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ヒョーゴスラビア は、摂津国・丹波国・但馬国・播磨国・淡路国の旧5国から構成される兵庫県を、様々な文化や民族が入り混じった、かつてヨーロッパに存在した国「ユーゴスラビア」になぞらえた言葉 。 …と言っても、今のヤングな若者は、かつてヨーロッパに存在した 「ユーゴスラビア」 という国を知らないかも知れませんが、今では分離独立して、違う名前の国になっちゃってますからね。 何と言う名前の国になったのか、君は言えるかな? 言えらあっ! 「ユーゴ」 と 「スラビア」 。 ブッブー。 ハズレっす。 え? もしかして、「ユーゴス」と「ラビア」 だった? それも違います。 「ユ」と「ーゴスラビア」でもありません。 もし 「ユ」 なんて名前の国があったら、名前が短いことくらいしか売りがない 「津」 の市民が発狂しちゃいます。 津(つ) 。 確かに、日本でいちばん短い = 1文字の名前の地名なんっすが、ワールドワイドな視点で見ると「TSU」。 3文字になってしまいます。 もし「YU(ゆ)」 という名前の国があったりしたら、首位から陥落しちゃいます。 しかしまあ、よりによって、津(つ) 。 これがもし、田(た)とか、手(て)という名前だったら、「TA」とか「TE」。 同率ながら、何とか首位の座はキープ出来たのに…。 これはもう、ヘボンが悪い! …としか。 ヘボン式じゃなくて訓令式だったら、「TU」 だったのに…。 ヘボン式だと3文字の平凡な地名になってしまうことに危機感を抱いた津カス (つかす = 津のカスの意味)は一時期、津市を 「Z市」 に改名しよう! そんな戯言をホザいたりしていたんっすが、「Z」と書いて「つ」 と読ませる! …みたいな。 マツダとか、MAZDAじゃん! それが根拠らしいんっすが、三重県津市のZ市宣言はどうなったのでしょうか?ギネスには登録されたのですか? 日本オフィスで定めている 『競い合えるもの』 という条件にそぐわないとの返答がありました。 エエぇぇぇ、そんなぁ…。 「Longest festival snake "最も長い祭り用の蛇"」 ですら、認定されているのに…。 別に津市の肩を持つワケではないんっすが、ざまぁ!…としか。 ま、津カスは 「biggest school launch fried gyo-za "最も大きな学校給食用の揚げ餃子"」 の部で、頑張ればいいじゃん。 ちなみに新潟県関川村の 「大したもん蛇まつり」 もギネスに認定されているみたいなんっすが、こちらは「Longest festival snake "最も長い祭り用の蛇"」ではなく、「longest snake made of straw and bamboo "竹とワラで作られた世界一長い蛇" 」 。
で、かつてヨーロッパに存在した 「ユーゴスラビア」 が、分離独立して何と言う名前の国になったのか、君は言えるかな? その答えは、スロベニア、クロアチア、セルビア、ボスニア・ヘルツゴビナ、モンテネグロ、マケドニア。 ボスニア・ヘルツゴビナは、ボスニアとヘルツゴビナに分裂しろ! …とか、マケドニアに負けドニア…とか、セルビアに金をせびるあ…とか、モンテネグロは持ってねぇ、グロ写真とか、言いたいことはいくつかあるんっすが、いや、別にいらないんっすけど、モンテネグロのグロ写真。 バチマグロのエロ写真なら…、いや、それもいらないっす。 で、旧・ユーゴスラビアになぞらえられた 「ヒョーゴスラビア」 なんっすが、こんなサイト が。 お、 もぐら の漫画が。 ご当地グルメのネタがいくつかあるんっすが、 姫路おでん とか。 おでん(※年代・地方・味付けによって「関東煮」とも呼ばれる)。 あ、確かにうちのオカンは、関東煮って言ってました。 で、味噌を付けて食べる奴は 「味噌おでん」 と言ってました。 元祖は「田楽(でんがく)」っすよね。 田楽、おでんがく、おでん。 個人的に 「関東煮」 は、さほど好きではなく、高校野球に関東一高が出てきても、あまり応援する気にはなれなかったりするんっすが、からしを付けて食おうが、生姜醤油をかけて食おうが、所詮は 「おでん」 なので、姫路で 「姫路おでん」 を食おう。 そんな機運は高まらなかったり。 で、玉子焼 。 いわゆる「明石焼き」っすよね。 明石焼きの雨にうたれて、このまま死んでしまいたい♪ そう、西田佐知子 が歌ってましたよね。 以前、明石に行った時、本場の 「明石焼き」 を食べました。 お一人様で食べたんっすが、2人分からしか頼めない店だったので、2人分食べました。 0.8人分くらいまでは、美味しく食べられたんっすが、1.4人分を超えた辺りですっかり飽きて、それ以降は苦行でした。 ちなみに姫路市民は「明石焼き」にソースを付けて、それを出汁に浸して食うらしいんっすな。 エエぇぇぇ…。 おでんに生姜醤油は、まだ分からんでもないんっすが、ソースに出汁って、姫路人、絶対に変やろ…。 その店のテーブルにはソースも置いてあったんっすが、正統派の “明石焼き” にすっかり飽きてしまったので、試しにソースで食ってみたところ、たこ焼きとは違うので、何か微妙…。 で、半ば自棄で、ソースを付けて出汁に浸す “姫路食い” を試してみたら、ん? 意外とイケるような。 あ、だからって、姫路人を許したワケじゃないから!
で、かつめし 。 北海道のエスカロップって、名前がエロいような? 一瞬、エロカップに見えちゃいますもんね。 で、長崎のトルコライスって、名前がエロいような? その昔、ソー○ランドのことを、トルコ風呂と言ってましたからね。 で、かつめし。 加古川で食べたことがあります。 何と言うか、
洋皿にごはんとビーフカツを載せ、デミグラス系のたれをかけたような味だったような? 美味しいか? …と言われると、微妙。 肉って基本
牛肉 > 豚肉 > 鶏肉 >>>>>>>>>> 魚肉
なんっすが、何故かカツにすると、
トンカツ > チキンカツ = 海老カツ > ビッグカツ > ビーフカツ
なんっすよね。 海老はともかく、これ にも負けるって、相当なんっすが、あ、でも、柔らかいチューブに入った、粉っぽい駄菓子よりは美味しいから! あれ、何と言う名前なのかは知らんのっすが、駄菓子の中でも最低だから! んーと、この駄菓子の名前を教えて下さい。 カラフルなビニールチューブのようなものの中に白い粉が入ってる駄菓子です。 数本1セットで、長さは10センチ前後だと思います。 直径はココアシガレットくらい。 ハサミを片手に前歯で噛んで、中身を食べてたようか気がします 。 エエぇぇぇ…。 長さ10センチもないやろ…。 前歯で噛んで、中身を食べてたようか気はするんっすが、ハサミは別にいらんやろ…。 もしかしたら、僕が知ってる柔らかいチューブに入った、粉っぽい駄菓子と、質問者が名前を知りたがってる謎の駄菓子は、違う駄菓子だったりするのかも知れませんが、マンボですか? リンクが切れているので、マンボですか? …と聞かれても、確かめようがないんっすが、もしかしてコレ? 違うかもしれないけど、ちなみに名前は《フルーツマンボ》という名前です! こっちのほうもリンク切れ…。 が、どうやらマンボ、もしくはフルーツマンボって名前っぽい? んーと、これ 。 おお、これこれ! 名前が分かって何よりなんっすが、不味いんっすよね、これ。 で、さすがにマンボには勝てるものの、ビッグカツには負けるビーフカツ。 もしかしから、マケドニアにも負けドニアかも知れないんっすが、そんなイメージを覆す、めっちゃ美味しいビーフカツに出会いました。 んーと、 ここ 参照。 真ん中より下の辺りまで読み進めないと、該当するネタに辿り着けないんっすが、カツに限って言えば、牛よりも断然、豚っすよね。 何なら、チキンカツのほうが上かも? ハムカツや海老カツにも負けるかも? そんなことが書かれております。 が、ここの自分で焼いて食べる牛カツ、めっちゃ美味かったっすよね。 とまあそんなこんなで、( 前回 までの粗筋) 姫路城と好古園を散策した。 ランチ・タイムは この店 を予約した。 果たしてサバくんは何を食べたのか。 その答えは、また次回☆ そこまで話が進んでいたかと思います。 その答えは…。 あ、その前に。 姫路城から駅に戻る道すがら、イベント広場みたいなところで繰り広げられていた謎の出し物。 ダンシング恐竜? もしくは、踊る怪獣? こっちのほうを片付けておきましょう。
これ だったみたいっす。 参加条件 @ 参加に関してはご自身のティラノサウルスをご持参ください。全身のスーツのみのご参加に限ります。 エエぇぇぇ…。 ハードル、高ぇぇぇぇ! 僕が見たのは開会式の後のラジオ体操の時間だった模様ですが、成獣メスと幼獣もいたんっすかね? だとすれば、もっとしっかり見ておけばよかったな…と。 着替え等の控室は用意していません。 成獣メスと幼獣も、その辺で着替えてたんっすかね? だとすれば、もっとしっかり見ておけばよかったな…と。 参加に必要な物品は各自で用意してください。交通費、食事等の支給はありません。 参加者に何のメリットもなさそうなんっすが、そうまでして、何故こんな謎の出し物に? 撮影したデータをインターネット等へ掲載する場合は、個人情報保護の観点から顔を隠すことや個人に考慮する形でご掲載ください。もし、インターネット等にて発見した場合は関係各所への対応をお願いすることとなります。 ああ…。 先週、勝手に写真を載せちゃったんっすが、大丈夫っすかね? ティラノの顔は思いっきり写っちゃってるんっすが、中の人…いや、中の恐竜の顔は見えていないので、大丈夫っすよね? で、この姫路のレースではないんっすが、
賞品は「肉」 。 お、いいじゃん♪ 十勝に白亜紀の風を吹かせた「ティラノサウルスレースinとかち」。 一瞬、十勝に八代亜紀の…と、空目しちゃったんっすが、で、中の成獣メス、めっちゃ顔出してる気がしないでもないんっすが、それはそうと、果たしてサバくんは何を食べたのか。 改めて、この店 なんっすが、正解は
まずは 篠山城跡 。 篠山城は徳川家康によって築かれた城です。豊臣氏を包囲する城のひとつとして、山陰道の要衝である丹波篠山盆地に築かれました。築城の名手と謳われる藤堂高虎が縄張を担当し、うんぬん。 ケッ、藤堂高虎かよぉ…。 裏切り者 の先祖じゃん! そもそも津藩(つはん)って、語呂が悪過ぎぃ! 津の人は津のことを津(つぅ)と発音するんっすが、津藩(つぅはん)。 通信販売じゃん! 敵役の幕末 桑名藩と津藩(下) 。 幕末の桑名藩って、知名度は今ひとつなんっすが、なかなかドラマチックっすよね。 これはもう、大河ドラマにするしか。 主人公は 立見尚文 で、ヨロシク! 西南戦争、日清戦争、日露戦争でも活躍しているので、吉田松陰の妹よりは使えると思うんっすけどね。 で、篠山城跡。 少し前の予想では、桜の花がちょうど満開になる予定だったんっすが、(写真・いちばん上)、まだ咲き始め。 ちなみにこの城跡、所詮は城の跡なんっすが、堀と石垣はしっかり残ってます。 ちなみに 桑名城 は、堀は残っているんっすが、石垣はさっぱり。 (前略)築港家の稲葉三右衛門による四日市港(四日市市)の建設工事の際に、明治政府の桑名藩に対する懲罰処分として桑名城石垣の一部を転用して外洋との防波堤が建造された。 クソ稲葉の野郎が! 僕は本名が稲葉クンなので、申し訳ない気持ちで一杯なんっすが、ご先祖様がとんでもないことを…。 ま、悪いのは明治政府であって、稲葉クンに罪はないと思うんっすが、いなば食品のボロ社宅 も無事、忘れ去られたみたいだし。 で、(写真・上から2枚目) 。 立派な石垣と、まあまあ咲いてる桜と、篠山城のシンボル、大書院 。 おお! 今の今まで大書院(だいしょいん)と読んでいたんっすが、大書院(おおしょいん)だったんっすな。 大書院は木造住宅建築としては非常に規模が大きく、現存する同様の建物の中では京都二条城の二の丸御殿遠侍に匹敵する建物です。二条城の御殿は将軍が上洛したと きの宿所となった第一級の建物ということから、大書院は一大名の書院としては破格の規模と古式の建築様式を備えたものといえます。 おお、凄ぇぇぇ! が、本物は昭和19年に火事で焼けてしまって、今あるのは平成12年の再建なんっすよね。 あ、でも、桑名城の 蟠龍櫓 よりはマシだから! これ、ただの水門管理事務所だから! 肛門なら管理は大切なんっすが、水門とか、どうでもいいから! いや、水門の管理も大切だとは思うんっすが、歴史的な価値は…。 で、(写真・ちょうど真ん中) の “鉄門” から大書院の中に入ると、そこには綺麗な着物だとか、徳川家康や伊達政宗や織田信長の鎧兜が! うぉぉぉぉぉぉ! これはもう、桑名城の蟠龍櫓と同じくらい、歴史的な価値があるに違いありません。 詳しくは あつおのブログ で。 https://ameblo.jp/bunshoryokushougakusei/ (文章力小学生) と謙遜しておりますが、全然そんなことは。 4館共通券、僕もこれ、買いましたぜ!( ← 親近感) 本能寺の変の謎は丹波篠山にあり。 え、そうなん? これ っすか。 丹波篠山で起きた、明智光秀の母をめぐる悲しき物語。(諸説あり) 。 この (諸説あり) という切り札を使えばもう、なんだってありっすよね。 で、(写真・いちばん下) 、咲きたての桜 。 こういう写真って、別に篠山城で撮る必然性がないじゃん。 そんな気がしないでもないんっすが、綺麗だから別にいいじゃん! んなことで、続いては
河原町妻入商家群 。 ここ、あまり多くは期待していなかったんっすが、時間に余裕があるから、ちょっと寄ってみるかぁ…と。 が、行ってみたら、思ってた以上によかったっす。 今もなお、約600mの通りに沿って歴史的景観をよく留めているな! …と。 ちなみに 「平入りと妻入りの違い」 は ここ 参照なんっすが、これは確かに妻入商家群! 僕の写真にはないんっすが、立派な “うだつ” の上がった家もありました。 観光客向けではない、地元御用達っぽい店もあったんっすが、個人的なお気に入りは (写真・いちばん下) の “多谷畳店” 。 タタニ・タタミで、YO♪ ラップみたいで、YO♪ んなことで、この続きはまた次回だ、YO♪
んなことで、今日はラリー・カールトンだ、YO♪ 仏の顔も三度まで。 YO♪ を4回続けたのは、ちょっとどうかと思うんっすが、前回のエリック・ゲイルで、ラズウェル細木のこの漫画 を取り上げましたよね。 その流れで今日は 『ストライクス・トゥワイス』 を紹介したいと思うんっすが、ネタ用に急遽、買ってみました。 ラリー・カールトンと言えばアレっすよね。 私はピアノ 。 あなたから目が離せない、二人して聞くわ、ラリー・カールトン♪ サザン のほうがオリジナルらしいんっすが、キーボーディストの原由子が初めてリードボーカルを担当した楽曲。サザンが得意としている歌謡曲を意識した作品である。歌詞には原が敬愛するラリー・カールトンやビリー・ジョエルが登場する。 へぇ〜。 途中、何か変な台詞? …があって、サザン版のほうは微妙なんっすよね。 原坊のボーカルはいいんっすけど。 ビリー・ジョエルはともかく、ラリー・カールトン って、ちょっとマニアックな気がするんっすが、1978年から1984年に掛けて、6枚のソロ・アルバムを制作した。その楽曲と演奏に対し、4つのグラミー賞を受賞している。 まあまあ、有名ではあるんっすか。 で、この 『ストライクス・トゥワイス』 は1978年から1984年に掛けて…の間の1980年に発売されたアルバムなんっすが、グラミー賞に絡んでいるのかどうかは不明。 んーと、 かえるの音楽堂 。 あ、クルセイダーズのギタリストだったんっすか。 Wikipedia の来歴、よく読んでませんでした。 名盤「夜の彷徨(さまよい)」から2年ぶりの作品です。(中略) 内容的にも前作「夜の彷徨」の延長線にあります。参加メンバーはラリー・カールトン(g,vo),グレッグ・マティソン(keyb)、ドン・フリーマン(keyb)、テリー・トロッター(keyb)、ブライアン・マン(keyb)、ロバート・”ポップス”ポップウェル(b)、ジョン・フェラーロ(ds)、ポーウリーニョ・ダ・コスタ(perc)と、ほとんど前作と同じですがベースがエイブラハム・ラボリエルから、クルセイダース時代の盟友 ロバート ”ポップス” ポップウェルに替わり、さらにリミックスにジェイ・グレイドンの協力を得ています。曲は全8曲です。 そういうアレみたいなんっすが、んなことで、演奏を聞いてみることにしましょう。
まずは1曲目、アルバム・タイトルにもなっている 「ストライクス・トゥワイス」 。 まさに 「ルーム335」 の続編ですね。ギターのテーマ・ソロに続くブライアン・マンのシンセサイザー・ソロ、このシンセの音はまさにこの時代を感じさせるサウンドです。好きですね、このサウンド。続くラリーのギター・ソロもいけいけです。アルバム・ジャケットを見ながら聴きましょう。 そういうアレっす。 ちなみに今回、既にジャケ絵のほうは先行して書いちゃってるんっすが、 “本物” を見て顔を書いたら、ぜんぜん似なかったので、ラズウェル細木の漫画を真似させて貰いました。 結果、わりとソレっぽい感じになったんっすが、やっぱ漫画家って凄いっすな。 で、演奏のほうは 「ルーム335」 とやらを知らないので何とも言えないんっすが、 “いかにも” なシンセのイントロに続いて、カールトンのギターが、ギュイーン♪ 原坊にもウケがよさそうな感じで、カッコいいっす。 シンセとギターのソロも、いい感じに盛り上がっていて、でもって、テーマに戻って、おしまい。 ベタなんっすが、よかったっす。
で、次。 「エイント・ナッシン・フォー・ア・ハートエイク」 。 「僕のハートエイク」 などという邦題が付けられちゃっているみたいなんっすが、ラリーのヴォーカルを全面的にフューチャーしています。結構味のある、若きカールトンの歌声を聴けます。 そういうアレっす。 ポップっすな。 いん・なたでい・なたでい・なたでい・なたでい・なんちゃら〜♪ SSWのケリー・チェイターの1978年の作品のカバーらしいんっすが、んーと、 これ っすか。 ラリ・カー版のイントロのギターは、オリジナルを踏襲した形なんっすな。 で、歌のほうは、ソウルフルなケリー・チェイターに比べると、癖がなくて伸びやかな感じ。 “余興” とは思えない出来のよさで、やるやん♪ ギターは “脇” で、あくまでも “歌” を前面に押し出しているんっすが、こういうのもアリかな? …と。 で、次。 「ミッドナイト・パレード」 。 ギター・ソロもかっこいいですね。バックのキーボード、ベースもいいですね。 そういうアレっす。 悪くはないんっすが、ややインパクトが薄い。 そんな気がしないでもないんっすが、ま、1曲くらいはそういうのも、あらあっ!
で、次。 「ザ・マジシャン」 。 「マジ手品師」 っすか。 いや、マジシャンが手品師なので、マジ手品師のマジはいらない気もするんっすが、ギター・ソロに続き、再びラリーのヴォーカルが聴けます。なんとなくスティリー・ダンのようなサウンドを感じさせます。ベースとのコンビネーションも決まっています。バックのシンセもいい感じです。 そういうアレっす。 スティリー・ダンってアレっすか。 芸能界の暴露本を書いた人? それは ダン池田 。 ダンしか合ってないんっすが、レビューを見ると、例えばフジテレビが腐ってるとか、田原俊彦の歌が下手とか。視聴者がバカになってきてるとか。 おお、なかなか先見の明があるじゃん、ダン池田。 ま、田原俊彦の歌が下手なのは聞けばすぐに分かるので、暴露でもなんでもないんっすが、中学生の頃、同じクラスだったフジタくんは 「田原俊彦もウンコするんやで〜」 と暴露して、純真な女子中学生の夢を壊そうとしていましたな。 トシちゃんはウンコなんかしない! そんなの信じない! そこまで純真な女子生徒はいなくて、ま、そやろな。 みんな、普通に納得していました。 というか、無視していました。 で、改めて 「ザ・手品師」 。 カッコいい感じに仕上がってます。 イカしたイントロに続いて、ラリ・カーのボーカルが登場するんっすが、バックのベースの雰囲気とか、ちょっぴりマーカス・ミラーっぽい? いいと思います。
で、次。 「スプリングヴィル」 。 カールトンのギター2本をオーヴァーダブした静かなソロから始まります。そして段々と盛りあがって行きます。後半のリズム隊とギターの盛り上がりも最高 。 そういうアレっす。 いいと思います。 んなことで、次。 「マルベリー・ストリート」 。 Mulberry って何なのかと思ったら、桑、桑の木、桑の実。 おお、桑名の “桑” っすか。 市名のいわれ 。 桑の木があった場所 (桑野) からとする説。そのまんま。 「く」 は屈曲、曲がりくねったところ、「はな」 は岬、端、鼻(先端) の意で地形語源説。 可もなく不可もなし。 魏志倭人伝の「鬼奴(きな)国」に由来する説。 おお、これ、何かいいじゃん♪ 鬼奴(きな)国って、何か、きな臭そうなところが、厨二心をくすぐりますよね。 が、実際は、桑名の開発の祖、豪族 「桑名首(おびと)」 からとられたとする説が有力です。 その桑名首(おびと)という名前は、どこから来たんや? …という話なんっすが、で、演奏のほうはアレっす。 まさに 「ルーム335」 の続編です。クレジットを見ると、ラリーのソロはギター・シンセによるものです。後半のテリー・トロッターのソロもいいですねー。 まさに…と言われても、その 「ルーム335」 とやらを聞いたことがないので、何とも言えないんっすが、これはもう、聞いたほうがいいっすかね? んーと、 これ 。 おお、めっちゃベタっすな。 高中正義っぽい。 で、「桑通り」 がコイツの続編っぽいと言われると、確かに。 正統派のサウンドで、生徒ウハウハ♪
で、次。 「イン・マイ・ブラッド」 。 俺の血の中、たとえ血の中、水の中。 血中(けっちゅう)! 特に書くことはないんっすが、いきなりギターのフィードバック・サウンドから始まる、ハード・ロック調の歌物です。 そうなんっすよね。 何かロックっぽくて、個人的には、ちょっと…。 ロックとか、ろっくなもんじゃねぇ。 そんなふうに思ったりはしないんっすが、ロックとか、岩じゃん。 そんなふうに思ってしまうんっすよね。 それと同時に、医師の 野本岩男 の顔が浮かびます。 「君が代」 を斉唱していても、コイツの顔が浮かんできてしまうんっすが、医師の岩男となりて〜♪ で、これ、途中のギター・ソロがギュイーン♪ …なところはいいと思うんっすが、ま、ドンマイ! んなことで、ラストっす。 「フォー・ラブ・アローン」 。 「ただ愛のために」 。 そんな邦題が付けられちゃってますな。 これ ? …は、違いますよね。 一番近いイベントとして、三重県いなべ市と出ているんっすが、んーと、 これ ? あ、妹のよしみで、妹の岩崎良美も来るじゃん! 桑名を差し置いて、いなべの癖に生意気だぞ! そう、思わずにはいられませんが、前売2,000円って、めっちゃ安いし。 チケット完売っすかぁ。 残念…。 で、「ただ愛のために」 。 シンセを除きギター、ベース、フェンダー・ローズ、ドラム、パーカッションをラリーが演奏しています。どこか哀しげな感じの綺麗な曲です。微妙に歪ませたラリーのギター・ソロも味があってたまりません。 そういうアレだったりします。 哀感があって、いいっすよね。 哀感があって、あ、いかん。 そういうことはないっすからね。 とまあそんなことで、今日のところは以上っす。
【総合評価】 これ、ジャズか? …と言われると、違うような気がするんっすが、ジャズじゃないとアカンのか? …と言われると、全然そんなことはなく、これはこれで、アリかも? そんな気がしないでもありません。 歌入りのヤツも、妙にロックなヤツを除けば、全然イケてるし。 アルバムの完成度で言えば、「夜の彷徨(さまよい)」 が上ですが、それでもラリーの隠れ名盤の一枚と言っても良いのではないかという気がしないでもない、YO♪