゆかり)があるワケでもない滑川(なめりかわ)なんっすが、「ほたミュー」 の手前は はまなす公園 という、ちょっとした公園になってました。 特に春頃にはほたるいかミュージアムにてホタルイカの発光ショーも観られます。 ちなみに私はほたるいかミュージアムに近年で2回行っていますが、毎回春以外に行っているのでホタルイカがおらず、プランクトンの「龍宮ホタル」の発光ショーを代わりに観ています。 あ、春以外に 「ほたミュー」 に行っても、ホタルイカは発光していないんっすな。 んーと、ここ 参照。 ほたるいかのいないシーズン:ほたるいかの発光イメージをLEDライトで再現。 うん、地味。 龍宮ホタルとやらも、所詮はプランクトンだし、春以外に「ほたミュー」に行っても、つまらないに違いない。( ←「すっぱい葡萄」の心理。) 今回は行けなかったけど、別に悔しくはないんっすな。 駅前でホタルイカの看板、略して 「ホタルイ看板」 も見られたし。
んなことで、電車に乗って魚津市に移動。 今回の宿は こちら 。 素泊り <禁煙> スタンダードシングル × 1部屋 ¥5,760(消費税・サービス料込)っす。 魚津駅から600m、新魚津駅から650m、電鉄魚津駅から1000mくらい。 ちなみに魚津駅は旧・JR、現・あいの風とやま鉄道の駅で、電鉄魚津駅と新魚津駅は富山地方鉄道の駅。 魚津駅と新魚津駅は、ほぼ同じ位置っす。 で、ホテルから 「UO!JAZZ」 の会場である 海の駅蜃気楼 までは1.6kmくらい。 浜焼きコーナーっすか。 魚貝類の類いがあまり好きではない僕にとって、まったくソソられないコーナーでありますな。 桑名人の矜持として、焼き蛤だけは「アリ」だと思うんっすけど。 で、この会場まで1.6kmという距離が、実に微妙…。 片道なら歩いて歩けないことはない気がする距離の限界が2.0kmなので、それを思えばイケるんっすが、微妙に遠かったっす。 当初、 埋没林博物館 を覗いてから会場入りする予定だったんっすが、何だか疲れたので、埋没林は没にしました。 スカイホテル魚津は14時からチェックイン出来るので、富山でランチを食った後、魚津に直行して、ホテルにチェックイン。 で、ちょっと休憩してから埋没林 → 海の駅蜃気楼にすればよかったかも? 滑川は余計だったかも? そんな気がしないでもないんっすが、でも、後悔先に立たずだし! 埋没林よりもホタルイカのほうが、ほんのちょっとだけマシなような気がしたし! 結果、二兎を追う者は一兎をも得ず、もしくは、虻蜂取らず。 そんな結果に終わってしまったんっすが、虻(あぶ)も蜂(はち)も、別にいらないし! 串カツ焼き鳥取らずとか、そういう、どちらもソソされる選択肢にしないと、説得力がないっすよね、この諺(ことわざ)。 「串カツ焼き鳥取らず」って、串カツ・焼き鳥取(とっとり)・らず? …と読んじゃう人がいて、意味不明じゃん。 そういう意見もあろうかと思うんっすが、じゃ、「焼き鳥串カツ取らず」 で。 甲子園球場で串カツを食って、その後、焼き鳥を食ったんっすが、別にその順番に拘りがあるワケではないし。 とまあそんなこんなで、
UO!JAZZ の会場に到着〜。 入場料無料なんっすが、 有料観覧席 もあります。 4,000円(税込)で、専用エリアの座席(自由席/椅子はバーベキューチェア)と、駐車場と、雨天会場(新川文化ホール)の指定座席を確保。 駐車場はいらないし、雨が降った場合、雨天会場に行く気はないし、ぶっちゃけ、さほどソソられるものがありません。 しかも専用エリアは真正面じゃなくて、端っこの席みたいだし。 それよりも オフィシャルTシャツ事前受付 。 ライブ会場ステージ前2列、30席は、オフィシャルTシャツを先行予約でご購入いただいた先着30名の方に、優先的にご案内いたします。 こっちのほうが真正面の席だし、同じ4,000円(税込)で、Tシャツが貰えるし、お得じゃね? そんな気がしたので、ご購入させて頂きました。 14時30分開場、15時00分〜16時35分まで、Opening ACT が3組。 Tシャツ事前購入者 兼 優先席希望者は、当日14:30〜16:30までにUO!JAZZ本部にて受付けを完了してください。 …との事なので、埋没林を捨てて、16時前に本部に行くことにしたんっすが、優先席はほとんど埋まってました。 あまり、ど真ん前の、ど真ん中というのもなぁ。 極度の人見知りで、シャイで、コミュ障で、陰キャの極みである僕はそんなふうに思っていたんっすが、当てられて、何か発言させられたりしても嫌だし。 出来れば、2列目のいちばん端っこの席が。 謙虚な僕は、そんなふうに考えていたんっすが、まさにその理想の席が空いてました。 隣はオッサンなんっすが、やむなし。 もしかして、有料席は (椅子はバーベキューチェア) なんだけど、Tシャツ優先席のほうは、椅子が無かったりするとか? でないと、有料席のメリットが無さ過ぎるよな…。 そんな懸念もあったので、一応、自前の座布団を用意していたんっすが、無料の一般席を含め、ちゃんとバーベキューチェアが用意されてました。 飲み物を入れられるポケットもあって、いや、いいっすな、これ。 で、飲み物や食べ物の屋台 and キッチンカーも、たくさん。 とりあえずジントニックと鶏の唐揚げを買って、飲み食いしながら、ジャズの生演奏を聞く。 いや、これはアレっすな。 『真夏の夜のジャズ』 で憧れた、ニューポート・ジャズ・フェスティバルの雰囲気に近いような? 会場は、魚津だし。 今は 「UO!JAZZ」 という名前なんっすが、ウオポート・ジャズ・フェスティバルを名乗っても、いいかも? 時に夕暮れ時のムードが、たまらんっ♪
今回の出演者は ここ 参照。 日本のジャズの事情に極めて疎い僕は、この面子が如何ほどのものなのか、イカに例えると、アオリイカなのか、ヤリイカなのか、ホタルイカなのか、あまりよく分かってなかったりするんっすが、各グループとも、なかなかの熱演だったりして、熱延鋼板も真っ青。 で、写真のほうはアレっす。 ライブおよびアーティストの写真撮影や録音、録画はご遠慮いただきますようお願いいたします。 そのように書かれていたので、なるべくアーティストの顔が入らないように考慮させて頂きました。 「どんどん撮って、どんどん拡散して下さい!」と言ってたアーティストもいるので、ま、大丈夫かとは思うんっすけど。 で、19時40分からは 海上花火大会 。 ジャズ・フェスのほうも平行して行われていて、この時間は SUPER SESSION(with 花火) という演目なんっすが、席が前のほう過ぎて、花火はぜんぜん見えなかったので、しばし離脱して、花火のほうに集中することにしました。 打ち上げ場所が近いのか、かなりの爆音で、迫力がありますな。 ステージのほうからは 「モリタート」 、またの名を「マック・ザ・ナイフ」 の演奏が聞こえてきたりして、ジャズと花火の競演が楽しめる…というか、あっちはあっち、こっちはこっちで、好き勝手にやってる感じで、独特な雰囲気が何とも…。 一応、花火の写真も撮ってみたんっすが、手持ちなのでブレまくって、他人様に披露出来るようなものではないので、ぜんぜん関係ない、今年の桑名水郷花火大会の写真を上げておきます。
打ち上げ場所の中州が大潮で水没したとかで、一部のプログラムが変更されるとの事だったんっすが、何とか無事に開催されました。 打ち上げる幅が予定より狭くなったり、プログラムの間に微妙な 「間」 が生じたりもしたんっすが、地上で爆発したり、暴発したりすることもなく、 才気煥発で、よかったな♪ …と。 微妙な「間」と言えば、魚津の花火も最後のほう、しばらく何も上がらない時間帯があって、え、終わり? ぶっちゃけ、最後がちょっとショボかったんだけど、ま、こんなもんかぁ。 …と思っていたら、その後、フィナーレがあって、なかなか派手に決めてくれたんっすが、誰かが撮った動画、上がってないかな? …と思って探したら、 これ 。 あ、滑川の花火、三尺玉が上がるんっすか。 凄ぇぇぇぇぇ! …と思ったら、離れたところから撮った動画なのか、今ひとつ迫力が伝わってこなかったんっすが、「遠くの三尺より近くの二尺」 という格言もありますからな。 近くで三尺を見られるなら、来年はホタルイカのリベンジを兼ねて、滑川に行ってみるのも手なんっすが、会場は 「ほたミュー」 の近くなんっすかね? んーと、これ 。 あ、やっぱ、そうっすな。 春先ではない「ほたミュー」とか、べ…、別に、行きたくはないんっすが、花火目当てなら、アリかも?
とまあ、そんなこんなで、花火大会のは大いに盛り上がって終わったんっすが、ジャズ・フェスのほうは、まだ続いております。 あっちはあっち、こっちはこっちで、好き勝手にやってる感じ…と思っていたら、花火が終わった瞬間、そっちの観客がワーッとステージに寄ってきて、 半端ない盛り上がりに。 自分の席に辿り着けないような状況だったんっすが、なるほど、これがジャズと花火の “競演” の効果でありますか。 とまあそんなこんなで、大盛況のうちに、SUPER SESSION(with 花火…が終わってからのほうが凄い)は、終了〜。 で、この後、どうするっすかね? たてもん祭り も気になるんっすが、そっちに行っちゃうと、ホテルに帰るのが更に大変になっちゃうんっすよね。 UO!JAZZ 、最後まで見るかぁ…。 トリを飾るのは CHIKO(チコ)たん 。 父はアフリカ、コンゴ民主共和国出身のミュージシャンのB.Bモフラン、母は富山県魚津市出身の人形作家、松本昌子。 あ、地元民なんっすな。 事前に この動画 を見て知ったんっすが、なかなかいいキャラであるな…と。 生(なま)チコタンの歌は迫力があるし、トークもイケるし、なかなか芸達者でありますな。 「みんな、花火が終わったら帰るんかと思ったら、これだけたくさんの人が残ってくれて。」 そんなことを言ってましたが、チコタンを見ずに帰るワケにはいきませんよね。 披露された演目は、なかなかバラエティに富んでいたんっすが、中でも こきりこ節 が。 おお、懐かしい! 小学校の頃の合唱で、何故だか、何の縁もない富山の民謡をみんなで歌うことになったんっすよね。 こーきりこのぉ、おたけは、七寸五分じゃ〜、長いは、あ、袖のかなかいじゃ〜、なんちゃらかんちゃら、デデレコデン、なんちゃらかんちゃら、デデレコデン♪ グリーンティーと 「こきりこ節」 で、ノスタルジックな気分になった一日は、こうして更けいったのでありました。 以下、次回に続く☆
んなことで、今日はチャールズ・カイナードっす。 ジャズ・オルガンのチャールズと言えば、前々回は チャールズ・アーランド だったんすが、今度はカイナード。 過去に一度だけ取り上げたことがあります。 んーと、これ 。 あ、平泉と仙台。 湯主一條 にお泊まりした時のネタっすな。 永年勤続表彰で貰った25万円分のJTBトラベルギフト。 1年以内に使い切らないと税金を取られるらしいので、頑張って消費しているんっすが、とりあえず高校野球観戦の後泊で、大阪・梅田のホテルに泊まって 22,000円。 今年の10月、福岡県の柳川と大分市に1泊ずつ。 年明けの正月に伊豆で1泊。 で、来年の4月、もう一度、 湯主一條に泊まってみようと。 係のお姉さん、めっちゃ美人なのに、愛想もよくて、好印象だったんっすよね。 平成29年ということは、2017年。 9年前になりますかぁ。 お姉さんの多少のオバサン化は避けられないところなんっすが、基本、ネタになりにくいので、同じ宿には泊まらない派だったりするんっすが、帰り際、お姉さんに 「また来てくださいねー♪」 と言われて、思わず頷いてしまいました。 そう書いてしまった以上、再訪しないワケには。 そんなことを言ってたお姉さんが、既にいなくなっていた。 そんな結果に終わりそうな気もするんっすが、ま、それはそれで。 で、チャー・カイなんっすが、当時の僕、何か書いてくれてますかね? ということで、今日はチャールス・カイナードっす。 その素性に関しては、寡聞にしてよく知らなかったりするんですが、貝などがあまり好きではない僕としては、カイナードって、あまりソソられるものがありませんな。 ググってみたら、西海岸最強のオルガン・プロフェッサー。 そんな肩書きがあったりするようですが、うんぬん。 なるほど、西海岸最強のオルガン・プロフェッサーっすか。 んーと、Wikipedia 。 ミズーリ州セントルイスって、言うほど西海岸か? そんな気がしないでもないんっすが、いや、アメリカの地理には疎いんっすけど。 んーと、ミズーリ州 。 思いっきり内陸部やんけ! 1963年にロサンゼルスへ移住し。 あ、そこから西海岸最強まで上り詰めたんっすな。 が、 1979年7月8日(46歳没)。 若くしてお亡くなりになったんっすな。 合掌…。
で、今日はそんなチャー・カイの 『アフロ・ディジアック』 というアルバムを取り上げてみたいと思うんっすが、1970年のプレスティッジ盤。 まったく西海岸っぽくないレーベルなんっすが、面子がよくて、ヒューストン・パーソンのテナーと、グラント・グリーンのギターが入ってます。 アイスグリーンティーを片手に、グラント・グリーンを聞く。 いいんじゃね? …ということで、まずはアルバム・タイトル曲の 「アフロ・ディジアック」 。 リチャード・フリッツという人が作曲と編曲を担当している模様なんっすが、 アフリカの これ ? 「アフロ・モジモジくん」 ではないので、違うかも知れませんが、ぱぱぁ、ぱぱぱぱっ、ぱぱぁ、ぱぱぱぱっ♪ ちょっぴりベタなオルガンのイントロに続いて、テナーとギターのユニゾンで、ファンクなテーマが演奏されます。 ちょっぴりジャズ・ロックっぽい、70年代的なダサさが感じられるんっすが、チープな雰囲気が、たまらんっ♪ で、続いてオルガン・ソロがフィーチャーされるんっすが、ご機嫌っすな。 よく歌っていて、いいと思います。 続いてヒューストン・パーソンが下品なブロウをカマして、お下劣な空気感をもたらして、で、その後、グラント・グリーンが出て来て、世界を緑色に染め上げます。 オルガンのアルバムには、いろんなギタリストが参加しているんっすが、やっぱ、グリーンは別格っすな。 このCM探してます ♪グリーングリーングリーン街に緑を♪ グリーンと聞いて、真っ先にこれが頭に浮かんだんっすが、回答に 動画 が。 おお、これこれ。 懐かしい♪ 名古屋テレビのグリーン・キャンペーンなので、もしかしたら昭和生まれの名古屋周辺の住民でないと、懐かしくも何ともなかったりするかも知れませんが、とまあそんなことで、ちょっぴりベタなテーマに戻って、おしまい。 若干、軽めでありますが、掴みはばっちり、オーケー。
で、次。 「ベラ・ドナ」 。 妖怪人間の女キャラと 「ドナドナ」 の融合のようなタイトルなんっすが、1曲目と同じくリチャード・フリッツという人のオリジナル。 いったい何者なのか知りませんが、これまた何ともベタな、アニメか特撮ヒーローの主題歌のようなポップ・チューンに仕上がっていて、いいな♪ …っと。 チープながら、ディープ。 そんな深い味わいがあるような、ないような…。 テナーとオルガンとユニゾンでテーマが演奏されて、で、ソロ先発はヒューストン・パーソン。 トンとソンで韻を踏んでいるのが、たまらんっ♪ んーと、 この人 。 スウィングやハード・バップのジャンルで演奏しているが、特にソウル・ジャズにおいてすこぶる辣腕の演奏家として知られる。 ここでも、すこぶる辣腕なソロをカマしてくれていて、で、続くグラント・グリーンのソロの出来のよさは、言わずもがな。 で、その後、カイナードのソロが出てくるんっすが、スケールが大きくて、いいと思います。 でもって、アニメか特撮ヒーローの主題歌のようなテーマに戻って、おしまい。 いやあ、ここまで、快調っす。
で、次。 カイナードのオリジナルで、 「トリッピン」 。 これ の右から2人目…というか、2匹目? ウサギの 「みりりん」 も悪くはないんっすが、個人的なタイプで言うと、こっち かな? …と。 か…、可愛い♪ で、演奏のほうはというと、ウォーキング・ベースっぽいイントロで始まり、 そこに静かにオルガンが絡んで、やがて下品なテナーが炸裂する、そういうアレだったんっすが、全般的にブルースっすな。 都会派アーバンな僕の趣向には今ひとつ合致しないんっすが、ヒュー・パーの後に出てくるグラ・グリのギター・ソロは傾聴に値するし、続くカイナードのオルガン・ソロも浣腸に匹敵するな…と。 出すべきものを出し切ってる感があります。 で、ここまで特に言及してこなかったんっすが、バーナード・パーディのドラムスも、随所で光ってるな…と。 でもって、最後にジミー・ルイスのエレベのソロがフィーチャーされて、テーマには戻らず、フェイドアウトして、おしまい。 余韻を残す感じで、ヨイ〜ン☆
で、次。 リチャード・フリッツという人の作品に戻って、 「オッズ・オン」 。 R&Bっぽい雰囲気のグルーヴな佳曲っす。 テナーとオルガンのユニゾンでテーマが演奏されて、でもって、ソロ先発はグラント・グリーン。 すこぶる快調っす。 続くヒューストン・パーソンのソロも、さすが、ヒューストンからやって来た人々やな。 そんな感じがします。 で、ソロの最後を締めるのは、我らがチャールズ・カイナード。 いかにもプロフェッサーらしい、教授なフレーズを享受することが出来る、そういうアレだったりして、いいな♪ …っと。 でもって、いい感じのテーマに戻って、おしまい。 いやあ、よかったっす。 で、次。 「スイートハート」 。 作曲者として Winfield Scott という名前がクレジットされているんっすが、ウィンフィールド・スコット (1920年11月27日 〜 ロビー・カークとしてまた知られていた2015年10月26日) はアメリカの作詩家と歌手でした。 彼はラヴァーン・ベーカーのためにヒットソング「キーキーディー」を書いたか、共同で書き、プレスリーフィルム女の子のために書かれたElvis Presley. 「送信側へのリターン」 のために彼は 「送信側へのリターン」 のオーティス・ブラックウェルとの共同作家でした! 女の子! 女の子!英国No.1シングルおよび米国ビルボードホット100においてNo.2でピークに達したことでした。 何かよく分からんのっすが、この曲はアレっす。 いいっす。 ググってみたらペギー・リーのバージョンが出て来たんっすが、んーと、これ 。 チャー・カイのバージョンは、より一層ファンクにした感じで、カッコよさが引き立ちます。 オルガン主導で、そこにエレベが絡むテーマ部は、クールで知的な雰囲気なんっすが、その後、ヒューストン・パーソンのテナーが出て来て、急遽、痴的な空気に支配されることになります。 いや、悪い意味ではなくて。 痴女とか、めっちゃソソられますもんね。 中島みゆきの「地上の星」は、いい歌なんっすが、もし、この宇宙に「痴女の星」というのがあるなら、そこに移住して伊集院健。 いや、移住に釣られて脱線しちゃいましたが、豪にして優! 静にして動! 二律背反なところが、たまらんっ♪ で、ソロ・パートはアレっす。 テナー、ギター、オルガンの順。 3人が3人とも、甲にして乙! 甲乙つけがたい出来だったりしで、で、最後にバーナード・パーディの タイコのソロもフィーチャーされて、でもって、いい感じのテーマに戻って、おしまい。
んなことで、ラストっす。 リチャード・フリッツという人のアレで、 「チャンソン・ドゥ・ヌイト」 。 読み方は多分、間違っていると思うんっすが、何ともメロウな美メロでありますな。 夜の歌 。 ググるとこれが出てくるんっすが、これとは、ちゃいますよね? フランス語ということは 「シャンソン・デュ・ニュイ」 が正解? いずれにしろ、美メロにメロメロな今井メロ。 そういうアレなんっすが、オルガンにテナーが絡む、お洒落で物悲しいテーマが演奏されて、オルガンの軽めのソロがあって、再びテーマに戻って、とまあそんなこんなで、今日のところは以上っす。
【総合評価】 全6曲、ハズレなし。 カイナード、ヒュー・パー、グラ・グリの主要3人はもちろん、ジミー・ルイスとバーナード・パーディー、脇役2人のサポートも光って、いや、これはいいっすな。 オススメ♪