←click!!
うわあああああ。 またまた、糞ゴミを送り付けてきやがったぁぁぁ。 許さん! 中国・上海からの観光客、許さん も大層、お怒りの様相でありますが、Just MyShop 。 メールで頻繁に新商品の情報を送り付けてくるんっすが、結構な頻度でポチってしまうんっすよね。 いいカモだと思われているに違いありませんが、結果、買ってよかった! …と、心の底から思える商品に出会えるのは、緩く見積もって30%くらい。 大半はゴミだったりします。 ま、大抵は 「めっちゃ地雷っぽいけど、銭をドブに捨てる覚悟で、買ってみるかぁ。」 みたいなノリで、玉砕上等! ゴミでも、カスでも、クズでも、駄物でも、塵芥でも、あくたでも、反故でも、(スペース)デブリでも、ジャンクでも、焚き殻でも、水垢でも、後塵でも、沈殿物でも、(利用後の)残り(の部分)でも、さほどショックはなかったりするんっすが、何でもいいけど、めっちゃ多いっすな、ゴミカスの類語、関連語、連想される言葉 。 世の中、いかにゴミカスが多いか、これを見るとよく分かるんっすが、そんな中、わずかではあるんっすが、期待してしまう商品もあったりします。 「福袋」 っす。 大抵は 「鬱袋」 という結果に終わってしまうんっすが、それでもなお、 「夢」 を見てしまうんっすよね…。 んなことで、今年もまた買ってしまいました、新春福ボックス2<2026> 。 既に商品のページは消えてしまったみたいなんっすが、例の如くメールで通知が来たんっすよね。 早速チェックをしてみると、いくつか種類かあったんっすが、高いのは4万円台だかで、いちばん安いので1万円以下だったか。 中身の商品のシルエットが掲載されているので、何となく想像することが出来るんっすが、 ぱっと見た感じ、いちばん安いのも 17,490円のも、地雷臭が半端なかったので、今年は買うの、やめておくかぁ…と。 毎年、確実に “ゴミ箱” なんっすよね、ここの奴。 …と、ここでヤメておけばよかったんっすが、数日後、またメールが届きました。 売れ残ったのか、新春福ボックス2<2026>を特別価格でご提供! どれくらい安くなるのかと思ったら、40%OFF。 17,490円のところ、6,996円引きで、10494円。 安っ! これはもう、買わねば!
で、届くのを、今か今かと待ち構えていたんっすが、遂にキタぁぁぁぁぁ! めっちゃ大きな段ボール箱で、期待しかありません。 が、ここで舞い上がってはいけません。 冷静に、過去の事例を思い出してみましょう。 あれは2年前だったか、やはり大きな箱が家に届けられました。 手で持ってみると、重さもずっしり。 ワクワクしながら開封して、中に入っていたいちばん重くて大きな奴を取り出してみると、陶器製の傘立て。 うわ、いらねぇ! クソ邪魔くせぇ!! いや、今でも使ってるんっすけどね。 何だか悔しいし、陶器製なので投棄するのも面倒だし。 このショップで傘立てなんか売ってるの、見たことがなかったんっすが、何でこんなもん、送り付けてきたんや? 不意を突かれて呆然として、他に何が入っていたのか、まったく記憶になかったりするんっすが、去年買った奴は覚えているんっすけどね。 箱を開けて、中身を確認して、そっとまた箱に戻した奴が、隣の部屋の片隅に置いてあったりします。 これ買ったの、1年前か? もっと最近だったような気が? …と思って購入履歴を調べてみたら、お正月の福袋ではなく、夏に買ったサマーアウトレットボックス1<2025>という奴だったんっすが、定価19,998円の奴を4,799円引きで購入した模様。 高っ! が、それだけの値段なら、きっといいものが入ってるって、思うじゃん? で、その成果の程はと言うと…
ビールに氷を入れるのがアカンとなると、冷えていない生ぬるい缶ビールを急速に冷やしたい場合は、どうすればエエんや? その答えが下のほうに書かれています。 1.ビールの缶よりも少し大きめのサイズの保存容器に、氷水と塩大さじ1程度を入れ、混ぜ合わせます。 2.缶ビールを寝かせて上にのせ、くるくると静かに3分ほど缶を回します。 この、くるくると静かに缶を回すという、クソ面倒な作業を電池の力で “自動” でやってくれる画期的な商品が、そう。 この「極缶」というワケでありますな。 (前略)ただし缶を開けたときに中身が噴き出さないよう、できるだけ静かに回すようにしてくださいね。 この「できるだけ静かに回す」という点、どうなんや? …というのが、ちょっと心配なんっすが、何か、電池の力でめっちゃグルグル回って、ビールが泡まるけになっちゃいそうな? でも、大丈夫。 グルグルグルグル、めっちゃ回してやると、ビールがめっちゃ冷えて、冷やし過ぎると、泡立ちも悪くなってしまうんだとか。 この効果と相殺されて、丁度いい感じの泡立ちになる…ような気がしないでもありません。 死角なし。 完璧っすな。 強いて欠点を上げるとすれば、家に冷えていない生ぬるい缶ビールがある。 冷蔵庫には氷がある。 台所には塩もある。 が、単3の乾電池がねぇ…。 そういった場合、前述の通り、慌ててコンビニへ単3の乾電池を買いにいかなければならないことくらいなんっすが、家に戻って、ある事実に気付いて、愕然。 もしかして、コンビニで冷えた缶ビールを買ってくればよかったんじゃ? ああああああ! 完全に盲点だったぁぁぁぁぁ…。
んなことで、右側のほう。 「靴の中敷き」 みたいなの。 見た瞬間、いらねぇ! …と思って、箱を開けすらしなかったんっすが、いざ開けてみたら、ペラペラの中敷きではなく、プラスチック製の何か立体的な中敷きでありました。 んーと、これ っすか。 ただのゴミだとばかり思っていたんっすが、まさかの 5,980円(税込)。マジっすか? これはもう、早速、試してみないと。 靴が悪いんやない。 インソールがアカンのや。 そう、パッケージに書かれてます。 そうだったんっすな。 今の今まで、靴が悪いんやと思い込んでました。 で、早速、靴の中に入れてみました。 すると…。 おお、これは! 抜群のクッション性! 足の裏がフワフワする感じ? 玄関で3歩ほど歩いただけなので、真の実力の程はサダカではないんっすが、さすが5,980円(税込)って感じ? 値段を知ってしまうと、印象が変わりますよね。 こりゃ、いいやぁ♪ そんな気がしないでもないんっすが、ただこれ、ちょっと庭先に出ようと、かかとを踏んだ状態で履くと、爪先のほうに入っていって、邪魔臭ぇぇぇ…。 ぶっちゃけ、要らないっすな。 「爺さん、足の裏が痛いって言うてたやん。これやるわ。 税込 5,980円やで。大切にせえよ。」「おお、そんなに言うなら、貰ったるわ。」 爺さん、「ドア窓アラーム」がビービー鳴るのもお構いなしに外に飛び出し、その辺を歩き回って、「おお、これは! 靴が悪いんやない。 めんそーれがアカンかったんや!」 それ、沖縄で 「いらっしゃい」 や! んなことで、サマーアウトレットボックス1<2025> の話だけで終わってしまったので、新春福ボックス2<2026> は、また次回☆
んなことで、今日はスティーブ・ネルソンっす。 前回はスティーブ・シャピロだったんっすが、今回はネルソン。 どちらも謎キャラなんっすが、ネルソンのほうが「ねるねるねるね」を嫌ってそう。 「練るだけ損や!」とか思ってそう。 ま、名前から受けるイメージだけの話なので、実際はどうなのか知りませんが、個人的には練ったほうがいいと思うんっすけどね。「練る子は育つ」っていうし。 ま、練った結果、ねっとりとした石破茂みたいになってもアレだし、難しいところなんっすが、Steve Nelson 。 コミュニスト・パーティー・メンバー、ラジオ・プロデューサー・アンド・シンガー、フットボール・プレイヤー、アメリカン・アート・ヒストリアン、アメリカン・オーサー・オブ・コンピューター・ブックス、アメリカン・テレビジョン・パーソナリティ、 フットボール・プレイヤー(2人目)、アメリカン・エクスキューテッド・マーダラー(?)、アメリカン・チェリスト・アンド・ソングライター。 色んなタイプのスティーブ・ネルソンがいるんっすが、(vibraphonist) (born 1954), American musician の Steve Nelson 。 スティーブ・ネルソン(1954年8月11日生まれ)は、アメリカのジャズ・ヴィブラフォン奏者、マリンバ奏者です。ソロ活動に加え、ネルソンは1990年代以降、ベーシストのデイブ・ホランド率いるクインテット・アンド・ビッグバンドとの共演でも知られています。(中略) 彼は世界各地のコンサートやフェスティバルに出演し、自身のグループのリーダーとしてレコーディングも行っています。ケニー・バロン、ボビー・ワトソン、マルグルー・ミラー、デヴィッド・“ファットヘッド”・ニューマン、ジョニー・グリフィン、ジャッキー・マクリーンらと共演、レコーディングを行っています。 ぜんぜん知らなかったんっすが、凄い面子と共演しているんっすな。 1954年生まれという事は、今年で72歳くらい。 そろそろ徘徊し始めても不思議ではないお年頃なんっすが、今日はそんなネルソンの 「ア・コモン・ランゲージ・VOL.1」 というアルバムを取り上げてみたいと思います。 「肛門言語」ではなく「共通言語」。 VOL.1ということは、「2」 もあるものと思われますが、次回はソレっすな。 ジャケット、同じだろうし。 それはそうと 「プレイバック Part2」 の前に、 Part1 って、あったんっすかね? プレイバック・パート2の前に、パート1はあったんですか? そう、Yahoo!知恵袋で質問すれば、あります。 …というベストな回答が得られそうな気がするんっすが、パート10まであります。 そんな受け狙いの、つまらない回答もありそう。 んーと、プレイバックpart2って1はあるの? Part1はあります。 ベストアルバム『THE BEST プレイバック』に収録されています。 (シングルカットはされていません) ちなみにPart1の方があとから作られましたw え、そうなん? JUDY AND MARYに「くじら12号」という曲がありますが、別に1号〜11号があるわけじゃありませんしね^^; ちょっとオモロイやん。 ま、それはそうと 「共通言語・第1集」 。 2023年という、かなり最近の録音。 これ によると、 ミルト・ジャクソン直系のジャズ・ヴィブラフォン奏者スティーヴ・ネルソン待望の最新作はオランダのリズム・セクションと組んだトリオ作品で、テーマはスタンダード! オープニング「バグス・グルーヴ」から「スター・アイズ」まで捨て曲なしのゴキゲンなヴァイブ・ジャズ! そういうアレらしいんっすが、共演者はオランダ人なんっすな。 ジョース・テーペ(?)と、エリック・イネケ。 後者はアレっすよね。 秋田のなまはげ。 悪い子はいねぇが? 泣く子はいねぇが? エリックはいねけぇ? そうやって覚えるといいと思うんっすが、んなことでオープニングから順に聞いてみることにしましょう。
「バグス・グルーヴ」 。 ミルト・ジャクソン直系のジャズ・ヴィブラフォン奏者が、いきなり本丸に攻め込んだ感じでありますな。 ま、曲そのものは、ちょっとダサい系のシンプルなリフ・ブルースで、決して難しいものではないんっすが、単純であるが故、グルーヴ感を出すことが出来るかどうかがポイント。 で、出来のほうはどうなのかというと、いや、いいっすな、これ。 ソウル臭は希薄なんっすが、その分、サワラ臭が感じられる気がしないでもありません。 サワラとワラサ、どっちも魚で紛らわしいんっすが、「わらさ」と「さわら」って、別の魚なんですか、? それとも同じ魚で、名前間違えただけ 名前間違えただけってことはないっすよね。 別の魚っす。 で、演奏のほうはアレっす。 純正ビ・バップっぽいっす。 編成がシンプルなので、ベースの人がけっこう目立ってます。骨太なピチカート・ソロもフィーチャーされてます。 タイコのイネケも目立っていて、イネケ君、いなくね? …と、探さなくても余裕。 三位一体なインタープレイが展開されて、でもって、テーマに戻って、おしまい。 いや、令和の時代のジャズも、ぜんぜん悪くないっすな。
で、次。 「ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ」 。 日本ではもっぱら 「朝日のように爽やかに」 という邦題で知られているんっすが、個人的に10本の指に入るかも知れないくらい、好きな曲だったりします。 何でもいいけどオリンピックの入賞って、何で8位が標準なんっすかね? 10本の指に入れば十分、賞に入ってるな! …と賞賛するに値する成績だと思うんっすが、よく「8位入賞」とか言いますが、どうして8位なんて中途半端な数までなんでしょうか? 推測ですが水泳(競泳)や陸上の短距離は8人が決勝進出となるから。 あ、なるほど。 めっちゃ納得。 陸上競技のトラックも、水泳のプールも、8コース? 8レーン? …だったりしますもんね。 それはそれで、陸上競技のトラックや、水泳のプールは、どうして8なんて中途半端な数までなんでしょうか? そんな新たな疑問が湧いてきたりするんっすが、ま、それはそうと「朝(あさ)さわ」。 好きな曲なので、どんなふうに演奏して貰っても、楽しく聞ける自信があるんっすが、ここでのネルソン君バージョンは、ちょっと速めのテンポで、ちょっぴり硬派な仕上がりとなっております。 イネケ君の切れ味鋭いタイコをバックに、軽快なマレット捌きを堪能することが出来、その背後ではベースがブンブンと唸って、で、これはアレっすな。 ピアノレスというのもあってか、まったくといっていい程、甘さがないっすな。 日本人にはウケが悪そうなんっすが、玄人筋の評価は高そう。 後半、ベースのピチカート・ソロもフィーチャーされて、聞きやすいイージー・リスニングなスタンダード曲集なのかと思ったら、とんでもねぇ…。 終盤はヴァイブとタイコの絡みでシビアに盛り上がって、でもって、テーマに戻って、おしまい。 どんなふうに演奏して貰っても、楽しく聞ける自信はあったんっすが、楽しいというより、何か、凄ぇぇぇぇ!
で、次。 「ボディ・アンド・ソウル」 。 日本ではもっぱら 「身も心も」 という邦題で知られているんっすが、これまた個人的に10本の指に入るかも知れないくらい、好きな曲だったりします。 この調子だと、あっという間に10本の指を使い切ってしまいそうなんっすが、で、演奏のほうはアレっす。 変に意表を突いたりせず、 オーソドックスにバラードで演ってくれているのに、期待♪ で、実際のところ、僕のそんな熱い思いが伝わったのか、ゆったりとしたテンポで演ってくれていたんっすが、ピアノが入っていないからなのか、やはり、かなり硬派な雰囲気…。「身も心も」というより、「肉体と精神」な雰囲気だったりするんっすが、ストア派っぽい…。 ま、硬質なヴァイブの音色とストア派は、相性がよさそうな気もするんっすが、後半、ベースのソロもしっかりフィーチャーされて、でもって、テーマに戻って、おしまい。 で、次。 「アイ・ヒア・ア・ラプソディ」 。 「私はラプソディを聞く」 っすか。 特に書くことがないので、とりあえず歌詞を調べてみたいと思いますが、んーと、これ 。 作曲したのはジョージ・フラゴスと、ジャック・ベイカーとディック・ガスパール。 知らん人達っすな。 …と思ったら、作曲の三者はほかに作品がなく、ディック・ガスパールが1930〜40年代にバンド・リーダー兼ピアニストとして活動していたということのほかは、詳しいことは分かっていない。 へぇ〜。 けっこう有名な曲なのに作者が無名って、あるんっすな。 歌詞の全文ではなく、大意が書かれているんっすが、要するに「私にはラプソディが聞こえる」。 そういうアレなんっすな。 ロマンティックなメロディが特徴なんっすが、ここでの演奏は、ミディアム・テンポで、まあまあロマンチック? 誰か、ロマンチック、止めて、ロマンチック、胸が、胸が、苦しくなる〜♪(苦しくなる〜♪) というほどロマンチックではないので、別に止めなくても大丈夫なんっすが、懐かしいっすな、C-C-B 。 何か、吹くとビーッと鳴る草みたいなのが、そんな名前ではなかったでしたっけ? 小学生の頃、一緒に歩いていた奴が道端でその草を見つけて、「あ、シーシービーや!」 とか言って、吹いて喜んでいたような記憶があります。 僕はそんな子供じみた遊びはしなかったんっすが、「吹けなかっただけじゃね?」 あ…、いや、吹こうと思えば吹けるような気がしないでもないんだけど、べっ…、別に、吹きたいと思わなかっただけだから! んーと、 これ 。 シーシービー派と、シービービー派、更にはビーシージー派なんかもいたようなんっすが、動画だと これ 。 こんなもんくらい、僕でも作れらあっ! 僕でも吹けらあっ! いや、多分。 吹く気がしないだけで。 …とか言っているうちに、演奏のほうはテーマに戻って、おしまい。 ほとんど聞いてなかったんっすが、んー、まあまあっすかね?
で、次。 「セオラ」 。 おお、これは! 名前だけではピンと来なかったんっすが、演奏を聞いてすぐ分かりました。リー・モーガンやん♪ んーと、これ 。 彼女(=Ceoraさん)は、僕のお父さんがニューヨークのメトロポリタン美術館で警備員として一緒に働いていた人だよ。お父さんが職場で気分が悪くなったとき、休んでいるベッドのそばに彼女が立っていたので、名前を聞いたんだ。彼女は「セオラ」と言った。僕がその名前がタイトルのジャズ曲を一節口ずさんだら、「そうよ、それはリー・モーガンが私に書いてくれた曲よ。あるときリー・モーガンに『誰もセオラなんていう珍しい名前を曲の題名にしないわ。たいていミッシェルとかジェーンとかなのよね。』と言ったの。」 すると、リーは家に帰って一晩で曲を書いて、次の日に彼女にくれたんだそう。「ほら、君の名前の曲ができたよ」と言って。 何じゃその、嘘っぽいエピソード。 もしこれが本当だとすれば、さすがは稀代のモテ男! …という感じなんっすが、モテ過ぎて、嫉妬に狂った奥さん(ではなく愛人)のヘレンさんに銃で撃たれて、33歳で死んじゃったんっすけどね。 モーガンはヘレンに捧げた「ヘレンズ・リチュアル」という曲も作っているんっすが、目の前でそっちではなく、「セオラ」を吹かれたりしたら、撃ち殺したくなる気持ちも分からんではありません。 で、これ、僕の中では10本の指に入るかも知れないくらい好きな曲なので、期待! …しかないんっすが、ネルソンくん、やってくれました。 ゆったりとした気怠い雰囲気。 これぞ、ジャズ・ボッサの真骨頂。 やっぱ、ヴァイブという楽器はストア派なんかより、ちょっぴりラテンのフレーバーが似合うな♪ …と。
で、次。 「マイ・シャイニング・アワー」 。 シャイニン・オン、何ちゃら、かんちゃら、フフフフーン、フフフ、フフフーン♪ 何かそんな歌、ありましたよね。 んーと、これ 。 そうそう、LOOK 。 一発屋でしたよね。 シャイな僕はシャイニングに親近感を抱いてしまうんっすが、「シャイニン・オン」 同様、この 「シャイニング・アワー」 も、なかなか。 ま、10本の指に入るほどではないんっすが、千手観音の千本の手には入るのではなかろうかと。 で、ネルソンくんはこの佳曲を、無難に料理しているな…と。 ほとんど書くことがなくなってきたんっすが、残すところあと2曲っす。 頑張りましょう。 で、次、 「アイ・ソウト・アバウト・ユー」 。 おお、僕の中で10本の指に入るかも知れない好きな歌、キタァァァァ! 真っ先にマイルスの これ が浮かぶんっすが、ケリーのピアノのイントロが、たまらんっ♪ 続いて出てくるマイルスのミュートが、これまた、たまらんっ♪ テナーがコルトレーンやショーターではなく、ハンク・モブレイというのが、ちょっと微妙なんっすが、絶対、マイルスに虐められてた奴っすよね。 マイルス、陰険そうだし。 で、一方、ネルソンくんバージョンはというと、普通にしみじみとしたバラードで演奏してくれています。 ぜんぜん悪くはないんっすが、ここにケリーのピアノが入っていれば…。 無い物ねだりなんっすけどね。 で、ラストっす。 「スター・アイズ」 。 ノリがよくて、いいっす。 んなことで、今日のところは、以上っす。
【総合評価】 日本人監修か? …と思ってしまうベタな選曲とは裏腹に、意外とハードでクールな作風でありました。 が、小難しくて、聞くのが辛いワケでは全然なく、ミルト・ジャクソン直系のジャズ・ヴィブラフォン奏者スティーヴ・ネルソン待望の最新作はオランダのリズム・セクションと組んだトリオ作品で、テーマはスタンダード! オープニング「バグス・グルーヴ」から「スター・アイズ」まで捨て曲なしのゴキゲンなヴァイブ・ジャズ! …で、よかったな♪ …と。