うぉぉぉぉぉぉ、キタぁぁぁぁぁぁ、届いたぁぁぁぁぁ。 デカっ! 思っていたより2倍くらい、デカっ! 何が届いたのかというと、 ここ の福袋。 一度、買い物をしたら、調子に乗ってメルマガを送り付けてくるようになったんっすが、ちょくちょく (一見すると) 面白そうなものがあったりするので、ついついポチってしまうんっすよね。 結果、当たりもあれば、そこそこのものもあれば、ハズレもあれば、ハズレもあれば、ハズレもあれば、ハズレもあれば、ハズレもあれば (以下略) 。 体感、8割強はハズレな感じなんっすが、深く考えずに、その場のノリでポチってはいけない。 そんな自戒の意味を込めて、過去の過ちを振り返ってみたいと思うんっすが、んーと、マイページの購入履歴。 いちばん古いのは 2011/11/19 の 「ATOK 2011 for Windows [ベーシック] 通常版」でありますか。 かれこれ、11年もジャストシステムの餌食になって、徳島市の経済の発展に (心ならずも) 貢献してきたことになるんっすが、ま、 「ATOK」 は、いいっすよね。 日本語変換能力が賢いかアホかと言われると、微妙なところではあるんっすが、鳥羽水族館。 ちゃんと変換されますからね。 昔のパソコンだと 「飛ばす遺族間」 としか出なかったんっすが、言い出しかねて。 おお、イケるやん! ジャズのスタンダード 「I Can't Get Started」 の邦題なんっすが、昔のパソコンでは 「飯田市かねて」 になっちゃいました。 僕がナガシマスパーランドでバイトしていた時に働いていた 「お化け屋敷」 は 「叔母家屋敷」 。 叔母さんがお化けである可能性を考慮した上で、こっちかな? …と、AIが判断した結果ではないかと思われますが、余計なこと、考え過ぎ。 で、次の買い物が 2012/10/21、その次が 2013/10/18 なので、ジャステムくんとは年イチ程度の軽いお付き合いだったんっすが、2014/02/13、「NUboard 牛本革エディション レッド 一太郎」。 んあああああ、ハズレがぁぁぁぁぁ…。 んーと、 これ っすか。 何かと思ったらこれ、(形だけは) 手帳型のホワイトボードなんっすが、デカっ! 分厚っ! こんなもん、持ち運べるかぁ! 作業着の胸ポケットに入れて、メモ帳にしよう! …という、僕の意図にはそぐわなかっただけで、製品そのものは、ま、アレだったと思うんっすが、一太郎/ATOKユーザー様ご優待価格 2,016円(税込)になってるやん。 4,980円で買わされた、僕の立場は? ま、僕の無駄金で徳島市民が金ちゃんヌードルを食べられるようになったのであれば、それはそれで、ムカつく話なんっすが、2015/03/02、「BESETO 車両三又バックアップ電源 UPS300」 。 あ、 これ は当たりでしたな。 車の運転中に勝手に充電されるので、仕事をサボ…、いや、休憩中にスマホを見る時とか、エンジンを切ってもちゃんと給電されるという。 現場に直行・家に直帰して、運転時間が短かったり、やむを得ない事情で休憩時間が長引いてしまったりすると、容量が空になったりするんっすが、今でも現役で使えているので、これはいい買い物であったな…と。
2015/09/18、「キングジム モバイル充電池内蔵ノートカバー バテリオ BAT10」。 ん? 何じゃこれ? キングジムという会社は何かと心を騒がせる、魅惑的な隙間商品を作ってくれますよね。 結果、アイデア倒れの失敗作に終わることが大半なんっすが、 “事務用品の王様” として、大人しくファイルとかだけ作っていればいいものを…。 で、これは これ っすな。 ありそうでなかった 「充電池内蔵型」 ノートカバー。 いや、ありそうでなかった…というか、誰も必要性を感じなかったので、作らなかったというか。 無駄にA5のノートのブックカバーの形状をしているので、デカっ! 分厚っ! スマートフォンやモバイルルーターなどの充電用バッテリーを別途持ち運んだほうが、よっぽどスッキリするという代物でありました。 ま、2,199円なら、被害は些少だし。 希望小売価格 7,150円で買っちゃった人がいるなら、キングジムは今すぐ王位を返上して、野に下れ! そう、言いたくなっちゃうでしょうけど。 で、2016/02/20、 「JUSTオリジナル 本革マルチモバイルケース」 。 んーと、 これ 。 ああ、これ、どっかへやっちゃいましたな。 無駄に本革でしっかり作ってくれているので、無駄に嵩張るんっすよね。 で、次。 2016/04/25、 「キングジム Bluetooth振動式スピーカー BTSP10」 。 出たな、キングジム。 王位を返上せずに、まだ権力の座にしがみついていたんっすな。 ま、殿様キングスみたいに、殿様と王様 (しかも複数形) を兼務しないだけ、まだマシと言えるかも知れませんが、んーと、 これ 。 別に、音の力でプレゼンを決めたかったワケではなく、旅先で音楽を聞く用途で買ったんっすが、夕食時にチューハイとか、カシスソーダとか、ジントニックとか、欲張って2杯飲んでしまうと、ベロベロになって、そのまますぐに寝てしまうので、あまり必要なかったな…と。 ま、それは王様のせいではないんっすが、振動面と密着させる “ねっちょり部” が、すぐ、ねっちょりしなくなってしまって、製造終了いたすのも、やむを得ないかな…と。
どんどんいきましょう。 2017/01/21、「キングジム PORTABOOK(ポータブック) XMC10」 。 ああ…。 ポメラ が割と好評だったので、勘違いして、調子に乗って出しちゃったノートパソコンでありますな。 いつでもどこでも、お気軽に原稿を書く用途で、ポメラ数種を初め、この手のガシェットには即座に手を出してしまう僕でありますが、この PORTABOOK 、通称 「ぼったブック」(← “ぼったくりブック” の略) の、ギミック感満載の “折りたたみキーボード” は、なかなか秀逸。 が、記憶装置 eMMC 32GBというのが最悪。 Windows 10 のアップデートで、詰みました。 ま、僕は 24,798円で買ったので、ぼられた感はさほどでもないんっすが、色々と惜しい機種ではありましたなぁ。 で、次。 2017/09/16、「InstruMMents 01 PEN silver MM1-01-S305011」 。 ん? 何じゃこれ。 あ、 これ っすか。 仕事で使えるかな? …と思って買ったんっすが、結局、まったく使わずに終わってしまいましたな。 高かったのに! 仕事熱心であるが故に招いた悲劇でありまして、で、次。 2017/09/25、「Studio N エネルギーコントローラー BOXTAP」 。 またしても、よく分からんものを…。 んーと、 これ っすか。 要はテーブルタップにUSBポートが付いたもので、言うほどエネルギーをコントロールしてるか? そんな気がしないでもないんっすが、今でも現役で使っているので、ま、当たりの範疇ではないかと。 パソコン周辺、テレビ周辺は、ま、いいとして、え? キッチン? 電子レンジ、コーヒーメーカー、トースター、電気ケトル等。 んなもん、タコ足配線して、エエんか? そんな気がしないでもないんっすが、ちなみにこれ、けっこう図体がデカくて、邪魔くさいっす。 ま、箱の上に物を載せられるので、それで何とか許容出来ないことはないんっすが、で、次。 2017/10/06、「キングジム タブレットPC&ノート収納ケース タブリオ S 7901」 。 なんのかんの言いながら、僕って、好き過ぎっすよね、キングジム。 騙されても懲りないというか、今度こそ! …という期待感というか、自棄 (やけ) と言うか。 毒を食らわば皿まで。 「毒をく…」 まで入力すると、ちゃんと候補に出てくるので、ATOKくん (えーとっくん)、なかなか優秀なんっすが、んーと、 これ 。 うん、皿っすな、こりゃ。 今まで一度も、タブレットPCとノートを一緒に持ち運びたいと思ったことがないのに、こんなものを買ってしまった僕が悪い…ワケでは全然なくて、こんなものを作ってしまったキングジムが悪いに決まっているんっすが、でもまあ、意外と高評価を付けている人がいるので、「蓼食う虫も好き好き」 やな…と。 「蓼食う…」 まで入力すると、ちゃんと最後まで補完されるので、えーとっくんは本当に優秀なんっすけど。
で、あと5年分くらいっすか。 どれだけ、ここで買ってんねん! …といった感じなんっすが、これでも厳選してるんっすけどね。 毒にも薬にもならないものは割愛しているんっすが、2018/03/19、「花粉を水に変えるマスクくもり止め付き日本製」 。 あ、これ、景品表示法か何かに引っかかったヤツっすかね? が、3月19日っすからね。 さば君誕生日…というのはともかく、杉の花粉が飛びまくっている時期。 藁にもすがりたい思いだったに違いありませんが、よくよく考えたらマスク如きで、花粉を水に変わるワケがないような? ていうか、花粉が水に変わったら、マスクがベタベタになって、呼吸困難になっちゃうような? で、次。 2018/06/02、「AM Engineering LEDライト付帽子 TERUBO ワークキャップ Indigo」 。 ああ…。 仕事で使えるかな? …と思って買ったんっすが、結局、まったく使わずに終わってしまいましたな。 んーと、 これ 。 こんな、写真みたいにビーム、出ぇへんがな! 何とも中途半端な明るさ…というか、暗さでありまして、陰キャ御用達というか。 ま、僕は陰キャの極みなので、その点に関して特に不満はないんっすが、LEDライト付き帽子の中で最大数となる7個の高輝度LEDを搭載。どんな暗闇でも、辺りを昼間のように明るく照らします。 これ、景品表示法違反ちゃうんけ? どんな暗闇でも、辺りを北欧の白夜のように…なら、まだ分からんでもないんっすが、スタイリッシュな見た目で普通の帽子としても使える。 これも景品表示法違反、もしくは虚偽申請ちゃうんけ? ま、スタイリッシュの判断は人それぞれなので、限りなく黒に近いグレーとは言え、憲法違反とまでは言えない。 そういう司法判断なのかも知れませんが、で、前振りはここまで。 いよいよ本題に入るんっすが、福袋。 ここまで過去を振り返ってみて、 体感、8割強がハズレというのは、間違っていたな…と。 当たりとハズレがハーフ&ハーフで、意外と健闘しいるな…と。 にも関わらず、ハズレの印象が強かったのは、これまで何度か買ってみた福袋があまりにも今ひとつだったので、負のオーラーに引きずられて、全体のイメージが悪化してしまったのではなかろかと。 にも関わらず、今回、またしても福袋を買ってしまったんっすが、んーと、 これ 。
正しくは “ゴールデンアウトレット袋” という名前。 “福袋” ではないので、これを購入した僕に 「福」 が訪れなくても文句は言えないんっすが、あ、でも、イラストにはしっかり “福袋” と書かれておりますな。 これを購入した僕に 「福」 が訪れなければ、文句を言っていいと思うんっすが、中身のほうもシルエットで透けて見えているので、購入前にある程度は予測出来ます。 ちなみに今回、マウスが欲しかったんっすよね。 以前買った福袋にも入っていて、現在、同じヤツを2個所有しているんっすが、なかなか使い勝手がいいので、カス袋の中身としては、唯一といっていい 「当たり」 。 ひとつは自宅用、もうひとつは外出時用として使っているんっすが、外出時用はノートパソコンと 小さなパソコン で、共有。 この小さなパソコンは車の中とか、快活CLUBとかで書類を作る際に活用しているんっすが、この度、某町の上水道管理事務所の敷地内に工事用の仮設事務所を設置することになり、そこでソートパソコンを使う機会が増えるので、マウスもそれぞれ専用のヤツがあったほうが、いいな…と。 で、現場事務所で仕事をするに当たって、電卓もあったほうがいいな…と。 で、DAISO(ダイソー)で200円のヤツを買ってみたんっすが、安いだけあって、何かちょっと、安っぽいな…と。 もうちょっとマシなのに買い直そうか? そんなふうに思っていたところに、この福袋のメリマガが。 マウスはいつものアレが入っているに違いないし、電卓がどこレベルのものなのかは不明なんっすが、さすがに200円よりはマシやろ…と。 で、残る3つも、収納ポーチと、バッグと、DIY工具。
どれも汎用性のあるものなので、まったく使い物にならないということはないっすよね? これはもう、買いっすな。 …ということで、届きました。
ということで、今日はタビー・ヘイズっす。 タビー・ヘイズ(英語: Tubby Hayes、1935年1月30日 - 1973年6月8日)は、イギリス、ロンドン出身のハード・バップテナー・サクソフォーン奏者、ヴィブラフォン奏者である。父親はヴァイオリニストであった。 パワフルかつ淀みなくあふれ出るアドリブをヨーロッパ・ジャズ・ファンに披露した。 ソニー・ロリンズ、ジョン・コルトレーンの影響がうかがえたが、後期はメロディアスで明快、強力なハード・バップ・ジャズをプレイした。 いや、いいんっすよね、タビ・ヘイ、ヘイヘイ♪ 過去にも3度ほど取り上げたことがあるんっすが、 ここ と、ここ と、ここ 。 そこまで昔の原稿ではないので、時おり恥ずかしいフレーズが散見されるものの、過去を消したくなる黒歴史…という程ではありません。 が、タビー・ヘイズで既に3枚って、他に取り上げるアルバム、残っているのか? その点がちょっと心配だったんっすが、大丈夫でした。 これ 。 まだまだ、あるものですなぁ。 うち1枚は他人名義っぽいんっすが、それでもあと3回はイケます。 うち、ジャケ絵を書く手間を考えると、 『タビーズ・グルーヴ』 の一択なんっすが、1959年の録音。 よく分からない人たちのトリオを従えたシンプルなカルテット編成なんっすが、 とりあえず演奏を聞いてみることにしましょうかぁ。
まずは1曲目、キューバ出身のパーカッション奏者、チャノ・ポゾが書いたラテン・ナンバー、 「ティン・ティン・デオ」 。 タイトルの意味は不明なんっすが、作曲者チャノ・ポゾが譜面の読み書きができなかったので、 “ティン・ティン・デオ・・・” とコンガを叩きながら口づさむメロディを、ガレスピーとフラーが譜面に起こし、Orch.ヴァージョンにしてヒットした曲と言われています。日本でも ”祭り太鼓” など譜面ではなく、口伝え(テケスケテンのような) “tin” って金属などを叩く音をあらわしているようです。 (中略) 決して、デオのおちん○んではないですよね。 そう、 「YAHOO!知恵袋」 の回答に書いてありました。 知恵がある上に、下ネタもイケる。 なかな希有なキャラでありますな、ヤノピーカトさん。 チャノ・ポゾは、ハーレムの酒場で買ったマリワナの質が粗悪だったことから売人と喧嘩になり33歳の若さで殺されてしまった。 そんな豆知識も書かれております。 ちなみにタビー・ヘイズも 38歳でお亡くなりになってますよね。 で、演奏のほうはアレっす。 ラテンっす。 が、めっちゃラテンというワケではなく、そこはかとなくラテン・フレーバー。 そんな感じなんっすが、どちらかというと4ビート寄りかと。 テーマ部のタビーは、ちょっと慎重に吹いている感じなんっすが、アドリブに入って、はっちゃけます。 イギリス、ロンドンの出身で、恐らく白人であるものと思われるんっすが、それを微塵も感じさせないドス黒いグルーヴ感。 まさに 「タビーズ・グルーヴ」 なんっすが、縦横無尽に吹きまくって、でもって、テーマに戻って、おしまい。 ピアノのソロとか、なかったっすな。 熱く・忙しく攻めるタビー、淡々ペースの脇役! 特急列車に乗るタビー、脇役は 「鈍行」 列車で・・ 1人ぽっちのタビー、遠く彼方へ走り去り・・・ 一句 「テク合わず 脇役置き去り タビー行く」 。 そう、 このブログ に書かれておりましたが、「タビー」 と 「旅」 を掛けたんでしょうな。 イカすぜ、性別:男性、居住地:鳥取県!
で、次。 「エンバース」 。 曲の詳細は不明なんっすが、いきなりヴァイブの音が聞こえてきて、ん? 間違えた? あ、
イギリス、ロンドン出身のハード・バップテナー・サクソフォーン奏者、ヴィブラフォン奏者である。 そう書かれておりましたな。 ちょっと珍しい二刀流なんっすが、余技の域を超えて、かなりのレベルに達しているな…と。 ゆったりとしたバラード調のナンバーなんっすが、M.J.Q. っぽいサウンドに仕上がっております。 で、M.J.Q. と言えば、D.I.Y. “Do-It-Yourself” でしたっけ? ネジくらいは自分で回せ。 ということで、福袋のDIY工具はこちら。
で、次。 「ザ・サリー・ウィズ・ザ・フリンジ・オン・トップ」 。 翻訳ソフトだと 「トップの上の周辺を持つサリー 」 とか訳されてしまうんっすが、世間一般では 「飾りのついた四輪馬車」 という邦題で知られるアレでありますな。 何故、そのようなものを歌の題材にしようと思ったのか、理解に苦しむんっすが、こういうのは元のミュージカルを見ないと、よく分かりませんよね。 ということで、 これ …の、2:40 あたりから。 なるほど、飾りがついておりますな。 思っていたのとは、ちょっと違った飾りだったんっすが、何と言うか、こういうの を想像してたんっすけど。 で、この曲、個人的にそんなに好きではないんっすが、アップ・テンポで強烈にスイングするタビーのプレイは、悪くないな…っと。 で、途中、テリー・シャノンとかいう人のピアノ・ソロがフィーチャーされるんっすが、うーん、まあまあ? で、終盤、テナーとドラムスの4バースで大いに盛り上がって、でもって、テーマに戻って、おしまい。
で、次。 「サニー・マンデイ」 。 あああぁぁぁぁ、明日は月曜日じゃん。 まだ、サザエさんの時間でもないのに、既にブルーになってしまいましたが、ま、今の工事の現場事務所は冷房が効いているし、先週は待望の冷蔵庫も入ったし、そんなに嫌ではないんっすけどね。 何でもいいけど、「冷房がきく」 の漢字って、 「効く」 で合ってるんっすかね? で、困った時の 知恵袋 …と思ったら、教えて!GOO だったんっすが、「ご主人様、私よく冷えてますか」 と冷房装置が聞いている。 というわけで「聞く」または「訊く」の場合もあります。 なるほど。 さすが、ベスト・アンサーでありますが、で、「サニ・マン」。 あ、これ、聞いたことがありますな。 ジョニー・グルフィンがよく演ってるヤツっすよね? ゆったりとしたワルツっぽいリズムで始まり、サビの部分でちょっと拍子が変わる…ような気がしないでもなく、で、その後、アドリブ・パートではグルーヴィなタビー節が全開。 そういったアレなんっすが、で、福袋の最終。 もうひとつオマケで、しっかりとした四角い箱のようなものが入っていました。 何かと思ったら、
【総合評価】 イギリス青年の本場のジャズに対する熱い思いと憧れを感じさせる、そんな1枚でありました。 イギリスならジンだな。 イギリスジン、なんちゃって。 (水嶋ヒロ著 『KAGEROU』 より) そんな一節に思いを寄せながら、ジンを片手に、乾杯☆