←click!!
ウララ、ウララ、ウラウララ、ウラ! ウララ、ウララ、ウラウララ、ウラ! ウララ、ウララ、ウラウララ、ウラ!ウラ!ウラ!ウラ!ウラ! ベッカンコー! 「狙いうち」 と 「ジャングル黒べえ」 が、ゴッチャになってしまいましたが、いやあ、春っすなあ。 うららかっす。 うららか。 漢字で書けるかな? 書けらあっ! 裏裸課。 いや、そんな裏ビデオを研究する部署みたいなのじゃなくて…。 何の仕事をしているんっすかね? 何か、裏で違法な取引をしてそう感が半端なかったりするんっすが、麗らか 。 あ、こんな お蝶夫人 みたいな漢字だったんっすな。 「おちょうふじん」 って、昭和の時代のワープロだと、「御調布人」と変換されちゃいそう感が半端なかったりするんっすが、 三ヶ日人 が「三日美人」と変換されちゃうレベルだったし。 名古屋周辺の住民は 「三ヶ日みかん」 でお馴染みなので、何となく分かるんっすが、そうではない昭和の時代のワープロだと、そう変換しちゃうのも、やむを得ないかな…と。 みっかびじん? 美人は3日で飽きる、ブスは3日で慣れる…みたいな? → 三日美人。 そう、変換したくなる気持ちも、分からんではありません。 それはそうと、三ヶ日人。 更新世後期のものと考えられたが、平成13年(2001)に放射性炭素年代測定法により、約9000年前の縄文時代の人骨であることが明らかになった。 それって、思ってたよりも、ぜんぜん古かったのか、新しかったのか、どっちなんっすかね? 更新世後期って言われても…。 更年期障害の親戚みたいな? そこの部分がリンクになっているので、そこをクリックすればいいだけの話なんっすが、んーと、更新世 。 約258万年前から1万1700年前までの時代。 幅広っ! 約258万年前の人骨だと思われていたのが、実は9000年前だった。 そういうことなら、思ってたより、ぜんぜん新しいじゃん! 三ヶ日人、生きてる価値なし! そう、糾弾されても文句は言えないんっすが、ま、本人からすれば、「生きてる価値なしと言われても、既に9000年前に死んじゃってるし…。」 どうすることも出来ないっすよね。 で、1万1700年前の人骨だと思われていたのが、実は9000年前だった。 その程度なら誤差の範囲と言えそうなんっすが、 昔高校で習った浜北人、三ケ日人、牛川人は今は否定されているのですか? ベストアンサーは、ひんべえさん。 おめぇ、古墳時代の人間…というか、ウマじゃん。 古墳時代って、3世紀中頃 − 7世紀頃じゃん。( ← 調べた。) それよりも古い縄文時代の事とか、分かんのかよ? ちょっと懐疑的になってしまうんっすが、【回答】 浜北人…後期旧石器時代の人骨 三ケ日人…縄文時代の人骨 牛川人…ナウマンゾウの骨? おお、めっちゃ詳しい! ま、それなりに知識があるのは分かったんっすが、でも、牛川人が、牛でも、川でも、人でもなく、ゾウって、変じゃん! そんな俗説、認めないゾウ!
で、えーと、何の話でしたか。 いやあ、春っすなあ。 うららかっす。 そういう話でしたな。 春うらら。 昔、そんな名前のウマがいましたよね。 んーと、これ 。 生涯成績113戦0勝。1勝も挙げずに負け続けたことで逆に人気を呼んだ。その連敗は日本記録ではなかったものの、「負け組の星」と呼ばれてブームを巻き起こした。 父:ニッポーテイオー 母:ヒロイン って、血筋は悪くなさそうなのに…。 父は天皇賞(秋)と、マイルCSと、安田記念で勝ってるし、母は 「夏のヒロイン」 に、きっとなれそうなのに…。 河合奈保子 っすよね。 夏のヒロインに〜、きっとなれる♪ 熱いその胸で〜、きっとなれる♪ ちょっと乳がデカいからって、歌詞に「胸」を出し過ぎや! …と、文句を言ってるヤツがいましたが、松田聖子のファンだったんでしょうな、多分。 で、ウマの名前と言えば、昔、サバ兄と競馬場に行った時に、サバ兄が 「ハンサムデイイヤツ」 という馬の単勝を買ってました。 そんな名前の馬がおったんか! 自分も買えばよかった…。 正直、ちょっと悔しかったっす。 ま、レース結果のほうは掲示板に絡まない凡走だったので、買わなくて正解だったんっすけど。 ハンサムデイイヤツダケド、アシオソイ。 ま、誰にでも欠点はありますからね。 ハンサムデイイヤツというだけで牝馬にモテモテであるものと思われ、ずるいぞ! …と、言いたくなってしまうんっすけど。 おもしろい名前の競走馬の馬名を知ってる方教えて下さい 。 ここにも名前を挙げられていますが、他には、ハシルノダイスキ。 速いとは言ってない。 ハヤスギテゴメンネ。 速いとは…言ってますな。 本当に謝らなければならないレベルで速かったんっすかね? んーと、戦績 。 13戦2勝。 うーん、微妙…。 いっそ、この名前で113連敗してくれたほうが潔かった気がするんっすが、中途半端なんじゃああああ! アライイオトコ。 ハンサムデイイヤツに一目惚れ? ウラギルワヨ。 絶対に馬券を買ったらアカンやつ…。 アシデマトイ。 森雄二とサザンクロス かよ! 昔、『クラウンレコード1万円クイズ』 で、嫌というほど聞かされて、聞くのが嫌になってしまったんっすが、絶対、逆効果っすよね、あれ。
で、「うらら」 と言えば、忘れてはならないのが 貧困女子高生 。 うららちゃんの名誉の為に言っておくと、この “逆・奇跡の1枚” が、群を抜いて抜群に写真写りが悪過ぎるだけだから! 他のショットだと、普通に3日で慣れるレベルだから! いや、それ、フォローになってませんか。 世の中には、こういう顔が好きな人が、きっといる筈だから! 「蓼食う虫も好き好き」 だから! それもフォローになってない気がしないでもないんっすが、ほれ 。 こっちだと、別人みたいに可愛いし! いや、それ、別人なんじゃね? …と言われると、そんな気がしないでもないんっすが、ほれ 。 真正面から写しさえしなければ、ぜんぜん大丈夫だし! そもそも、何故、このタイミングで 「うらら」 なのかと言うと、前回 参照。 来週、仙台のほうへ遊びに行こうと。 で、1日目はカメイチ( ←「亀の井ホテル一関」の略 )に泊まろう…と。 が、いろいろと行程を練っているうちに気が変わって、やっぱ、違うところにしようかと。 で、どこを押さえたのかというと、ここ 。 あ、別邸なんちゃらというのが目に入ったかも知れませんが、何も見なかったことにして下さい。 つなぎ温泉・湯守ホテル大観。 ここっす。 伊東園っすか…。 今まで、この系列にお泊まりしたことはないんっすが、ぶっちゃけ、安かろう、悪かろうのイメージ…。 もう少しポジティブな捉え方をすると、値段相応。 安いけど、決して悪くはない。(よくもない)。 かなり前向きになりましたよね。 当初から候補のひとつとして考えてはいたんっすが、土曜日のお一人様は、本館のいちばんショボい部屋にしか泊めて貰えないみたいで、うーん…。 ショボいだけに、お値段はお値打ちなんっすが、値段相応感が、半端ねぇ…。 が、ある日突然、めっちゃソソられるプランが降って湧いてきました。 その名も 【絶景露天×バイキング】『別邸うらら』で叶える欲張りステイ2食付プラン。 おおっ! 見た瞬間、例の顔が頭に浮かんでしまったんっすが、『別邸うらら』 って、何や? …と思ったら、これ 。 え、何この、貧困とは対極にある、裕福な特別空間は? 源泉かけ流し露天風呂付き客室っ! このホテル、今でこそ伊東園の傘下に成り下がってしまったんっすが、元高級ホテルの伊藤園ホテルはどこ?綺麗で高級感のあるホテルを9施設紹介! 伊藤園は「お〜いお茶」。 ホテルのほうは伊東園やろ? こんな初歩的な間違いをしている時点で、今ひとつ信用出来ない記事ではあるんっすが、高級感のある伊藤園ホテル5選として、このホテル大観が挙げられてます。 というか、元高級ホテルや高級旅館の伊藤園ホテル4選の括(くく)りじゃね? そんな気がしないでもないんっすが、ホテル大観 沿革で調べてみると、AIによる概要、岩手県盛岡市の「つなぎ温泉」にある湯守ホテル大観は、平安時代から続く歴史ある源泉(開湯900年)を利用した名旅館として知られています。北東北最大級の大浴場や露天風呂付客室を誇り、2025年1月13日に「伊東園ホテルズ」としてリニューアルオープンしました。 平安時代! 開湯900年! 鳴くよ(794)ウグイス、平安京。 794+900 = 1694年! 計算、合わねぇ! 逆算すると 2026−900 = 1126。 おお、いい風呂! そんな名湯が! 源泉! 掛け流し! 露天風呂付き! 客室!! いくら「!」を付けても、付け過ぎではないくらい!!!! でも、お高いんでしょ? …と思ったら、33,418円(税込・サービス料込)! おお、お安い! …とは言えないかも知れませんが、土曜日で、お一人様で、露天風呂付き客室で、2食付きで、このお値段。 「うらら」 の中では最低レベルの、いわば “真正面から、どアップで写してしまった貧困女子高生” のような部屋ではあるんっすが、これは得だす、お聞きやす !
ちなみに通常、「うらら」 にお泊まりの貴賓客は、朝晩共に個室で、懐石料理や和朝食をお召し上がりになることになっているんっすが、このプランは2食とも、大食堂で貧客と共にバイキングを召し上がることになります。 その分、お値打ちになっているというワケっすな。 ちょっと貧乏くさい気がしないでもないんっすが、バイキングって、好きな物を好きなだけ食べられる…というのがウリなんっすが、嫌いなものを食べなくてもいいという利点もありますよね。 量が多過ぎて、こんなにたくさん、食えるか! …となっちゃう心配もないし。 ちなみに、まるで別人のように可愛い「うらら」に相当するスイート「宙 sora」 というお部屋は 63,118円で、さすがにそれは、ちょっと…。 スタンダードの「うらら」だって、十分に可愛いし! ちなみにこの宿、以前に一度、押さえていたんっすよね。 が、 夕食・朝食バイキング編 。 盛岡温麺はあるけど、冷麺は無いっぽい。 うーん…。 これなら、朝食に “盛岡3大麺” がある盛岡駅近くのビジホのほうが、いいんじゃね? そんな気がしたので、キャンセルしちゃったんっすよね。
源泉かけ流し露天風呂付き客室 <<<<<<< 冷麺
だから、しょうがないっすよね。 そうこうしているうちに、このプランは “満室” になってしまって、更には本館の普通のショボい客室も素泊まりプランだけになってしまって、僕の中から 「大観」 は消えてしまったんっすが、で、前回参照、ここ の桜の状況から、一関にお泊まりする案が浮上。 で、その他の観光と併せて行程を練ってみたんっすが、カメイチだと、盛岡市内の観光と絡めるのが難しくなっちゃうんっすよね。 何のかんので、盛岡市内の桜、ちょうど見頃になりそうな予感だし、やっぱ、盛岡市内に泊まるかぁ…。 で、チェックしてみたら、おお、「大観」の例のプラン、復活してるやん! よくよく考えたら、
源泉かけ流し露天風呂付き客室 >>>>>>> 冷麺
っすよね、やっぱ。 冷麺とか、所詮は冷たい麺だし。 んなことで、うららかな春の日、「うらら」で過ごす案に心が固まりつつあるんっすが、うらら、可愛いよ、うらら♪ ていうか、旅館に冷麺がないなら、余所で食べればいいじゃない。 おお、言われてみれば確かに。 うらら、賢い! カシコクテカワイイ。 最強の牝馬になりそうなんっすが、ケドアシクサイ。 いや、ちょっと足が臭いくらいのほうが愛嬌があって、コーフンするし! んなことで最終日の昼、ここ を押さえてみました。 焼肉バイキングで、食べ放題、食べ放題、ヨロレイヒ〜♪ ヨーデル なプランもあるみたいなんっすが、その下の限定10食! 【贅沢ランチ】とか、牛焼肉ランチとか、石焼ビビンバランチ。 ワカメスープ(+330円でハーフ冷麺に変更可能) に、激しく惹かれてしまいました。 冷麺とか、所詮は冷たい麺なので、話のタネにハーフを食べられれば、それで十分なんっすよね。 ただひとつ、問題…というか、疑問点が。 ここ、仙台の牛タンの利久の系列みたいなんっすが、しかも福島県の郡山。 本当にちゃんとした盛岡冷麺なんっすかね? 韓国冷麺だったりするとか? おお、これが本場、郡山の「盛岡冷麺」かぁ! そう信じて食えば、「鰯の頭も信心から」で、問題ないような気がするんっすが、とりあえず石焼ビビンバランチ+ハーフ冷麺で、いっちゃいますか。 で、ネットで予約を入れようとして、迷いが生じました。 席だけ予約も出来るんっすが、 コース もお1名様から予約出来るんっすな。 【当日OK!昼宴会にも◎】ネギ塩牛たんをはじめ牛、豚、鶏を楽しめる ≪感謝プラン≫ 3300円(税込) とか。 おお、牛たん! ぶっちゃけ、仙台の牛タンは、別に食べなくていっかぁ。 …と思っていたんすが、本場、郡山で 「仙台牛タン」 が食える! もしかしたら、厚切りの仙台牛タンではない、普通の焼肉屋のタン塩みたいなのかも知れませんが、個人的にはそっちのほうが嬉しかったり。 一人焼肉は、ちょっとハードルが高いんっすが、旅の “締め” に勇気を出して、肉、焼いちゃう? ちなみにメニューの詳細は
◆お通し ◆旨塩きゅうり ◆キムチ・ナムル盛り合わせ
◆ネギ塩牛たん ◆豚カルビ ◆MIX豚ホルモン ◆鶏肉盛り ◆牛ハラミ
◆一口冷麺 ◆デザート
一口冷麺!! 冷麺とか、所詮は冷たい麺なので、話のタネにハーフを食べられれば、それで十分なんっすよね。 ハーフなのか、本当に一口だけなのかは分かりませんが、デザートも付いていて、めっちゃ豪華っすよね。 唯一の難点は◆MIX豚ホルモンなんっすが、ホルモンかぁ…。 腸、超苦手なんっすよね。 いや、腸はまだ食べられるんっすが、レバーとか、得体の知れない部位とかは、ちょっと…。 MIXなので、どんな部位を混入されても文句は言えないんっすが、うーん…。 お店への要望を書く欄があったので、「ホルモンは苦手なので、抜いて貰うことは可能でしょうか? 料金はそのままで構いません。」 そう、要望してみようかと思ったんっすが、「うちはホルモンが売りなので、ホルモン抜きは到底、受け入れられません。そんな我が儘な客は、料金、倍じゃあああ!!」 そう、ブチ切れられてもアレなので、黙っておくことにしました。 ちなみに、
※前日までのお食事プラン予約で「大判牛バラカルビ」プレゼント!! え、それ、嬉し過ぎっしょ♪ よーし、ポチったれ! あ〜、ポチってしまったぁ…。 もう、取り返しが付きません。 んなことで、郡山まで、MIX豚ホルモンだけ食べに来てくれる人、大募集。 料金は応分に負担して貰いますので、ヨロシク!
ということで、今日はロイ・エアーズっす。 まあまあ、有名っすよね。 んーと、Wikipedia 。 1940年9月10日 - 2025年3月4日。 あ、1年ほど前に、お亡くなりになられたんっすな。 自身のバンド、ユビキティと共にジャズとファンクを融合させた音楽ジャズ・ファンクを生み出す。その洗練された独自性はアシッドジャズやレア・グルーヴ、ヒップホップに関わる人々に再評価され、多くのラッパーの楽曲にサンプリングされている。 そう、ユビキティ。 かなり多くのアルバムが残されているんっすが、その大半がこの「指、切っていい?」 みたいな奴で、純ジャズっぽいのは初期の作品に限られます。 ちなみにユビキティというのは 「指、切っていい?」ではなく、「湯引きって、いい。」 ハモとか? そういう意味ではないらしいっす。 ubiquity 。(同時に) 至る所にあること、遍在。 偏在 = 偏(かたよ)って在るのではなく、遍在 = 遍(あまね)く在る。 同じ「へんざい」で、字も似通っているのに、意味は真逆。 紛らわしいっすよね。 で、ユビキティというのはアレっすか。 「包丁で指、切ったっす」 みたいなユビキタス社会と同じようなもの? 痛そう…という気がするだけで、どんな社会なのか、今ひとつよく分かってなかったりするんっすが、ユビキタス社会 。 「いつでも・どこでも・何でも・誰でも」がコンピュータネットワーク、インターネットを初めとしたネットワークにつながることにより、様々なサービスが提供され人々の生活をより豊かにする社会である。 なるほど。 京都人 「ハモは湯引きどす。」みたいな社会ではなかったんっすな。 山川鱧もびっくり。 山川豊のそっくりさん = パチモン芸人っすよね、山川鱧(やまかわ・はも)。 そんな芸人はいないんっすが、とまあそんなことで、今日は 『ストーンド・ソウル・ピクニック』 というアルバムを取り上げてみたいと思います。 ユビキティ以前の作品は、あらかたレビュー済みだったりして、ジャケ絵を書くのがクソ面倒臭そうなコイツしか残ってませんでした。 これ 。 ハービー・マンがプロデュースを手掛けた、Ubiquity結成以前の初期作3rd!ローラ・ニーロの名曲"Stoned Soul Picnic”のソウルジャズ・カヴァーA-2、アントニオ・カルロス・ジョビンのボサノヴァ名曲"Wave”のカヴァーA-3等収録!レアグルーヴのロイ・エアーズを期待するとちょっと拍子抜けかもしれませんが、幻想的で美しいヴァイブ・ジャズの良い作品です◎ (ton) レアグルーヴのロイ・エアーズを期待するとちょっと拍子抜けかもしれませんが…。 逆に、ユビキティは、ちょっと…。 そんな趣向の純ジャズ好きにとっては、好ましい仕上がりとなっているんっすが、面子が凄いっすぜ。 チャールス・トリヴァーのラッパ、ヒューバート・ロウズのフルート、ゲイリー・バーツのアルト・サックス。 え、サックスなん? そう、ヴァイブのゲイリー・バートンではなくゲイリー・バーツっす。 で、ピアノがハービー・ハンコック、ベースがロン・カーターもしくはミロスラヴ・ヴィトウス、タイコがグラディ・テイト。 ジャケ絵を書くのがクソ面倒だけど、頑張ってみるかぁ。 その気にさせてくれる面子っすよね。 ちなみにハービー・マンはプロデュースに専念していて、フルートは吹いていないんっすが、ジャケットの左下から、ひょっこり顔を出していたりします。
んなことで、まずは1曲目。 「ア・ローズ・フォー・シンディ」 。 ロイ・エアーズのオリジナルなんっすが、冒頭、フルートとピアノとベースが無秩序に絡み合う導入部は、ちょっぴりフリーな香りがして、嫌な予感。 個人的にフリージャズって、自由を履き違えているとしか思えなかったりするんっすが、この界隈で「保守的」と呼ばれているのは承知しているんっすけど。 ずーっと昔の2ちゃんねるの「ジャズなんか聞くと、馬鹿になりませんか?」みたいなスレでうちのサイトが取り上げて、塩サバは読み物としては面白いが、ジャズ・サイトとしてはちょっと痛い。 保守的だし。 そんなふうに言われたんっすよね。 読み物として面白ければ、桶。 …みたいなフォローもあったんっすが、あの時、フォローしてくれた人、ありがとぉ♪ お陰で、まだ続けられているんっすが、「読み物としても面白くないし!」とか言われたら、立ち直れないところでした。 書いている本人も基本、ジャズの解説はどうでもいいと思っていたりするんっすが、フルートとピアノとベースに、ドラムスとヴァイブも加わり、ますます混沌とした状況に…。 が、その後、ちゃんとしたテーマが登場します。 物静かで、思索的で、モーダルで、60年代新主流派な雰囲気。 時折、管楽器のハモリが被ったりして、で、その後、ヴァイブのソロがフィーチャーされます。 確かにレアグルーヴとは対局の世界なんっすが、これが本来のロイ・エアーズなんっすよね。 真っ直ぐ育てば、ボビー・ハッチャーソンとタメを張れる逸材だったのに…。 いや、ユビキティがアカンとは言わないんっすが、こういうところが保守的と言われる由縁であるな…と。 で、続いてはヒューバート・ロウズのフルート・ソロ。 この楽器、ひとつ間違えると、お間抜け路線になりがちなんっすが、ハービー・マンではなく、ロウズに吹かせたのは正解っすな。 プロデューサーの人、よく自分を弁えてますな。 お陰で、モーダルなムードが継承されているんっすが、で、続いてはゲイリー・バーツ。 決してゲイリー・バートンのパチモンなのではなく、メリーランド州、ボルティモア出身。プロミュージシャンとして60年のキャリアを持つ、言わずと知れた現代ジャズ界の重鎮っすぜ。 ほれ 。 1968年当時は、まだ重鎮と呼ばれる程ではなく、文鎮程度のキャリアだったんっすが、それでもそれなりに重みのあるプレイをカマしてくれていて、で、以下、チャールス・トリヴァーとハービーが続いて、でもって、テーマに戻って、おしまい。 いやあ、よかったっす。
確かによかったけど、ジャケットのイメージとぜんぜん違くね? そう、思った人がいるかも知れませんが、大丈夫。 続くアルバム・タイトル曲の 「ストーンド・ソウル・ピクニック」 では、ジャケットのイメージ通りの演奏が繰り広げられております。 ローラ・ニーロの名曲"Stoned Soul Picnic”のソウルジャズ・カヴァーとの事なんっすが、原曲は これ っすか。 いや、これは原曲ではないっすな。 「ストーンド・ソウル・ピクニック」 (Stoned Soul Picnic)は、ローラ・ニーロが1968年に発表した楽曲。同年、フィフス・ディメンションがカバーして全米チャート3位を記録した…と、あります。 で、同じ年にロイ・エアーズがインストでカバーしたと。 「旬」 っすな。 元カバーより、若干速めのテンポ設定なんっすが、ロウズの吹くピッコロが何とも言えず、微妙…。 フルート以上に、お間抜けになりがちな楽器っすからね。 幸い、途中からはあまり出て来なくなるんっすが、全般的にソウル色が強く、クールでモーダルな新主流派風サウンドに期待すると、ちょっとアレなんっすが、ま、これはこれで、アリかな? …と。 楽しげではあるし。 2分47秒という短めの演奏で、終盤になってようやくヴァイブのソロが出てくるんっすが、そのままフェイドアウトして、おしまい。 うん、まあ、ドンマイ! で、次。 「ウェイブ」 。 アントニオ・カルロス・ジョビンのボサノヴァ名曲のカヴァーっすな。 日本では 「波」 という邦題で呼ばれたりするんっすが、磯野波平(敬称略)を彷彿させる爽やかな楽曲っす。 54歳らしいっすよね、波平。 僕より年下なので、呼び捨てで十分なんすが、これはいいっす。 名曲にして名演。 テーマ部はヴァイブが主導するメロディに、3管のハモリが絡む感じ。 ちょっとアレンジがクドい気がしないでもないんっすが、ヴァイブのソロが始まると、過剰な演出は影を潜めるので、ま、許容の範囲内かと。 “シングルトーン” で、非常によく歌うソロを堪能することが出来るっす。 途中から、ちょっとアンサンブルが被さってきたりするんっすが、ずーっと黙っているのも暇なので、ま、しょうがないっすよね。 それなりのギャラを貰っているんだろうし、価格相応の仕事はしないと。 そんな意識が目覚めちゃうのも当然かと。 で、続いてはゲイリー・バーツのアルト・ソロ。 フレージングは割と素直で、オーソドックス。 これも、ま、よく歌っているな…と。 で、続いてはハービーのピアノ・ソロ。 ぶっちゃけ、言われないとハービーとは気付かない感じなんっすが、とまあそんな感じで、波平ライクなソロに戻って、おしまい。 賑やかで、カラフルな、ポイフル。 そんな仕上がりで、よかったな♪ …と。
で、次。 「フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ」 。 作者として Ron Miller, Orlando Murden という2人の名前がクレジットされているんっすが、これ 。 AI本格翻訳、出番っすぜ。 んーと、『For Once in My Life』は、Ron MillerとOrlando MurdenがMotown RecordsのStein & Van Stock出版社のために書いた曲で、1965年に最初に録音されました。 1965年にコニー・ヘインズによってスローバラードとして書かれ、最初に録音されたが、最初にリリースされたバージョンは1966年にジャン・デュションによって行われた。バラードの他の初期のバージョンは、ナンシー・ウィルソン、フォート・トップス、誘惑、ダイアナ・ロス&スープレミス、フランク・シナトラ、トニー・ベネットによって発行されました。 「For Once in My Life」の最も身近で成功したバージョンは、1967年に記録されたスティーヴィー・ワンダーによるアップテンポアレンジメントです。ワンダーのバージョンは、モータウンのタムラレーベルで発行され、1968年後半と1969年初頭にアメリカとイギリスでトップ3のヒットでした。 へぇ〜、スティービー・ワンダーがアップテンポで。 これ っすか。 で、ロイ・エアーズはというと、究極にリリカルなバラードとして料理しています。 3管のハモリとヴァイブの絡みが美しいっす。 いいっすよね、バラード。 そういえば昔、薔薇亜土というキャラを登場させたことがありましたよね。 汚夢老師とコンビで。 コルトレーンの 『バラード』 と 『オム』 というアルバムにちなんだネーミングなんっすが、「オムそば」 とか、好きそう。 美味しいっすもんね、オムそば。 “世界3大・オム” の序列としたら、個人的にはオムレツよりも断然、上。 オスライスよりも好きかも知れませんが、盛岡冷麺じゃなくて、オム蕎麦でも、いいかも? 書いているうちにそんな気がしてきました。 4月4日18時22分現在、郡山まで、MIX豚ホルモンだけ食べに来てくれる人、まだ志願者がいないし。 まだ原稿をアップしていないので当然ではあるんっすが、ま、一口カジって、ウッ…となるような部位だったりしたら、焼いて、焼いて、焼きまくって、「炭」 にして廃棄するしか…。 成仏して下さい。 演奏のほうも、そんな悲しみに包まれていて、でもって、テーマに戻って、おしまい。
で。次。 「リルズ・パラダイス」 。 チャールス・トリヴァーのオリジナルなんっすが、モーダルで新主流派ライクな佳曲っす。 フルート主導の3管のハモリにヴァイブが絡む感じでテーマが演奏され、そこからヴァイブのソロへと流れていきます。 よく歌っていて、良好です。 続くピアノのソロは、やっぱ、言われなければハービーだとは分からない気がするんっすが、この謎のピアニスト、イケるじゃん♪ …みたいな感じで、良好っす。 でもって、テーマに戻って、おしまい。 いやあ、良好っした。 でもって、ラストっす。 「ホワット・ザ・ピープル・セイ」 。 作者として Edwin Birdsong という名前がクレジットされているんっすが、江戸院鳥歌っすかね? エドウィン・L・バードソンは、1970年代と1980年代にファンク/ディスコの実験的な音楽で知られるアメリカのキーボーディストでオーガニストでした。Birdsongは多くのチャートの成功を達成しなかったが、強力なファンベースを開発しました。バードソングは、他のアーティストによって何度もサンプリングされてきました。 最も有名なのは、「ハンダー、ベター、ファースト、ストロガー」で「コーラボトルベイビー」をサンプリングしたダフトパンクと、シングル「ラッパーダッパースナッパー」を「スキル」でサンプリングしたギャングスターです…だそうっすが、まったくファンク/ディスコの実験的な音楽っぽくなく、歌物スタンダードのような綺麗なメロディのナンバーだったりします。 フルート主導の3管のハモリにヴァイブが絡む感じでテーマが演奏されるんっすが、哀感に満ちあふれていて、あ、いかん…。 知らず知らずに、涙が…。 ヴァイブのソロに入ると、少しテンポが速くなるので、まったく退屈ではなく、続いてフルートのソロがフィーチャーされて、最後にハービーが華麗で、麗らかで、竜崎麗香で、お蝶夫人なプレイを聞かせてくれて、でもって、テーマに戻って、今日は以上っす。
【総合評価】 やや、3管のハモリがクドい感が無きにしもあらずなんっすが、概ね、いい感じにモーダルで新主流派ライクな王道ジャズでありました。(※タイトル曲を除く) ボビ・ハチ好きなら間違いなく楽しめる1枚で、春の陽気のように麗らかで、オススメ☆ んなことで、さ、裏裸課の仕事に戻ろうっと。