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君は魚肉練り製品が好きかな? 僕はですね、けっこう好きっ♪ そもそも僕は魚貝類とか魚介類の類いがあまり好きではなかったりするんっすが、魚貝類。 これは分かります。 魚とか貝の類いっすよね。 一方の魚介類。 これはちょっと謎なんっすが、どうしていきなり、いかりや長介の 「介」 という字が出てくるんっすかね? 魚とか、いかりや長介の類いというワケではないっすよね。 あ、イカか? もしかして 「介」 って、イカの絵文字か? イカの胴体部分と10本の足のうちの8本を省略すると、こんな形になりそうなんっすが、ちなみにイカって胴体からではなく、頭から足が生えているんっすよね。 ほれ 。 あ、今まで僕が勝手にイカの頭だと思っていた三角の部分は、頭ではなくて、胴体の一部だったんっすな。 イカを解剖して、ヒトとイカのからだの共通点を探る 。 こんな自由研究を発表したら、2学期からのあだ名は 「イカくん」 に決まったようなものなんっすが、女子生徒だったら 「イカ娘」 。 如何にも、イカ臭そう…。 用意するもの。 イカ(スルメイカ)。 ヤリイカとか紋甲イカでは、イカんのか? 何故、スルメイカ限定なんっすかね? で、*解剖後のイカは、焼いて食べたりせずに処分しましょう。 エエぇぇぇぇ…。 解剖後のイカを焼いて食べるのが楽しみでこの研究を選んだのに、意味ねぇじゃん…。 食べ物を粗末にする、とってもよろしくない自由研究でありますな。 そもそも自由研究なんだから、 解剖後のイカを煮て食おうと、焼いて食おうと、研究者の自由やんけ! 個人的に胴体の部分はイカ刺しで、ゲソは天麩羅で食べたいところなんっすが、胴体部分を輪切りにして、イカリングフライにするのもいいっすな。 乱暴者が怒りにまかせてイカを輪切りにする。 そんな映画がありましたよね。 『ランボー 怒りのイカリング』 だったか。
で、えーと、魚介類。 「介」 はイカなのか? そういう話でしたよね。 「魚介類」「魚貝類」どっちが正しい? 「介」に隠された意外な意味 。
1.間に入る。なかだちをする。
2.たすける。つきそう。
3.心にかける。
4.かたいもの。よろい。こうらや貝がら。
5.すけ。昔の官名。国司の次官。
なるほど、「介」にはそんな意味があったんっすな。 いかりや長介には、長いかたいもの、よろい、こうらや貝がらを持った、そんな大人に育って欲しい。 そんな意味が込められていたんっすな。 で、魚介類は、魚と類の間に入る。なかだちをする。 そんな意味があるみたいなんっすが、お魚と吉田類は 「介」 の仲立ちで、仲良しだねっ♪ 『酒場放浪記』 で、よく魚を食べてますもんね。 見ていて、あまり羨ましくはなかったりするんっすけど。 僕は出来れば、お肉と仲良くなりたいんっすが、「介」、何とかしろ! で、僕がどうして、お魚があまり好きではないのかというと、頭がキモい、尻尾が食えない。 尾頭付きとか、余計なもん、付けるなー! 骨が邪魔くさい、皮が不味い、はらわたが苦い、肝がキモい、卵がゲロ不味い。 小学校の給食で出たシシャモのフリッターとか、児童虐待のレベルでした。 で、海老の場合、頭がキモい、尻尾が食えない。 有頭海老とか、即座に頭、切り落とせって! 脚がウザい、味噌がキモい、殻が不快。 桜海老とか、殻がゲロ不味っすよね。 坂角の 「ゆかり」 とかも、海老の殻の味がしてアカンのっすが、魚も海老も、身そのものは悪くないと思うんっすよね。 よって、魚肉練り製品は、ぜんぜんイケるんっすが、魚肉練り製品とは、スケトウダラなどの魚肉をすりつぶして食塩や調味料を加え、成型した後に加熱・凝固(ゲル化)させた食品の総称で、かまぼこ、ちくわ、さつま揚げ、はんぺん、魚肉ソーセージなどが含まれます 。 AIによる概要、だいたい合ってますな。 スケトウダラだっけ? スケソウダラじゃなくて? …というのが、ちょっと引っ掛かったんっすが、ググってみたら、どちらの言い方も正しいみたいっす。 個人的にはスケソウダラのほうが、セーラー服(夏服)が雨に濡れて、ブラが透けそうだらぁ。 そんな名古屋弁の状況を想記させて、いいと思うんっすけど。 スケトウダラ (介党鱈、'Gadus chalcogrammus'、英: Alaska pollock)は、タラ科に属する魚類。スケソウダラ(介宗鱈・助惣鱈)とも呼ばれる 。 やっぱスケソウダラのほうが、スケベそうで、いいっすよね。 で、スケソウダラの「スケ」って、「介」 だったんっすな。 助惣鱈という、助平で惚けてそうな表記もあるみたいなんっすが、で、魚肉練り製品。 かまぼこ、ちくわ、さつま揚げ、はんぺん、魚肉ソーセージなど。 どれもイケますな。 唯一、魚肉ソーセージだけ、ちょっと微妙だったりするんっすが、ソーセージで無駄に期待値を上げ過ぎなんっすよね。 「魚肉かまぼこ(棒状)」 なら、ま、こんなもんかぁ。 …と、納得出来る程度に、さほど美味くはなかったりするんっすが、変にソーセージ風にするより、かまぼこ、ちくわ、さつま揚げ、はんぺんで、よくね? そんな気がしないでもありません。
で、はんぺん。 僕の頭の中では、はんぺん =さつま揚げだったんっすが、さつま揚げではない 「はんぺん」 というのもあるんっすな。 白くてフワフワのやつ。 基礎:練りもの図鑑 はんぺん 。 そうそう、これ。 個人的にはこれ、お上品過ぎて、物足りなくて、あまり好きではないんっすが、やっぱ、さつま揚げのほうがいいっすな。 真ん中あたりに − 全国で 「はんぺん」 と呼ばれる練りもの − というのがあるんっすが、さつま揚 。 すり身を揚げてつくる練りもの。呼び名は「東日本=さつま揚」「西日本=てんぷら」が多く、「愛知・岐阜など=はんぺん」「鹿児島=つけあげ」なども散見され、全国で異なる。 そうそう! 愛知・岐阜など=はんぺん。 三重でもこれを 「はんぺん」 って言うんっすよね。 で、西日本ではこれを 「てんぷら」 と呼ぶ…と。 うどんのトッピングの「てんぷら」も、これだったり。 これはこれで美味いんっすが、「てんぷらうどん」で、海老の天麩羅の期待していたのに、さつま揚げだったりしたら、ガッカリ。 で、これ、さつま揚げなのに、さつま揚げの本場っぽい鹿児島では、さつま揚げって呼ばないんっすな。 「つけあげ」 。 「つけ揚げ」 と書いたほうがソレっぽいんっすが、つけ揚げ、美味ぇぇぇぇ。 つけ揚げ、美味ぇぇぇぇ。つけ揚げ、美味ぇぇぇぇ。 あまり褒めすぎると調子に乗って、つけ揚げが、つけ上がるので、これくらいにしておきますが、全国で 「はんぺん」 と呼ばれる練りものの中で、どうしても僕が許せない奴がいます。 黒はんぺん。 お前じゃああああ! イワシやサバを原料としているので。 この時点で青魚臭そうなんっすが、静岡名物 「黒はんぺん」 とは? さば、あじ、いわしなどをすり身を骨や皮と一緒に作るのが特徴で、黒っぽい色をしている。 身そのものは悪くない。 骨や皮がアカン。 そんな話をしてるのに、骨や皮と一緒に作るなぁぁぁ!
そんな黒はんぺんのおいしい食べ方なんっすが、いや、黒はんぺんな時点で、美味しく食べるのは無理ゲーなんっすが、静岡での定番の食べ方は、フライや煮物、焼き物、また静岡おでんの具材です。軽く炙ったり、そのままわさび醤油をつけて刺身風に食べたりしてもおいしいですよ。 軽く炙っただけでは魚臭さは消せないし、そのままわさび醤油をつけて刺身風に食べたりしたら、ダイレクトに魚臭そうだし、静岡おでんの具材にしたところで、黒はんぺんの罪が帳消しになるとも思えないんっすが、そもそも 「静岡おでん」 そのものが微妙っすよね。 静岡おでんって、他のおでんと何が違うのかと思ったら、 静岡おでん は、牛すじ、黒はんぺん、練り物、大根、卵など具材を全て串に刺し、色の黒いだし汁で煮込み、青のりや魚のだし粉をかけて食べる静岡市の郷土料理。 あ、串に刺すんっすか。 画像を見る限り、牛すじ以外は串に刺さってないような気がするんっすが、画像検索したら、こんなの が。 めっちゃ串に刺さってるやん! 「しずおかのおかず」開港舎が提供した画像がアレだったみたいなんっすが、めっちゃ串に刺さってるほうの静岡おでん、手前・真ん中の練り物みたいな奴、美味そう♪ おでんって、個人的にさほど好きではないんっすが、魚肉練り製品は美味いんっすよね。 で、真ん中の左側はちくわ…ではなく、ちくわぶ? だとすればコイツ、駄目っすよね。 ちくわみたいな味なのかと思ったら、何の味もしない小麦粉練り製品だったりして、魚肉の旨味のありがたさを再認識させる為だけの食い物。 そんな存在だったりします。 で、奥の真ん中の串が刺さってない奴。 これはソーセージ? だとすれば、大当たり♪ おでんにウインナーはあり 無し? なし。 ツユがウインナー味になってしまうので、アウト。 いや、ありやろ! ウインナー味のツユ、美味いやんけ! ウインナーって、勝者になった気がしますよね。 それ、ウイナーじゃなくて? そう言われると、そうだったかも知れませんが、有りです。つゆにいい味が出ます。 そう! つゆにいいウインナー味が出ますよね。 回答を見る限り、賛否が真っ二つに分かれておりますが、この串が刺さりまくっている静岡おでんのように、ウインナーだけ別区画で煮込めば、ツユがウインナー味になってしまうので嫌派も納得して頂けるのではなかろうかと。
とまあそんなことで、( 前回 の粗筋) いのちのたび博物館に行こう! …と。 で、書いてしまってから、ちょっと悩んでいるんっすが、どこに泊まって、どこへ何を見に行こうか、迷っているんっすよね。 2日目は諸般の事情で大分駅前のホテルに泊まることにしたんっすが、1日目、どこに泊まろうかと。 温泉に浸かって、のんびりして、旅館で美味いものを食って。 そういうアレなら別府か湯布院ということになるんっすが、別府もなぁ…。 二度ほど行ったことがあるんっすが、地獄巡り以外、これといって見るものもないし。 湯布院もなぁ…。 一度だけ行ったことがあるんっすが、これといって見るものもないし。 湯布院昭和館 はちょっと面白そうなんっすが、前に湯布院に行った時、入ってみようと思ったんっすが、営業しているのか、潰れちゃったのか、よく分からない閑散とした雰囲気で、二の足を踏んじゃったんっすよね。 クチコミ を見ると、意外と評価が高いんっすけど。 昭和レトロということなら、豊後高田の 昭和の町 という手もあるんっすが、電車とバスを乗り継ぐ必要があって、微妙に行きにくい…。 あれこれ悩んだんっすが、「昭和」 は、 いのちのたび博物館の企画展 で賄うとして。 で、とりあえず1日目の宿は ここ を押さえてみました。 いらすとや 、大活躍。 スケトウダラ 。 目が大きく細長い体のタラの仲間、スケトウダラ(スケソウダラ)のイラストです。 卵巣はタラコや明太子の原料になります。 何でもありますな。 透けブラ 。 あ、そういうのは無いんっすな。 セーラー服を着た女子学生のイラスト(夏服・学生服) 。 これで我慢します。 ちょっとだけエロいの希望なら、タオルで体を拭く人のイラスト(女性) とか。 で、宿のほうに話を戻しますが、アクセスは こんな感じ 。 電車でお越しの場合、JR(日豊本線)築城駅下車 徒歩約5分。 おお、築城駅。 懐かしいっすな。 もう、かなり前の話なんっすが、 築城基地 の航空祭、行ったことがあるんっすよね。 「築城」 と書いて「ちくじょう」かと思ったら、「ついき」 でした〜。 チクショー!! コウメ太夫の 「まいにちチクショー!!」 で、使えそう。 新田原駅から新田原基地まで歩いたら、約260.8kmでした〜。 チクショ〜!! 航空祭ヲタにしか分からないネタなんっすが、同じ九州に 新田原基地 というのがあるんっすよね。 で、築城駅の隣に新田原駅というのがあると。 新田原基地の最寄り駅なのかと思ったら、タクシーで約498分(約82,220円)by 乗り換え案内。 ちなみに基地のほうは新田原(にゅうたばる)で、駅のほうは新田原(しんでんばる)。 原を「ばる」と読むのは、九州特有なんっすが、で、この築城駅近くの宿、割烹旅館 紀文 。 割烹旅館と言いつつ、紀文の練り物ばかり出て来たら、ちょっと嫌だな…と。 いや、練り物は好きなんっすが、旅館、ましてや割烹旅館で、紀文の既製品は、ちょっと…。
が、ここ。 クチコミ評価がめっちゃ高いっす。 楽天トラベル で、5点満点が16件、4点が1件、3点以下は0件。 じゃらん でも総合4.9点。 噂によると、大女将・女将・若女将の3世代で切り盛りしていて、若女将は美人3姉妹なんだとか。 マジか? 割烹旅館で美人というと、 小保方晴子(敬称略) みたいな? 美人か? …と言われると、評価が分かれるところではあるんっすが、個人的にはツンツンしている美人(マジ)より、愛嬌のあるブサカワのほうが断然タイプなので、ぜんぜんアリかな? …と。 で、お料理のほうはいくつかプランがある中で、「秋を感じるスイーツ付き♪夕食は国産牛の陶板焼き」 というのにしてみました。 ここ、手作りデザートが評判みたいなんっすが、秋を感じるスイーツって、どんなんっすかね? 妹が作る栗スイーツと、柿が作る姉スイーツとか? いや、姉が作る柿スイーツとか? 渋柿スイーツとか、渋そう…。 で、観光のほうは、杵築(きつき)に行ってみようかと。 築城から杵築へ。 韻を踏んでて、いいじゃん。 そんな理由だったりするんっすが、なかなか、よさ気なところなんっすよね、杵築 。 https://kit-suki.com/ きっと好き. com、いいじゃん♪ 「きつきへGO!! トキメきつき、まんきつき」 キャンペーン とか、やってるし。 あ、僕が行くのは10月26日(日)の予定なんっすが、バルーンパフォーマー風助が登場したり、大分とりてん防衛隊のキッチンカーが出たりするのは10月25日(土)っすかぁ…。 土曜日、築城に泊まるのはヤメにして、杵築にしますかね? ここ もお泊まり候補として考えていたんっすよね。 夕食が付かないのがアレだったんっすが、大分とりてん防衛隊が来るなら、それで賄えるし。 が、小保方晴子似かも知れない美人3姉妹 VS バルーンパフォーマー風助。 ・・・・・ 。 やっぱ、割烹旅館 紀文、ヨロシク☆
んなことで、今日はミルト・バックナーっす。 有名っすよね。 あのラズウェル細木も知らなかったキャラとして、知名度は抜群。 んーと、これ 。 このコーナーでも一度だけ取り上げたことがあるんっすが、当然、ラズウェル細木の話が出てくるのではなかろうかと。 んーと、これ 。 おお、一ノ関と平泉っすかぁ。 「ベイシー」、懐かしいっすなぁ。 アイスコーヒーを頼んだら、店のお姉さんに 「アイス、やってないんです。」 と、冷たく言われちゃったんっすよね。 「アイス、ないんっすか。あい、すいません。」 そんなふうに返せたらよかったんっすが、「あ…、じゃ、ホットで。」「 ・・・・・ 。」 愛想の悪いお姉さんでありましたな。 で、んーと、ということで、今日はミルト・バックナーっす。 この後、仙台に移動して、パルコの中の店で昼飯を食ったんですが、予約の時間まで余裕があったので、ちょっぴりタワーレコードを覗いてみました。 大した収穫もなったったんっすが、ここで発見、ミルト・バックナー。 名前だけは知ってたんっすよね。 動物を見ると、バックなんだなぁと、しみじみ思う。 そんな俳句を詠んだ記憶があるんですが、オルガン奏者だったんっすな。 丁度このコーナーでオルガン編をやってるところだし、買ってみようかと思ったんですが、何だかあまり気が進まなかったので、その場ではスルーしてしまいました。 が、家に帰って、やっぱりちょっと気になったので、通販で取り寄せてみることにしました。 あ、ラズウェル細木、出てこねぇ…。 名前だけは知ってたのは、例の漫画のお陰ではないかと思われるんっすが、で、『マイティ・ハイ』 というアルバム、中身のほうは今ひとつだった模様…。 今回、ネタ用にとりあえず 『プリーズ・ミスター・オルガン・プレイヤー』 というのを仕入れてみたんっすが、全10曲のところ、何と、ボーナス・トラックが 19曲も入ってました。 が、中身のほうは…。 1曲目のトリオもの(?)は、普通によかったんっすが、管楽器が入った2曲目は、スイング・ジャズっぽいというか、古臭いというか…。 3曲目も同様で、残り26曲、どうすんねん!? ラズウェルの弟子の山田クンは何のアルバムを聞いたのか分かりませんが、どこが気に入ったんだか…。 もう、バックナーは、バックレよう。 そんなふうに思ったりもしたんっすが、ラスト・チャンスでもう1枚だけ。 『ザ・ニュー・ワールド・オブ・ミルト・バックナー』 というのを仕入れてみました。 1962年のベツレヘム盤なんっすが、果たして本当に “ミルト・バックナーのザ・新しい世界” が展開されているのか、乞うご期待!
んなことで、まずは1曲目、 「ミスティ」 。 また、ベタに日本人好みのナンバーを持って来ましたな。 僕も超初心者だった頃、誰かが演奏しているこの曲を聞いて、「いいじゃん♪」 と思ってしまったんっすよね。 エロール・ガーナーという、エロいジャズ・ピアニストのオリジナルなんっすが、まるで歌物スタンダードであるかのような、ラブリィ&キュートな曲調。 誤訳多し?ジャズスタンダード”Misty” の歌詞、和訳 。 え? 深尾多恵子(敬称略)、歌、下手じゃね? 気のせい? ここから盛り返すんっすかね? ま、それはともかく、何となく曲の雰囲気は掴めたのではなかろうかと。 で、この曲、オルガンとは相性がいいっすよね。 リチャード・グルーヴ・ホルムズも演奏してます。 何故かこのコーナーで2回も取り上げてしまったんっすが、ここ と ここ 。 お、ジャケ絵、上達してますな。 リチ・グル・ホルはミディアム・テンポで軽快に演奏していた模様っすが、こっちのミルト・バックナーは原曲通り、バラード調でしっとりと。 ジーン・レッドというヴァイヴ奏者が入っているんっすが、ヴァイブの硬質な音色と、オルガンのウォームなサウンドの対比が、イケてるな…と。 やや、音数過多で、エンタメに寄り過ぎてる感もあるんっすが、この見た目でシリアスに演ってもアレなので、ま、しゃあないか…と。 そもそも、作曲者のエロール・ガーナーも芸人寄りなキャラなワケだし。
で、次。 「オール・ブルース」 。 マイルス・デイビスの曲を持ってきましたか。 「すべてブルース」 と言いつつ、わりとクールな曲調だったりするんっすが、オルガンとヴァイブの絡みでテーマを演奏した後、ソロ先発はジーン・レッド。 寡聞にしてよく知らんのっすが、 この人 ? 英語ではなさそうなんっすが、クラレンス?遺伝子"レッド (* 1924年; † nach 1963年) 戦争ein US-amerikanischerリズム&ブルースのundジャズMusiker (Trompete、Vibraphon、配置) 、バンドリーダー、der als A&R毛皮キングRecords tatig戦争。 本格翻訳10で、訳せないことはなかったっす。 1924年〜1963年。 若くしてお亡くなりになったんっすな。 で、Vibraphonだけでなく、Trompeteや配置もやっていた模様。 配置って何や? …と思って原文を見たら、Arrangement。 編曲っすな。 このアルバムでもバックナーと一緒にアレンジに携わっている模様でありますが、ヴァイブの腕も一流で、ミルト。ジャクソンっぽい王道なプレイを聞かせてくれます。 途中、バックナーが 「びゃあ〜〜〜〜〜♪」 と絡んで来たりして、ちょっとウザいんっすが、その後、オルガン主導で、そこにヴァイブが絡む感じのパートになります。 派手派手で、日本的なワビサビをみじんも感じさせないプレイなんっすが、とまあそんなこんなで、テーマに戻って、おしまい。
で、次。 「アイ・レフト・マイ・ハート・イン・サン・フランシスコ」 。 サンフランシスコって、サンフラン・シスコじゃなくて、サン・フランシスコだったんっすな。 で、これはアレっす。 「想い出のサンフランシスコ」 。 トニー・ベネットのトレードマークとなった歌として知られているんっすが、んーと、 これ 。 いや、これは 「九十九里浜」 やがな。 正解は こちら 。 バックナー版は、ゆったりとしたテンポで、どちらかというとサンフランシスコ寄りなんっすが、ヴァイブとオルガンの対比が、ここでも見事であるな…と。 バックナーはちょっと、ちょけてるんっすけど。 荘厳な音の重なりが、これぞオルガンといった感じなんっすが、カルカンでは、こうはいきませんもんね。 ネコの餌になるだけで。 で、大いに盛り上がったところで、おしまい。 …と思わせておいて、「なんちゃら、かんちゃら!」 誰か(バックナー?)が叫んで、チャッチャ、チャッチャ、チャッチャ、チャ〜♪ 再び演奏が始まります。 で、で、大いに盛り上がったところで、おしまい。 …と思わせておいて、「なんちゃら、かんちゃら!」 チャッチャ、チャッチャ、チャッチャ、チャ〜♪ またかよ! 仏の顔も三度まで。 分かってるよな? さすがにここで空気を読んで、おしまい。
で、次。 「フィーバー」 。 作曲者不詳なんっすが、どこかで聞いたことがあるような気がする旋律っす。 ミディアム・ファストの快調な演奏で、適度にブルージーで、そこはかとなくファンキーで、いいな♪ …っと。 演奏のほうは例の如く、オルガンとヴァイブの絡みなんっすが、ジーン・レッドのソロもたっぷりフィーチャーされてます。 オルガンのソロも悪くはなくて、でもって、テーマに戻って、おしまい。 で、次。 「ホワイ・ドント・ユー・ドゥ・ライト」 。 これもどこかで聞いたことがあるような気がする曲っすな。 DISCOGS に作曲者の記載がないんっすが、これ っすか。 いいっすな、ペギー・リー。 こっちの ジュリー・ロンドン もエロくていいんっすが、一方、ミルト・バックナーのインスト版はというと、ちょっぴり速めのテンポで、スインギーに演奏していて、これはこれで、いいな♪ …と。
で、次。 「ムーン・リバー」 。 これはアレっすな。 「ティファニーで朝食を」 。 桑名の多度に大鳥居という地名があって、僕はずっと 「おおとりい」 だと思っていたんっすが、「おおどりい」 が正解。 その事実を知ってから、この地名を見ると、「大鳥居(おおどりい)ヘップバーンかよ!」 …と、ツッコミを入れるようになってしまったんっすが、バックナー版はこの原曲よりも速めのテンポで、ちょっと凝ったアレンジが施されていたりします。 オルガン主導でテーマが演奏された後、ヴァイヴが出て来て、テーマを軽くフェイクするようなソロを聞かせ、で、続いてオルガンが出て来て、これまたテーマをフェイクしたようなパートがあって、でもって、最後は2人が絡み合いつつ、フェイドアウトして、おしまい。 ちょっと意表を突かれた感はあるんっすが、うひょー♪ で、次。 「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」 。 ボサノバのリズムで軽快に演奏するのが定番なんっすが、ここではスローテンポで、ムーディーに。 何となく、元のタイトルの 「イン・アザー・ワーズ」 のほうが、しっくりくる感じだったりするんっすが、これはこれで、アリかな? …と。
で、次。 「ピック・ユアセルフ・アップ」 。 明るくてポップなチューンなんっすが、のりのりだ!ぽっぷん10分。 そんな演奏が繰り広げられております。 どうしようもないブログ 。 名古屋のラジオパーソナリティと言えば、つボイノリオ・宮地佑紀生が二大巨頭だと思う。自分としては2つある民放AMのうち、CBCラジオをよく聞いていたのでつボイノリオ氏の番組をよく聞いていた。 僕もまったく同じっす。 つボイノリオ以外だと、『唄啓のこれは得だすお聞きやす』 とか、『クラウンレコード1万円クイズ』 とか。 「今週の推薦曲」と題する同社の楽曲のヘヴィー・ローテーション。 まさにこれ。 北島三郎の「風雪ながれ旅」 を何度聞かされたことか…。 子供心にも、クラウンレコード、カスやんけ! …と。 逆効果としか思えないんっすが、とか言ってるうちに、演奏のほうは、おしまい。
で、次。 「カンザス・シティ」 。 土佐の高知の〜、はりまや橋で〜、坊さん、カンザス、買うを見た〜、よさこい、よさこい♪ …ということで、次。 完全に集中力が途切れてしまっておりますが、ラストっす。 「テイク・ファイブ」 。 最後にこれ、持って来ましたか。 言わずと知れた アリナミンV っすよね。 コメントに、なんでこれが シュワちゃん!りえちゃん!だいじょうブイ〜! になっちゃったんだろうな …とありますが、まさにそれ。 ちなみに続編は同じ「ファイブ」繋がりということなのか、カーティス・フラーの 「ファイブ・スポット・アフター・ダーク」 だったんっすよね。 当時、ジャズを聞き始めたばかりだった僕は、第3弾は何だろう? …と、楽しみにしていたんっすが、いきなり これ になっちゃいました。 ま、これはこれで、りえちゃんがエロくて、いいんっすけど。 で、バックナー版の 「テイク・ファイブ」 は、アレっす。 これはこれで、いいな♪ …と。 何か、オリジナルよりも五拍子感が強く出ているような気がするんっすが、オルガンのソロがどことなくフォルクローレのアコーディオンのように聞こえなくもなく、で、そこにクールにヴァイブが加わって、終盤は参加者一同が綿密に絡み合って、で、明確にはテーマに戻らずにおしまい。 んなことで、今日のところは以上っす。
【総合評価】 ぶっちゃけ、ミルトバックナーのソロは、日本人にウケがよろしくない、ちょっと、ちょけたものだったりするんっすが、それを払拭して余りある、あまりにも日本人好みな楽曲の数々。 「ミスティ」で始まり、「テイク・ファイブ」で終わる。 完璧な選曲っすな。 ジーン・レッドのヴァイブは日本人にも受け入れられやすいし、総括して、弟子の山田クンも納得の出来。 そんなアレだったりして、オススメ☆