←click!!
( 前回 の粗筋) 去年の夏、ゴミを送り付けられた。 そのゴミというのが
…と思ったら、ある日、ジャストマイショップからメールが届きました。 今度はどんなゴミが…と思ったら、 これ 。 靴の中敷き(インソール)かよ! んなもん、とっくに持ってるし! で、試しに使ってみた結果、いらねぇと判断しだし! ま、それはそれで、いいんっすが、値段を見て愕然。 は? 1,760円? 売れ残って、自棄になって、投げ売り? あり得ないんっすけど? 怒りがフツフツと湧き上がってきたんっすが、あ、よく見たらこれ、僕が持ってる 5,980円のヤツとは、別物じゃん! 僕が持ってるのは踵(かかと)から半分しかなくて、それが今ひとつである要因だったりするんっすが、こっちは踵(かかと)から爪先(つまさき)まであるタイプ。 こっちのほうが、よさそうじゃん! あ、でも、面積が2倍なのに、お値段は半値以下。 “安かろう、悪かろう” っすよね、こんなの。 恐れずに足りず! いつも “最高品質” の商品を厳選して送ってくれるジャストマイショップの福袋、最高や!
んなことで今年もまた、懲りずに買ってしまった新春福ボックス2<2026>なんっすが、17,490円のやつが売れ残って 10,494円になった時点でポチりました。 「残り物には福がある」 って言うし、大いに期待したいところなんっすが、その成果がこちら。
で、真ん中の下辺りに見切れているのが 「Advanced System Care 18 PRO」 というソフト。 んーと、これ っすな。 世界220の国と地域で2億5,000万人が愛用している、Windowsパソコン専用総合システムメンテナンスソフト。 凄ぇぇぇぇ! で、これ、希望小売価格 5,478 円(税込)! ピッ!と体温を測って、シャー! と消毒するヤツで、既に元が取れているのに、この先、どれだけ儲かってしまうのか、考えただけでも末恐ろしいっすな。 一太郎/ATOKユーザー様 ご優待価格 1,640 円 (税込) って書いてあるけど? いや、そういう余計なところは見なくていいっす。 僕はATOKユーザー様なんっすが、希望小売価格だけ見て希望を抱けば、それで幸せな気分になれます。 で、続いては右下辺りの固まり。
で、真ん中の下辺り。 「アクアナノバブル・スプレー」。 んーと、これ っすか。 3,000円っ! 意外と高ぇぇぇ! オススメ度は ★★☆☆☆ と、決して高くはないんっすが、他人がどう思うかじゃないから! 自分で使って納得出来るかどうかだから! まだ使ってないので評価のしようがないんっすが、そもそもこれ、何に使うのかと思ったら。 ●顔やお肌、頭皮への水分補給と洗浄など。 おお、なるほど。 朝、工事の現場事務所に行って、ピッ!と体温を測って、シャー! と消毒して、仕事中はヘルメットの上にクールサファリハットを被って、で、髪の毛がまるで、一日中ヘルメットを被っていたみたいな感じになってしまったら、アクアナノバブル・スプレーで頭への水分補給と洗浄を行い、最期は吸水タオルで拭き上げる。 完璧っすな。 仕事中、暇だったら爪を切ればいいし。 「ちょっと重い物を移動させるで、手伝って〜。」 そんな事態になったとしても大丈夫。 もう一度、 全体像の写真 を見てください。 下のほうの赤と黒のヤツ。 「タンスとかを移動する際に使うヤツ」 らしいっすぜ。 何も書かれていない段ボールの箱に入っていて、けっこう大きいので、何だこれ? ワクワクしながら開けてみたら、こんなのが出て来て、ガックリ…。 写真にはないんっすが、もう一組入ってましたぜ。 こいつらと、ピッ!と体温を測って、シャー! と消毒。 この3点が無駄に嵩張って、送られてきた段ボール箱が「舌切り雀」の大きなつづら状態だったんっすが、欲張るとアホを見る。 そんな典型例でありましたな。 いや別に、好き好んで「大きなつづら」を選んだワケではないんっすけど。 あ、でも、全部が全部、ゴミだったワケじゃないから! 使えるヤツもあったから!
ということで、今日はスティーブ・ホブスっす。 前回がスティーブ・ネルソン、前々回がスティーブ・シャピロだったんっすが、今回はホブス。 ヴァイブのスティーブ3人組、これにて完結! ネルソン、シャピロ同様、このホブスも、まったくもって素性は不明なんっすが、何故かネタは持ってました。 TSUTAYA DISCAS で入手したものと思われます。 スマホのアプリだと、ジャンルから探す → 洋楽JAZZ → その他の楽器で、よく分からんのがいっぱい出て来ますからね。 中身をまったく把握いないまま、ハズレ上等で適当に借りているんっすが、そんな中に この1枚 がありました。 そうそう、1990年代以降出現したコンテンポラリー・ヴィブラフォン奏者の中で頭一つ抜きん出た存在となったんっすよね、スティーブ・ホブス。 で、これ、サックスなんかも入っていて、中身はなかなかイケていたんっすが、いかんせん、ジャケットが…。 洋ロリと洋ショタが5人いて、五線譜を模してる? 可愛いんっすが、手書きするのが面倒臭ぇぇ…。 もっと楽なのはないのか? …と、他を当たってみた結果、 『ヴァイブス・ストレート・アップ』 というのが見つかったので、これでいっかぁ…と。 2009年の録音っす。 ヴァイブ + ピアノ・トリオという編成なんっすが、前回のスティーブ・ネルソンがピアノレスで、ちょっと辛かったので、いいと思います。 ピアノのビル・オコンネルって、何か名前を聞いたことがあるような気がするし。 おこンネル → まじおこンネル → 激おこぷんぷん丸ンネルで、次第に進化するんっすよね。 これは期待!
ということで、まずは1曲目。 「チェロキー」 。 微妙っすな…。 個人的にさほど好きではない曲として、10本の指に入るかも? が、アレっす。 アドリブの素材としては、よさそう。 そんな気がしないでもありません。 ジャズに名曲はない。 ただ名演奏があるのみ。 そんな “名言” がありますからね。 ま、名曲・名演もあれば、名曲・駄演も、駄曲・名演も、駄曲・駄演もあるんっすが、ホブスの演奏はアレっす。 テーマ部は普通に「チェロキー」っす。 ヴァイブ主導で演奏され、サビの部分は悪くないかな? そんな気がしないでもないんっすが、で、ソロ先発もホブスのヴァイブ。 一段ギアが上がった感じで “加速” するのが習わしなんっすが、ここでもいい感じにドライビング。 パーカッシブで、純正ビ・バップな雰囲気なんっすが、ちょっと小難しい感じもあり。 その空気は続くオコンネルのピアノ・ソロにも引き継がれて、この人達、思ってたよりも硬派やな…と。 続くヴァイブとピアノの絡みも、ちょっぴり辛味大根風で、でもって、テーマに戻って、おしまい。 うーん、「まあまあ曲・悪くはない演」 って感じ? 甘くはなかったっす。
で、次。 「ヘイ・グッド・ルッキン」 。 「ヘイ、かわい子ちゃん」 みたいな? 個人的に 「かわい子ちゃん」 というと、河合奈保子のイメージなんっすが、可愛い、ムチムチ、乳がデカい、性格もいい。 最高やん! いや、可愛い、華奢、貧乳、性格もいい。 それもぜんぜんアリなんっすが、要は可愛くて性格がよければ、それが正義っすよね。 ジャズに当て嵌めると、名曲 = 可愛い、名演 = 性格がいい。 そういうことになろうかと思うんっすが、ホブス版の「かわい子ちゃん」 はというと、今ひとつ可愛くない? 曲そのものはキュートなんっすが、演奏のほうは、ちょっぴり姑(しゅうとめ)。 1990年代以降出現したコンテンポラリー・ヴィブラフォン奏者の中で頭一つ抜きん出た存在になるには、甘ったるいだけではやっていけねぇし。 そんな覚悟のようなものを感じさせます。 オコンネルも同様。 超保守派の僕は、置いていかれそうになっちゃうんっすが、ちょっぴり小難しいだけで、中難しいワケではないので、完全に周回遅れというワケではないんっすけどね。 最終盤、ホブスがヴァイブ奏者らしく、奇声を発する場面もあったりして、でもって、テーマに戻って、おしまい。 決して悪いワケではないんっすが、お口直しというか、お耳直しというか、お目直しで、「河合奈保子 ムチムチ」 で画像検索しないと!
うん。 やっぱ、奈保子は可愛いな♪ …と。 どうせなら、動画は? 水泳大会とか、ないん? …と思ったら、ありました。 昭和のテレビ、けしからんっすな。 寝起きどっきり とか、ありましたもんね。 基本としては、ホテルなどに宿泊している芸能人の部屋に仕掛人がマスターキーで潜入、部屋を物色した挙げ句に寝ているターゲットに「おはよう」と声をかけて起こし、ターゲットが驚く、というパターンである。 それって半分、犯罪じゃね? そんな気がしないでもないんっすが、いや、言うほど「半分」か? …という気も。 「寝起きドッキリ」でググったら、「寝起きドッキリ ヤラセ」 と出て来て、え、あれ、ヤラセやったん? ガチだと思っていた、僕のトキメキを返せ! そう、思わずにはいられませんが、で、えーと、次。 「スターズ・フェル・オン・アラバマ」 。 寝起きドッキリと言えば 「スターどっきり(秘)報告」 なんっすが、スター、アラバマに落ちちゃったんっすな。 「アラバマに星落ちて」 というのが、よく知られた邦題。 隕石でも落下したんっすかね? …と思ったら、これ 。 流星群は本当にあったんっすな。 ツングースカ大爆発 みたいになっちゃったら、「まるでドラマみたいだったよね」 とか、言ってる場合じゃねえ! コブラにしても、決闘している場合じゃねえ! あ、それはツングースカじゃなくて、マングースか。 そんな暢気なことを言ってる場合ではないと思うんっすが、地上に落ちない限りは綺麗でロマンチックっすよね、流星。 で、流石(さすが)にこれは、ホブス君もロマンチックに演奏してくれていると信じたいんっすが、オコンネル君のピアノのイントロ、いいっ♪ 続くヴァイブ主導によるテーマ部も、普通に令和ロマン くるま で、よかったっす。 続くホブスのソロは、決してクソ甘いだけのマックスコーヒーというワケではなく、そこのところがこの人の “個性” だと思うんっすが、続くオコンネルのピアノはビル・エバンスっぽい耽美さが感じられて、いいな♪ …っと。 でもって、テーマに戻って、おしまい。
で、次。 「セント・ジェームス・インファーマリー」 。 おお、これは、伝説の 「セント・ジェームス病院」 ! 病院って、ホスピタルでも、クリニックでも無いんや! …というのが、軽くカルチャー・ショックだったりするんっすが、 infirmary 。 これは、特に学校や軍隊などの施設内にある、軽い病気やけがの応急処置を行うための場所を指します。 なるほど。 セント・ジェームス病院は、軍隊絡みっぽい気がしますな。 インスト・バージョンだと、真っ先に これ が浮かぶんっすが、「ガーランドみたいに弾いて…」 と、タマ代ちゃん も言ってましたよね。 で、このホブス版はというと、赤ガーランドよりも、ちょっぴり速めのテンポ設定。 で、ピアノとヴァイブの絡みが、素晴らしいっ♪ テーマ部とか、めっちゃジャジーっすぜ。 ジャズだから、ジャジーなのは当然なんっすが、それって、いちばん大切な要素だったりしますよね。 ホブスのソロに入っても、そのグルーヴ感が損なわれることはなく、続くオコンネルのピアノもブルージーで、たまらんっ♪ で、その後、テーマを軽くフェイクした感じのヴァイブにタイコが絡むパートがあったりして、でもって、テーマに戻って、おしまい。 いやあ、完璧っした。 こんな病院なら、看護師のお姉さんに採血されても、いいな♪ …っと。
で、次。 「ザ・ウッディ・ザ・ウッドペッカー・ソング」 。 これはアレっすかね。 ウッドペッカーのテーマ曲? 僕がバイトしていた頃のナガシマスパーランドは、ウッドペッカー押しだったんっすよね。 んーと、これ 。 いつの間にか消えちゃったんっすが、ユニバに取られたって、マジすか? 大阪のテーマパークが何だ〜、日本で外国ぶることはないんだよ〜♪ まさに この歌 の心境なんっすが、で、ホブス版はというと。 冒頭の、カカカカカカッ♪ …という、キツツキを模したパートが最高っ♪ で、これ、普通にいい曲だし、演奏もノリがいいし、中盤に来て、次第に調子が出て来ましたな。 このまま最後まで疾走して頂きたいところなんっすが、若人あきら を見習って。 それ、疾走やなくて、失踪やがな。 …とか言ってるうちに、演奏のほうはテーマに戻って、おしまい。 で、次。 「シェナンドア」 。 読み方、それで合ってるかどうかは不明なんっすが、自作曲っすかね? どんなアレなのかと思ったら、荘厳なバラードだったんっすが、冒頭に聞かれるベースのアルコも、この程度の長さならぜんぜんアリっすよね。 で、その後、ヴァイブが出て来て、美メロなテーマを弾いて、そこに気高くピアノが絡んで、以下略。 素晴らしい音楽に “解説” とか、野暮な話っすよね。 ただの手抜きじゃね? そんなふうに思われるかも知れませんが、その通り。 6曲目ともなると、聞いてるほうもちょっと疲れてきちゃいます。
が、あと3曲あるので、頑張らなければなりません。 ここさえ乗り切れば、後は楽しい「天皇誕生日」や! いつから2月にこんな祝日、出来たんや? …と、未だにちょっと慣れなかったりするんっすが、とりあえず次。 「ザ・オールド・ラゲッド・クロス」 。 読み方、それで合ってるかどうかは不明なんっすが、小唄っぽい小粋なナンバーっすな。 小生意気なのとは違います。 んーと、これ 。 「最高です」って言ってますな、0分44秒の辺り。 アメリカのトラディショナル感が半端ないんっすが、丘に立てるあらげずりの 。聖歌なんっすな。 荒削り(あらけずり)じゃなくて、あらげずり? 鼻毛ズリズリみたいな? ホブスはミディアム・テンポで演奏しているので、厳かさよりも、小粋さのほうが目立つんっすが、宗教っぽさは皆無で、ジャジーで、素晴らしいっ♪ テーマの後、ピアノが先にソロを取るんっすが、これがまたイケていて、続くヴァイブのソロもイカしていて、でもって、テーマに戻って、おしまい。 いや、よかったっす。
で、次。 「ホワット・ア・ディファレンス・ア・デイ・メイクス」 。 日本ではもっぱら 「縁は異なもの」 という、ちょっぴり古臭い邦題で知られているんっすが、演奏のほうは古臭くも、生臭くも、ウンコ臭くもなく、ミディアム・ファストのスインギーなナンバーに仕上がってます。 何でもいいけど、ウンコ臭くもなく。 これ、最初は「ウン国策もなく」と変換されて、ちょっぴり政治的な発言になっちゃいそうだったんっすが、でもって、ラストっす。 「ウェイド・イン・ザ・ウォーター」 。 めっちゃ、どこかで聞いたことがあるような気がする旋律なんっすが、これ 。 現在、この歌はアンダーグラウンド・レイルロード (地下鉄道)という、奴隷制の時代に奴隷を自由へと導いた秘密のネットワークと関連付けられています。 へぇ〜。 何かちょっと小難しそうなんっすが、曲そのものは極めて平易。 んーと、これ 。 ホブス版はミディアム・ファストのスインギーなナンバーに仕上がっていて秀逸で、とまあそんなこんなで、今日のところは以上っす。
【総合評価】 出だしの数曲はちょっぴり小難しい感じで、超保守派の僕には、やや辛いものがあったんっすが、「セント・ジェームス病院」で、完全に息を吹き返しました。 さすが、1990年代以降出現したコンテンポラリー・ヴィブラフォン奏者の中で頭一つ抜きん出た存在になったスティーブ・ホブスやな! …と。 ピアノのオコンネルも怒りもせず、寝もせずに頑張ってくれていて、オススメ☆